錬金術と天武天皇の本、遊び絵本おすすめ15選
今回、錬金術の歴史や天武天皇に関する本、楽しい遊びをテーマにした絵本のおすすめを紹介します。ぜひチェックしてみてください!
『錬金術の歴史 秘めたるわざの思想と図像』
金にあらざる物質を用いて
金を精製する錬金術は、
古代より人類が追求した
見果てぬ夢だった。
完全性と永遠性を象徴する
金の性質から、錬金術は
不老不死の思想とも結びつく。
本書ではエジプトの冶金術から
中国の錬丹術、
アラビアの錬金術を経て
ルネサンス期に隆盛を見た
西洋錬金術の歩みを、
摩訶不思議な奥義書の
図像とともに紐解いていく。
西洋の歴史、思想と密接に並走する
錬金術の謎を解き明かす決定版。
■第1章 金の寓話
1:ある寓話
・化学の結婚
・薔薇十字団とその社会背景
・結婚に込められた融和の願い
2:太古の金
・金属を手にした人類
・金と国家運営
3:古代地中海世界のものづくり
・大プリニウスの記述から
・ミダス王とアルゴナウタイ
4:揺籃期
・エジプトの冶金術
・メソポタミアの占星術
・中国の錬丹術
■第2章 地中海地域における形成
1:ヘルメスの学
・ヘルメス・トリスメギストス
・コルプス・ヘルメティクム
・エメラルド板の発見
・エメラルド板の内容
2:ギリシャ哲学とギリシャ錬金術
・アリストテレスと錬金術
・第五元素とプネウマ
3:ヘレニズム時代以降の錬金術
・ゾシムスの記録と実践
・錬金術書の寓話的伝達法
■第3章 イスラム世界からルネサンスへ
1:ヨーロッパでの断絶とイスラム世界
・イスラム世界での継承
・知識の天国
・ジャービル文書とその理論
2:イスラム錬金術の発展と伝播
・アル・ラーズィーのエリクシール
・アヴィケンナによる批判
3:十二世紀ルネサンスによる逆輸入
・ラテン語への翻訳
・修道士たちの錬金術
・アルベルトゥス・マグヌス
4:中世末期における錬金術のラテン化
・ベーコンによるふたつの錬金術
・教会による擁護と禁止
・アルナルドゥス
・創作されたルルス
■第4章 奥義書を読む
1:『哲学者たちの薔薇園』
・王と王妃
・白い石
・赤い石
・錬金術師自身への適用
2:『太陽の光彩』
・四部構成の書
3:『神の贈り物』
4:『沈黙の書』
5:『逃げるアタランタ』(抜粋)
■第5章 ルネサンス錬金術とキリスト教
1:ルネサンスの到来
・ダンテとフラメル
・イギリスにて
2:回春のわざ
・完全体としてのアンドロギュヌス
・グノーシス主義
・ネオ・プラトニズムとマルシリオ・フィチーノ
・ヘルメス文書とヌースとしての両性具有体
3:両性具有の王
・フォンテーヌブロー派の芸術思想
・ルネサンス・ネオ・プラトニズムとアンドロギュヌス
・君主称揚としてのアンドロギュヌス
■第6章 近代化とオカルト化
1:近代化学への分岐
・フランス病とパラケルススの水銀
・ミクロコスモスとマクロコスモス
・デッラ・ポルタの自然魔術
2:ケミア化とアルケミア
・鍵の寓意
・キミア
・薔薇十字団とフラッド
・両宇宙のアナロギア
3:フリーメイソンと「秘儀」化
・ニュートンのアンチモン
・ヒラムの末裔
・フリーメイソンの死と復活
| 作者 | 池上 英洋 |
|---|---|
| 価格 | 2750円 + 税 |
| 発売元 | 創元社 |
| 発売日 | 2023年04月12日 |
『図説 錬金術 新装版 歴史と実践』
誰もが虜になった。実験室、12の操作、賢者の石、四大元素、赤い王、伝説の錬金術師、密儀の手まで。皇帝を夢中にさせ、産業や科学発展の原動力ともなった錬金術の、基礎技術、歴史、理論と実践をたどる!貴重図版多数!研究・創作資料に!
