ミステリー殺し屋漫画と作り置きレシピ本のおすすめ

今回はミステリーやアクション、料理本など、幅広いジャンルのおすすめ書籍をご紹介します。ぜひ参考にしてください!
『方舟』

「週刊文春ミステリーベスト10」&「MRC大賞2022」堂々ダブル受賞!
9人のうち、死んでもいいのは、--死ぬべきなのは誰か?
大学時代の友達と従兄と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った三人家族とともに地下建築の中で夜を越すことになった。
翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれた。さらに地盤に異変が起き、水が流入しはじめた。いずれ地下建築は水没する。
そんな矢先に殺人が起こった。
だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。生贄には、その犯人がなるべきだ。--犯人以外の全員が、そう思った。
タイムリミットまでおよそ1週間。それまでに、僕らは殺人犯を見つけなければならない。
その他ミステリーランキングにも続々ランクイン!
本格ミステリ・ベスト10 2023 国内ランキング(原書房) 第2位
このミステリーがすごい! 2023年版 国内編(宝島社) 第4位
ミステリが読みたい! 2023年版 国内篇(早川書房) 第6位
ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2022 小説部門(KADOKAWA) 第7位
作者 | 夕木 春央 |
---|---|
価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2022年09月08日 |
『サーカスから来た執達吏』

密室から忽然と消失した財宝の謎。
14年前の真実が明かされる
怒涛の30ページに目が離せない。
『方舟』で注目される作家・夕木春央の本質がここにある!
「あたし、まえはサーカスにいたの」
大正14年。莫大な借金をつくった樺谷子爵家に、晴海商事からの使いとしてサーカス出身の少女・ユリ子が取り立てにやって来た。
返済のできない樺谷家は三女の鞠子を担保に差し出す。ユリ子と鞠子は、莫大な借金返済のため「財宝探し」をすることにした。
調べていくうちに近づく、明治44年、ある名家で起こった未解決事件の真相とはーー。
作者 | 夕木 春央 |
---|---|
価格 | 1001円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2023年08月10日 |
『CANDY & CIGARETTES(1) (ヤングマガジンコミックス)』

作者 | 井上智徳 |
---|---|
価格 | 792円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2017年06月20日 |
『野菜がおいしすぎる作りおき 管理栄養士の体にいいラクおかず184』

作者 | 中井エリカ |
---|---|
価格 | 1294円 + 税 |
発売元 | エムディエヌコーポレーション(MdN) |
発売日 | 2019年10月04日 |
今回ご紹介したミステリー小説や迫力満点の殺し屋漫画、そして忙しい日々に役立つ作り置きレシピ本は、どれも魅力的な作品ばかりです。ぜひ気になったものから手に取ってみてください。新しい発見や楽しみが広がること間違いなしです。これからも皆さんの読書や趣味の参考になれば嬉しいです。また次のおすすめもお楽しみに!
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。