マリーアントワネット本、バーテンダー、絵本おすすめ
今回はマリーアントワネットや素敵な女性バーテンダー、端午の節句にぴったりな絵本など、おすすめの本をご紹介します。ぜひチェックしてみてください!
『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』
名門ハプスブルク家に生まれたマリー・アントワネットは、フランス王妃となり、ヴェルサイユ宮殿で華麗な日々を過ごしていた。だが、一七八九年のフランス革命勃発で運命が急変。毅然と反革命の姿勢を貫き、三十七歳の若さで断頭台の露と消えた。悪しき王妃として断罪された彼女が、後世で高い人気を得、人々の共感を集めているのはなぜか。彼女が目指した「本当の王妃」とは何だったのか。栄光と悲劇の生涯を鮮やかに描く。
| 作者 | 安達正勝 |
|---|---|
| 価格 | 1034円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2014年09月 |
『12の場所からたどるマリー・アントワネット 上』
| 作者 | Petitfils,Jean-Christian,1944- 土居,佳代子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 原書房 |
| 発売日 | 2020年12月 |
『今宵もお待ちしております(1)』
あなたの心を映すお酒を召し上がれ。
その店は住宅街の中にあった。
・・・いや、オフィス街の狭間だったのかもしれない。
店の中には美しいバーテンダーがひとり、
“あなたのための”一杯を作ってくれる。
その一杯はあなたにとって
あまいものか
にがいものか
それは、あなたにしかわからないーーーーー
真っ黒な失恋、人生の岐路、懐かしい恋、過去の男、未来への決断・・・。
さまざまな想いを抱えた人間が開けたのは、とあるバーの扉。
美しいバーテンダーが作る一杯のお酒は
誰かと誰かの人生を変えていく。
この本が
あなたにとって「大切な一杯」になりますように・・・
【編集担当からのおすすめ情報】
ファンの方はとっくにご存知かとは思うのですが、
作者の北川みゆき先生はお酒好きです(笑)。
「お酒が誰かの気持ちを幸せにしてくれますように」
そんな先生の想いがいっぱいに詰まった作品です。
担当はほぼ毎回、涙しています・・・!
| 作者 | 北川 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 499円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2021年10月08日 |
『かっぱのこいのぼり』
ここはいよのくに、まつやまはかっぱまちです。めいぶつぼっちゃんでんしゃと、じょうちゃんでんしゃがすれちがいます。みんなはどことなく、うきうきしています。いったいなにが、はじまるのでしょうか?-。
| 作者 | 内田麟太郎/山本孝 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 岩崎書店 |
| 発売日 | 2012年04月 |
今回は、マリーアントワネットや素敵なバーテンダーさん、そして端午の節句にぴったりの絵本をご紹介しました。ぜひ、気になる本を手に取ってみてくださいね。きっと新しい発見や楽しさが待っています。これからも皆さんに役立つおすすめ情報をお届けしていきますので、お楽しみに!
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