今すぐ読みたい!泣ける歴史小説と最新の蒸気機関車図鑑をご紹介

最新のエッセイ10選を紹介します。ブルー ハワイや屋上とライフルなど、注目作品をピックアップしました。また、泣ける歴史小説や蒸気機関車の図鑑もおすすめです。さあ、今すぐ読みたくなる一冊を見つけましょう!
『屋上とライフル』

インパルス・板倉俊之、
5年分の澱を絞り出した
初のエッセイ集!
noteから生まれた
渾身の一冊!
書き下ろしを加え
ついに書籍化!!
全国の書店員さんから
たくさんのコメントが届いています!
◎「最高に面白いです。
喫茶店の隅でゲラゲラ笑って読みました。」
芳林堂書店高田馬場店 山本善之さん
◎「笑いと癒しを同時にもらえる感じ。
寝る前に一話ずつ読むのもいいなあと思います。」
丸善ラゾーナ川崎店 山田佳世子さん
◎「めっちゃ笑いました!! これは他の人がいる所
では読めないです! めっちゃ好きな文章です!
もう、どストライク!! 一気にファンになりました!」
喜久屋書店イオンモール大和郡山店 山田純子さん
日常生活で起きるさまざまな物事を
機知とユーモアに富んだ文章で書き綴った、
板倉俊之、初のエッセイ集!!
5年近くの歳月を費やし、
心の澱を絞り出すように
綴られたこだわりのネタの数々。
涼を感じる軽快な文章が
心地よく、一気に読める!
夏休みの読書にぴったりの一冊。
作者 | 板倉俊之 |
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価格 | 1375円 + 税 |
発売元 | 飛鳥新社 |
発売日 | 2023年08月02日 |
『蒸気機関車のすべて』

幼年時代からSLを身近に成長した著者は、終戦の翌年に学業を終えて旧国鉄に入職、SLの運転を体験し、鉄道工場、鉄道管理局、支社、本社に勤務、SLの消える直前までの期間に、当時在籍のSLのほとんどの形式に、直接または間接に関与することができました。国鉄退職後は海外の鉄道とともに各国のSLを見るよう努めましたが、1975年以降は現役のSLは中国のみで、その他の国については鉄道博物館などで現物に接して、SLの活躍した時代を偲びました。これらの体験と、長年にわたる取材、資料収集により、SLについての集大成をめざして制作したのが本書です。
作者 | 久保田博 |
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価格 | 2860円 + 税 |
発売元 | グランプリ出版 |
発売日 | 1999年03月15日 |
『北海道 国鉄蒸気機関車の記録』

写真点数1000枚超、鉄道開業150周年記念出版!1963年から1975年の終焉まで、北海道内を走る国鉄蒸気機関車の姿を収めた写真集。巻末には幌内鉄道以来のSL全形式の解説を貴重な写真付きで掲載した保存版。
SLは鉄道開通以来、鉄路の主役を務め、北海道で一時期700両を数えた。煙を吹き上げて旅客・貨物列車の先頭に立ち、戦後復興のシンボルとして君臨した。やがて動力近代化の波に洗われ、高性能新型車両にバトンタッチ。しかし、厳しい北海道の風土の中で休みなく走り抜けたその姿は、半世紀たった今も鮮やかに生き続ける。
作者 | 原田 伸一 |
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価格 | 3630円 + 税 |
発売元 | 北海道新聞社 |
発売日 | 2022年09月17日 |
最新のおすすめエッセイ、泣ける歴史小説、蒸気機関車の図鑑の紹介が終わりました。さあ、早速読んでみたいですよね!これらの作品はそれぞれ魅力的な要素を持っています。エッセイは今の時代に生きる私たちに心に響くメッセージを届けてくれます。泣ける歴史小説は戦場の厳しさや人間の強さを描いており、胸に迫る感動が待っています。そして蒸気機関車の図鑑は、その名の通り蒸気機関車の魅力を余すことなく紹介しています。どのジャンルから選んでも、きっと素晴らしい時間を過ごせることでしょう。読書は、新しい世界に旅立つことができるチケットです。ぜひこれらの作品を手に取って、その魅力に触れてみてください。きっとおすすめの一冊となることでしょう。いつでもあなたをお待ちしています。
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