ヨーロッパの風景が広がる、絵本・ラノベ・建国記のおすすめ書籍15選

今回は、子どもから大人まで楽しめる絵本や、異世界を舞台としたライトノベルのおすすめ作品をご紹介します。また、ヨーロッパに旅行したくなってしまうような絵本も3つ厳選しています。ウクライナ文化に触れたい方や、異世界の国を築く冒険に興味がある方は必見です。ぜひ、お気に入りの一冊を見つけてみてください。
『てぶくろ : ウクライナ民話』
| 作者 | Rachëv,Evgeniĭ,1906-1997 内田,莉莎子,1928-1997 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 福音館書店 |
| 発売日 | 2020年01月 |
『ゆうびんやさんおねがいね』
もうすぐ、とおくにすんでいるおばあちゃんのおたんじょうび。ぜったいにおばあちゃんがよろこぶプレゼントをおもいついたコブタくんは、ゆうびんきょくにでかけました。さあ、コブタくんのとっておきのプレゼントをはこぶ、ゆうびんリレーのはじまりです。まどぐちがかりのイヌさん、ゆうびんトラックをうんてんするウサギくん、ひこうきのきちょうクマキャプテンにゆうびんきょくちょうのネコさんなど、いろいろな動物のゆうびんやさんがかつやくする、楽しくて心があたたかくなる絵本。3さい〜。
| 作者 | サンドラ・ホーニング/バレリー・ゴルバチョフ |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 徳間書店 |
| 発売日 | 2007年09月 |
『エルフ転生からのチート建国記(1)』
天才魔術師が、記憶を残したまま輪廻転生する魔術を作り上げた。彼は輪廻転生を繰り返し、31周目の世界でエルフの村に住む少年・シリルとなる。しかし、その村は人間たちによって支配され、エルフたちは日々虐げられていた。幼馴染の少女・ルシエを救うため、あらゆる種族が共存する理想の国家を作るため、天才魔術師が今、立ち上がる!!モンスター文庫大賞最優秀賞受賞作。「小説家になろう」発の大人気シリーズが、遂に書籍化!!書き下ろし番外編の「幼い日の約束」では、本編の前日譚・幼き日のシリル、ルシエ、そしてクウの姿が描かれる。
| 作者 | 月夜涙 |
|---|---|
| 価格 | 702円 + 税 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2015年07月30日 |
『旅の絵本 全10冊』
世界を魅了した「旅の絵本」シリーズ全10冊。訪れたのは、中部ヨーロッパ、イタリア、イギリス、アメリカ、スペイン、デンマーク、中国、日本、スイス、オランダ。美しい街並みや自然の風景、そこで暮らす人々を克明繊細に描きます。さりげなく描き込まれた童話の主人公や名画の一場面などを探すたのしみも。各巻より1場面ずつ、10枚の絵がデザインされた美装ケース入り。
| 作者 | 安野光雅 |
|---|---|
| 価格 | 17600円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2022年01月07日 |
『リネア モネの庭で』
| 作者 | Björk,Christina,1938- Anderson,Lena,1939- ほか |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 世界文化社 (発売) |
| 発売日 | 2023年03月 |
以上、ウクライナや異世界、ヨーロッパをテーマにしたおすすめの書籍を紹介しました。それぞれの作品には、魅力的な世界観やキャラクターが溢れており、読者の皆様を魅了するはずです。また、絵本という形式で描かれたウクライナの風景や文化に触れられる作品もあります。このように、本を通じて新しい世界を発見したり、遠くの地を旅しているような気分に浸ったりすることができます。ぜひ、読者の皆様にも楽しんでいただける作品があったら嬉しいです。今後も、さまざまなテーマやジャンルの書籍を紹介していきますので、お楽しみに。
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