不動産登記から航海時代の歴史小説、カラフルなサラダ料理本まで!おすすめ本7+10+20選

不動産登記について知りたい方におすすめの書籍をご紹介します。不動産取引や権利関係に関する基礎知識から高度な内容まで、さまざまな本があります。興味を持った方はぜひチェックしてみてください!
『スパイス戦争 大航海時代の冒険者たち』

大航海時代のインドネシア、バンダ諸島。欧州では黄金より高価な香辛料ナツメグを巡り、英・蘭の男たちが血みどろの戦いを繰り広げる。解説 松園伸===莫大な富を求め、命を賭して未踏の地へ向かった大航海時代。なかでも東南アジア島嶼部バンダ諸島を産地としていた香辛料ナツメグは黄金を凌ぐ価格で取引されるようになり、島の覇権をめぐってオランダとイギリスが凄惨な争いを繰り広げることになる。イギリス東インド会社の船長コートホープはバンダ諸島のなかでも暗礁に囲まれたルン島に上陸、島民を懐柔してオランダ勢と闘うも謀略の果てに殺される。しかし、イギリスはルン島と引き換えに、地球の反対側の島ーーアメリカ・マンハッタン島を手に入れることになったのだった。航海日誌や書簡類など膨大な史料を渉猟しつつ描く歴史ノンフィクション。 解説 松園伸===莫大な富をめぐる凄惨な暴力の歴史===【目次】プロローグ 第一章 北の海のつむじ風 第二章 何という不健康な気候 第三章 音楽と踊るおとめ 第四章 ライオンの爪にかけられ 第五章 「提督、謀られました」 第六章 洋上の叛乱 第七章 食人種の国 第八章 セント・ジョージ旗 第九章 紳士の争い 第十章 血染めの旗を掲げて 第十一章 火責め、水責めの裁き 第十二章 取引成立 エピローグ 解説 松園伸
プロローグ 第一章 北の海のつむじ風 第二章 何という不健康な気候 第三章 音楽と踊るおとめ 第四章 ライオンの爪にかけられ 第五章 「提督、謀られました」 第六章 洋上の叛乱 第七章 食人種の国 第八章 セント・ジョージ旗 第九章 紳士の争い 第十章 血染めの旗を掲げて 第十一章 火責め、水責めの裁き 第十二章 取引成立 エピローグ 解説 松園伸
作者 | ジャイルズ・ミルトン/松浦 伶 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 筑摩書房 |
発売日 | 2022年04月11日 |
『世界のサラダ図鑑 = The World's Salads : 驚きの組み合わせが楽しいご当地レシピ304』

作者 | 佐藤,政人 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 誠文堂新光社 |
発売日 | 2021年11月 |
『サラダ好きのシェフが考えたサラダ好きのための131のサラダ』

作者 | 音羽,和紀,1947- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 柴田書店 |
発売日 | 2012年08月 |
『野菜と栄養たっぷりな具だくさんの主役サラダ200 これ1品で献立いらず!』

本書は、「洋風サラダ」「和風サラダ」「エスニックサラダ」「中華、韓国サラダ」
「野菜一品サラダとフルーツサラダ」の計5章立てのもと、
具だくさんで栄養満点のサラダレシピを紹介する一冊です。
炒める、煮る、蒸す、焼くなど、さまざまな調理法を用いて作るバリエーション豊富なサラダのほか、
生野菜をおいしく食べるドレッシング&トッピングを含めた200レシピを紹介します。
「豚しゃぶとなすの明太おろしサラダ」「牛たたきと春菊のすだちサラダ」などのボリューム満点な肉サラダから、
「ぶりと水菜のハリハリサラダ」などのさっぱりとした魚介サラダといった、
食卓の中心になるサラダを多数掲載します。
また、「たたききゅうりとパクチーのさっぱり塩サラダ」や「砂肝と焼きねぎの柚子胡椒サラダ」など、
メインおつまみとして食べたいレシピも掲載。
管理栄養士の資格を持つ著者ならではの視点から、レシピの栄養ポイントや食材の栄養素についても解説。
本書の前作である『主役スープ150』と同じ食材を使ったサラダなど、シリーズとしても楽しめます。
■目次
1章 洋風サラダ
2章 和風サラダ
3章 エスニックサラダ
4章 中華、韓国サラダ
5章 フルーツ&野菜ひとつのサラダ
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1章 洋風サラダ
2章 和風サラダ
3章 エスニックサラダ
4章 中華、韓国サラダ
5章 フルーツ&野菜ひとつのサラダ
作者 | エダジュン |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 誠文堂新光社 |
発売日 | 2018年05月08日 |
みなさん、不動産登記や航海時代、サラダ料理本など、様々なジャンルのおすすめ書籍をご紹介しました。本を通して新しい世界を学んだり、色々な料理を楽しんだりすることができるのは本当に素晴らしいことですね。ぜひ、お気に入りの本を見つけて毎日の生活に取り入れてみてください。本には知識や感動がたくさん詰まっています。新たな発見や感動があなたを待っていますよ。何かのきっかけになれば幸いです。それでは、本との素敵な出会いをお楽しみください。
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