毒親・こいのぼり・坂本龍馬:親子関係から歴史まで、おすすめ本を紹介!

今回は、家庭に毒された経験を持つ方々に向けて、おすすめのエッセイ集をご紹介します。毒親によって抱える苦しみは深く、一人で悩むことが多いかもしれませんが、この本を手に取ることで、気持ちがすっと軽くなるはずです。皆さまにとって、心に刺さる一冊が見つかれば幸いです。
『毒親に育てられました 母から逃げて自分を取り戻すまで』
Instagramで話題! 「毒親に育てられました」が全編再編集され、
母から精神的に逃れるまでの主人公の心の変化をまとめ、1冊にしました。
祖父母に育てられていた子ども・つつみの前にある日、母親が迎えにくる。
派手な洋服を着た華やかな母と暮らすことになったつつみに待ち受けていたのは、
母からの暴言、体罰、ネグレクト。
地獄のような日々から、抜け出すためにつつみがとった方法とは……。
Instagramとブログで紹介された話を全編描きなおし、新たなエピソードを加えたスペシャルな1冊に。
専門家による、毒親からの逃れ方も紹介。
| 作者 | つつみ |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2020年11月27日 |
『かっぱのこいのぼり』
ここはいよのくに、まつやまはかっぱまちです。めいぶつぼっちゃんでんしゃと、じょうちゃんでんしゃがすれちがいます。みんなはどことなく、うきうきしています。いったいなにが、はじまるのでしょうか?-。
| 作者 | 内田麟太郎/山本孝 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 岩崎書店 |
| 発売日 | 2012年04月 |
『新説 坂本龍馬』
あなたの知っている坂本龍馬、フィクションではありませんか?
龍馬の名は、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』など伝記小説から広まったため、実像と離れた「伝説」が生まれ、今なおそれが通説となっている。
歴史学者が丹念に史料を読み解くことでわかった龍馬の実像とは⁉
龍馬は薩摩藩士? 薩長同盟に龍馬は無関係? 亀山社中はあったのか? 大政奉還は龍馬のアイディア? など、新知見が満載。
「英雄フィルター」を外してみれば、龍馬の真価が見えてくる。
ーー(本書「はじめに」より)
私は、明治維新史を専門としているが、その主な対象は幕末政治史であり、さらに絞り込めば、薩摩藩を中心に研究を行っている。その他にも、攘夷といった対外認識論(外国に対する考え方、世界観)にもアプローチしている。そうした中で、とくに前者の研究において、龍馬の存在はきわめて重要である。しかし、史料にあたっていくと通説と違った龍馬の動向が散見され、過大評価された部分も少なくないと感じる。一方で、過小評価されていた部分も発見した。これは、龍馬の価値を高めることとなるだろう。こうした新しい龍馬を提示したい。
ーー(目次より抜粋)
1章 龍馬の生い立ちと江戸修行ー人格形成の秘密
2章 安政期の政情と二度目の出府ー剣術修行と千葉佐那
3章 土佐勤王党と志士龍馬の誕生ー武市半平太と間崎哲馬
4章 久坂玄瑞と島津久光の率兵上京ー第一次脱藩への影響
5章 松平春嶽、勝海舟、大久保忠寛との邂逅ー第一次脱藩前後の龍馬
6章 神戸海軍操練と第二次脱藩ー龍馬の海軍構想とは
7章 薩摩藩士・坂本龍馬の誕生ー薩長融和周旋の開始
8章 「西郷すっぽかし事件」と名義借りー龍馬の実像探索
9章 龍馬の長州藩派遣と薩長融和の促進ー交渉人龍馬の凄み
10章 盟友・近藤長次郎とユニオン号事件ー亀山社中はなかった!
11章 「小松・木戸覚書」の成立と意義ー薩長同盟伝説を撃つ
12章 寺田屋事件の実相とその後の政情ー龍馬暗殺の伏線
13章 龍馬社中と土佐藩復帰ー薩摩藩士・土佐藩士の二面性
14章 海援隊と薩土盟約ー龍馬の功績とその実相
15章 大政奉還と龍馬暗殺ー幕末史上の大事件は何が謎なのか?
■著者略歴
町田明広(まちだ あきひろ)1962年、長野県生まれ。神田外語大学准教授・日本研究所副所長。明治維新史学会理事・事務局長。上智大学文学部・慶應義塾大学文学部卒業、佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。著作に『島津久光幕末政治の焦点』(講談社選書メチエ)、『攘夷の幕末史』(講談社現代新書)、『グローバル幕末史』(草思社)、『薩長同盟論』(人文書院)などがある。
| 作者 | 町田 明広 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 集英社インターナショナル |
| 発売日 | 2019年10月07日 |
以上、毒親に関するエッセイ10選、端午の節句にオススメの絵本10選、そして坂本龍馬に関する歴史小説5作品をご紹介しました。それぞれに個性的で興味深い作品ばかりで、読者の方々にとって刺激的な読書体験を提供できると確信しています。また、それぞれのテーマに沿った作品を探している方にも参考になると思います。是非、読者の皆様の手に取り、素晴らしい時間をお過ごしください。
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