刀語シリーズから異世界転生、お酒のおつまみまで!多彩なジャンルのおすすめ本20選

今回ご紹介する記事は、異世界転生ラノベとお酒にまつわる本の2つ。前者には、勘違い系の作品が人気で、「陰の実力者になりたくて!」や「俺の死亡フラグが留まるところを知らない」といった作品が紹介されています。後者には、おつまみ料理本のおすすめ20冊がピックアップされています。ぜひ、お気に入りの作品やレシピを見つけて、楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
『刀語 第一話 絶刀・鉋』

「虚刀流はよ、刀を使わないからこそ強いんだ」
伝説の刀鍛冶、四季崎記紀(しきざききき)がその人生を賭けて鍛えた12本の“刀”を求め、無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と美貌の奇策士・とがめが征く!刀語(カタナガタリ)、第1話の対戦相手は真庭忍軍十二頭領が1人、真庭蝙蝠!
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第1弾!
西尾維新が挑む時代活劇!こんな物語を待っていた!!
序章
一章 不承島
二章 真庭忍軍
三章 奇策士
終章
作者 | 西尾 維新/竹 |
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価格 | 1078円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2007年01月10日 |
『刀語 第二話 斬刀・鈍』

西尾維新×竹が放つ、待ってました!の時代活劇絵巻!
居合 vs.無刀
「あんたはまだその程度にしか虚刀流を知らないということだ」
無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と野心を秘めた謎の奇策士・とがめは、一路、西へ!伝説の刀鍛冶・四季崎記紀(しきざききき)が完成させた“刀”は12本ーー残る11本は誰が? 何処に?愛と復讐の旅路に迫る危機また危機!刀語、第2話の対戦相手は、因幡砂漠に聳え立つ下酷城・孤高の城主、宇練(うねり)銀閣!
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第2弾!
西尾維新が挑む時代活劇!こんな物語を待っていた!!
序章
一章 因幡砂漠
二章 宇練銀閣
三章 落花狼藉
終章
作者 | 西尾 維新/竹 |
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価格 | 1210円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2007年02月02日 |
『陰の実力者になりたくて! 01(1)』

『我が名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩る者……』
みたいな中二病設定を楽しんでいたら、まさかの現実に!?
主人公でも、ラスボスでもない。
普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す「陰の実力者」。
この「陰の実力者」に憧れ、日々モブとして目立たず生活しながら、
力を求めて修業していた少年は、事故で命を失い、異世界に転生した。
これ幸いと少年・シドは異世界で「陰の実力者」設定を楽しむために、
「妄想」で作り上げた「闇の教団」を倒すべく(おふざけで)暗躍していたところ、
どうやら本当に、その「闇の教団」が存在していて……?
ノリで配下にした少女たちは勘違いからシドを崇拝し、
シドは本人も知らぬところで本物の「陰の実力者」になっていき、
そしてシドが率いる陰の組織「シャドウガーデン」は、やがて世界の闇を滅ぼしていくーー。
『小説家になろう』の超人気作が、加筆修正の上、待望の単行本化!
作者 | 東西/逢沢 大介 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2018年11月05日 |
『嘆きの亡霊は引退したい〜最弱ハンターによる最強パーティ育成術〜 3』

巨額の借金の存在が明らかになったクライだが、年に一度のオークションでどうしても欲しい宝具が出品されると知り、金策に走る!
作者 | 槻影/チーコ |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | マイクロマガジン社 |
発売日 | 2019年08月30日 |
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(1)』

頭をぶつけて前世の記憶を取り戻したら、公爵令嬢に生まれ変わっていた私。え、待って!ここって前世でプレイした乙女ゲームの世界じゃない?しかも、私、ヒロインの邪魔をする悪役令嬢カタリナなんですけど!?結末は国外追放か死亡の二択のみ!?破滅エンドを回避しようと、まずは王子様との円満婚約解消をめざすことにしたけれど…。悪役令嬢、美形だらけの逆ハーレムルートに突入する!?恋愛フラグ立てまくりの破滅回避ラブコメディ★
作者 | 山口悟(作家) |
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価格 | 701円 + 税 |
発売元 | 一迅社 |
発売日 | 2015年08月20日 |
『世界のおつまみレシピ : かんたん!うち飲みが楽しくなる!』

作者 | 本山,尚義,1966- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 主婦と生活社 |
発売日 | 2019年07月 |
読者の皆さん、いかがでしたか?あなたには様々な趣味や嗜好があると思いますが、今回紹介した書籍やライトノベル、おつまみ料理本がその中にあったら嬉しいなと思っています。本を読むことは、知識を深めるだけでなく、気持ちを刺激し、感性を磨くことにもつながります。そして、おつまみ料理本は、美味しいお酒と一緒に楽しむことで、さらに味わい深くなることでしょう。私たちの日常に欠かすことのできない本や料理。ぜひ、新たな出会いや発見をしてみてください。今後も、おすすめの作品を紹介していきますので、お楽しみに!
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