多彩な舞台設定で旅する!グルメ&歴史小説おすすめ7+5選と、楽しい家庭料理エッセイを紹介
今回はグルメ時代小説と、お城が舞台の歴史小説のおすすめ作品を紹介します。江戸、大坂、京都など、地域ごとに違った美味しい料理が登場する作品もあります。また、パパと親父のウチご飯シリーズなど、家庭での食事にも注目しています。有名作品も混ざっていますので、今後の読書の参考にしていただけたら幸いです。
『ぬしさまへ』
きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり…。でも、こんなときこそ冴える若だんなの名推理。ちょっとトボケた妖怪たちも手下となって大活躍。ついでに手代の仁吉の意外な想い人まで発覚して、シリーズ第二弾、ますます快調。
| 作者 | 畠中 恵 |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2005年12月 |
『すかたん』
江戸娘と浪華の“すかたん”が恋仲に!?
江戸詰め藩士だった夫が急死し、大坂の青物問屋に女中奉公に出た知里(ちさと)。戸惑いながらも、次第に天下の台所の旨いもんに目覚めていく。ただ問題は、人好きはするが、遊び人でトラブルメーカーの若旦那。呆れていた知里だったが、野菜への純粋な想いを知り、いつしか強く惹かれるように。おもろい恋の行く末は?
第一章 ちゃうちゃう
第二章 まったり
第三章 だんない
第四章 ぼちぼち
第五章 ええねん
第六章 しんど
第七章 ほな
第八章 かんにん
第九章 おもろい
第十章 すかたん
| 作者 | 朝井 まかて |
|---|---|
| 価格 | 847円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2014年05月 |
『真田太平記 1 天魔の夏』
天正10年(1582年)3月、織田・徳川連合軍によって戦国随一の精強さを誇った武田軍団が滅ぼされ、宿将真田昌幸は上・信二州に孤立、試練の時を迎えたところからこの長い物語は始まる。武勇と知謀に長けた昌幸は、天下の帰趨を探るべく手飼いの真田忍びたちを四方に飛ばせ、新しい時代の主・織田信長にいったんは臣従するのだが、その夏、またも驚天動地の事態が待ちうけていた。
| 作者 | 池波 正太郎 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2005年01月 |
『のぼうの城』
戦国期、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じた。そのなかで最後まで落ちなかった支城があった。武州・忍城。周囲を湖で取り囲まれた「浮き城」の異名を持つ難攻不落の城である。秀吉方約2万の大軍を指揮した石田三成の水攻めにも屈せず、僅かの兵で抗戦した城代・成田長親は、領民たちに木偶の棒から取った「のぼう様」などと呼ばれても泰然としている御仁。城代として何ひとつふさわしい力を持たぬ、文字通りの木偶の棒であったが、外見からはおおよそ窺い知れない坂東武者としての誇りを持ち、方円の器に従う水のごとき底の知れないスケールの大きさで、人心を掌握していた。武・智・仁で統率する従来の武将とは異なる、新しい英傑像を提示したエンターテインメント小説。
カバー・イラストはオノ・ナツメ。
| 作者 | 和田 竜 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2007年12月03日 |
今回、グルメ時代小説とお城が舞台の歴史小説、そして親子の絆を描いたシリーズなど、幅広いジャンルのおすすめ書籍をご紹介しました。時代背景や料理の情景、家族の絆といったテーマがそれぞれの作品を彩り、読んだ後は心地よい余韻に包まれることでしょう。どの作品も、読者を物語の世界に誘い込み、思わずページをめくりたくなるような魅力を持っています。また、しゃばけシリーズ「ぬしさまへ」など、知名度の高い作品も紹介していますので、初めて時代小説を読む方にもおすすめです。ぜひ、古き良き日本の物語に触れ、その美しさや温かさに浸ってみてはいかがでしょうか。
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