端午の節句におすすめのこいのぼり絵本&黒川伊保子の本をピックアップ!
端午の節句にぴったりな、こいのぼりの絵本10選をご紹介します。さらに、黒川伊保子の著書からおすすめの書籍10選も紹介します。もちろん、ミステリー好きにはおすすめのサクッと読める謎解き系ラノベ4選もお見逃しなく!
『そらいっぱいの こいのぼり』
・こいのぼりの由来を伝える行事絵本。
・美しく細密な絵で、日本の風景、伝統を描きます。
・絵探し、文字探しで、子どもも大人も絵を楽しめます。
ゴールデンウィーク、おじいちゃんの家でコイの滝登りを見たケンゴ。
そこでおじいちゃんに、こいのぼりの由来について聞き……。
「どうしてこいのぼりをあげるの?」という、
子どもの素朴な疑問にこたえながら、美しく細密に描かれた絵で、
日本の端午の節句の風景を味わえます。
カバーでは絵探し、文字探しが楽しめ、本文中にも各見開きに
絵本と関わりの深い言葉(5つの文字)が隠されています。
絵を読む楽しさがよりいっそう深まる絵本です。
| 作者 | 羽尻 利門 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 世界文化社 |
| 発売日 | 2022年03月14日 |
『かっぱのこいのぼり』
ここはいよのくに、まつやまはかっぱまちです。めいぶつぼっちゃんでんしゃと、じょうちゃんでんしゃがすれちがいます。みんなはどことなく、うきうきしています。いったいなにが、はじまるのでしょうか?-。
| 作者 | 内田麟太郎/山本孝 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 岩崎書店 |
| 発売日 | 2012年04月 |
『幸福になるための人生のトリセツ : 読めば今から、人生が楽になる!』
| 作者 | 黒川,伊保子,1959- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 清流出版 |
| 発売日 | 2019年09月 |
『女と男はすれ違う! 共感重視の「女性脳」×評価したがる「男性脳」』
著者累計部数120万部!
大人気の人工知能研究者が説く
「脳科学的に正しい」男女のトリセツ。
女性が読めば人生の無敵のバイブルに、
男性が読めば女性の隠された本音がわかる。
なぜ、上司は分かってくれないのか?
なぜ、夫と話が通じないのか?
なぜ、頑張れば頑張るほど、心は充たされないのか?
女性脳と男性脳の行き違いを理解すれば、
男女のトラブルも回避できる。
(前書きより)
この本は、女性のために書いた、
女性脳を最大限に活かすためのトリセツである。
しかし、男性が読めば、
女性脳のありようがつぶさにわかる本になっている。
「妻のトリセツ」を裏からのぞきみる
解説本とでも言ったらいいかしら。
女であれ、男であれ、
女性脳を知っておくのは、
人生の大きなアドバンテージ。
人生に一度は、ぜひご一読ください。
(目次より)
はじめに 〜女性脳の活かし方
第1章 まずは、脳の性差を知ろう
男なんて、ウルトラマンにすぎない
愚直な男ほど、愛がある
男には、目の前のものが見えない
脳が見ている世界
女は面で、男は点で、世の中を見る
三点“素敵”主義
もう一つの三点素敵主義
優しさなんかで、男の愛を測るとたいへんなことになる
……
第2章 女性脳を飼いならせ
女は「共感」のために会話する
男は共感なんかしてくれない
男は「素早い問題解決」のために会話する
男性上司への提案が受け入れてもらった気がしない理由
女が身に着けるべき、最大のビジネスマナー
なぜ、女性は共感したがるのか
動揺すると、危機回避能力が上がる
……
第3章 男にデキる女と言わせる方法
地図が読めない女?
男性脳の世界観の中で、もがくあなたに
女にできないことなんてない
男性に道を教えるときの3つのコツ
女性上司の死角
男性脳は音声認識機能が停止する(!)
話しはじめの3秒ルール
結論から言う、数字を言う
女性取締役に問題あり?
男性脳会議と女性脳会議
| 作者 | 黒川 伊保子 |
|---|---|
| 価格 | 946円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2020年09月09日 |
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん : 幸せの背景は不幸』
| 作者 | 入間,人間 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 角川グループパブリッシング |
| 発売日 | 2007年06月 |
『ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙な客人たち〜』
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。
だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。
これは“古書と秘密”の物語。
| 作者 | 三上 延 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2011年03月25日 |
どうだったでしょうか?今回私が紹介した作品は、それぞれのテーマに合わせたオススメの書籍ばかりでした。端午の節句にぴったりなこいのぼりの絵本や、ミステリー好きにはたまらない謎解き系ラノベなど、様々なジャンルの作品をご紹介しました。これらの作品は、一つ一つが個性的で魅力的なストーリーやキャラクターが登場します。読みながらワクワクドキドキすること間違いなしです!もちろん、サクッと読めるので忙しい方にもぴったりです。ぜひお手に取って、その魅力を体感してみてください。あなたのお好みに合う作品がきっと見つかるはずです。読書の秋に、これらの作品で素敵なひとときを過ごしてみてください。私もこれからさらにたくさんのおすすめ作品をご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!以上、本日の紹介はここまでとさせていただきます。次回もお楽しみに!
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