| 作者 | 吉村 正和 |
|---|---|
| 価格 | 2475円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2024年06月24日 |
『錬金術の秘密 再現実験と歴史学から解きあかされる「高貴なる技」』
錬金術はどういう歴史をたどってきたのか? 実験室では何が行われていたのか? 理論と実践の両面から解きあかす錬金術の本当の姿。
基礎にある化学・医薬的な技術と発展の過程、詐欺や魔術と誤解・断罪された経緯、暗号化されたテクストの読解、錬金術師たちの社会的な評価、文学や演劇、宗教との関係、背景となる自然観や人間観から、「高貴なる技」が科学史と文化史に占める重要な地位を示す。また実験の再現から、その実像を炙りだす。錬金術研究の決定書、ついに邦訳。
| 作者 | ローレンス・M・プリンチーペ/ヒロ・ヒライ |
|---|---|
| 価格 | 4950円 + 税 |
| 発売元 | 勁草書房 |
| 発売日 | 2018年08月24日 |
『天武天皇』
壬申の乱に勝利して皇位を奪取し、日本律令国家の基礎を築き、記紀編纂に着手した天武天皇。その生涯を解明し、皇親政治、律令制度導入の実態について考察する。
| 作者 | 寺西貞弘/著 |
|---|---|
| 価格 | 940円 + 税 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2023年05月11日 |
『天武天皇の正体』
日本古代国家成立の謎を解くうえで、大きなカギとなる天武天皇の正体を明らかにする!
「朝鮮半島からの新旧二つの渡来集団(加羅系と百済系)による日本古代国家の成立」(石渡信一郎説)を主軸にした、多くの著作を世に問う“林古代史”の最新刊。虚実入り混じる『日本書紀』の分身・化身・虚像・実像を、石渡説を援用しながら、当時の国際情勢をまじえて丁寧に整理し、大王蘇我馬子の娘法提郎媛を母にもつ天武天皇は古人大兄=(大海人皇子)と同一人物であることを明快に解き明かす新説。
| 作者 | 林順治/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | えにし書房 |
| 発売日 | 2020年06月05日 |
『苦悩の覇者 天武天皇 専制君主と下級官僚』
古代最大の内乱「壬申の乱」に勝利、皇位を簒奪し、クーデタ政権をうちたてた天武天皇。「大君は神にしませば」と神格化され、専制君主としての実像が見えにくい。功臣たちを厚遇しつつも、現実を見据え、権力行使に不可欠の忠良な官僚を創出しようとする中、下級官人群の統制に苦悩する専制君主の側面を再発見。覇者天武の知られざる人間像に迫る。
覇者の王権ープロローグ
覇者天武の即位
乱直後の行賞
中国的専制君主への志向
功臣の永世顕彰
律令官人群の創出
現実主義者としての天武
新官僚機構の構築
下級官人群の形成
暴悪の官人たち
天武の官僚機構
忠勤しない官僚たち
罪を犯す官僚たち
天武の強制手段
死にたくなかった専制君主
天武の血族重用
死期迫る
天武は死にたくなかった
天武の心残りーエピローグ
あとがき
参考文献
| 作者 | 虎尾 達哉 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 吉川弘文館 |
| 発売日 | 2024年08月21日 |
今回ご紹介した書籍が、皆様の知識を深めたり、新たな興味や視点を提供できれば嬉しいです。さまざまなジャンルから厳選したおすすめの本ばかりなので、ぜひ手に取ってみてくださいね。読書を通じて多くの発見や楽しみを感じていただけると思います。どの本も読み応えがあり、きっとお気に入りの一冊が見つかるはずです。今後も皆様のお役に立つ書籍情報をお届けしてまいりますので、どうぞお楽しみに!最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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