三国志から源氏物語まで!おすすめの歴史書籍8選

ドイツ料理や三国志、源氏物語など、さまざまなジャンルの本を紹介します。興味のある方は必見です!
『ドイツ料理 - 典型的なドイツ料理』
| 作者 | Chef Basti |
|---|---|
| 価格 | 3605円 + 税 |
| 発売元 | Independently published |
| 発売日 |
『眠れなくなるほど面白い 図解 三国志 知恵と勇気とロマン溢れる 英雄たちの壮大な人間活劇!』
魏・蜀・呉、三国の興亡を描いた『三国志』には、「桃園の誓い」「三顧の礼」「出師の表」「泣いて馬謖を斬る」など心打つ名場面、また「水魚の交わり」「苦肉の策」「背水の陣」「髀肉の嘆」など名言や現代にも通じる格言も数多く登場する。また、曹操、劉備、孫権、孔明、関羽、張飛、趙雲、周瑜、司馬懿など個性豊かで魅力的な登場人物に加え、官渡の戦い、赤壁の戦い、五丈原の戦い等、歴史上重要な合戦も多い。英雄たちの激闘の系譜、名場面・名言が図解でコンパクトにすっきりわかる『三国志』の決定版!
まえがき
第一部『三国志演義』の物語
一〜二十五
第二部 『三国志』から『三国志演義』へと変貌を遂げる物語
一〜十二
| 作者 | 渡邉 義浩/澄田 夢久 |
|---|---|
| 価格 | 935円 + 税 |
| 発売元 | 日本文芸社 |
| 発売日 | 2019年07月31日 |
『イラストでサクッと理解 流れが見えてくる三国志図鑑』
わかりやすいと好評の「流れが見えてくる図鑑」シリーズに、「三国志」が登場!
本書は『三国志演義』についてしっかり解説!
また、『三国志演義』だけではなく、「正史では?」「日本では?」というコーナーを設け、正史「三国志」や日本人が「三国志」を題材にして描いた物語についても解説しています。
■1000年以上にわたり、多くの人々から愛される「三国志」の流れが見えてくる!
B5判の横長ワイド判、イラストを中心に解説した図鑑です。
全面的にイラストを使い、三国志の重要トピックをひとつひとつ解説しているので、登場人物の関係や、戦場で起こった事、時代の流れなどが理解しやすいです。三国志を知らない人でも大好きな人でも、読むと夢中になって楽しめる一冊です!
■晋の統一・滅亡までの歴史を解説!劉備、曹操、孫権、諸葛亮といった英雄の生涯を追える!
三国時代以前の歴史がわかるように、黄河文明から後漢までの歴史をサクッと解説しています。その後は「三国志」の重要な戦いである黄巾の乱、官渡の戦い、赤壁の戦い、夷陵の戦いなどについて、ていねいに紹介しました。三国時代が終焉した後のことも学べるように、晋の誕生から滅亡するまでの流れも簡単に紹介しています。
■知っておくと三国志がさらに楽しめる!興味深いテーマを取り上げました
はじめに「三国時代の中国の地理」「三国時代の戦」「三国時代の思想・宗教」「名前の字」など、三国志の基礎知識が学べるページを設けました。また、章末と巻末には「三国志に登場する馬」「三国志に登場する武器」「三国志史跡ガイド」「三国志演義人物大事典」といった三国志ならではの話題を取り上げ、解説しました。
『三国志』の基礎知識
序章 三国志前夜の歴史
第1章 黄巾の乱と乱世の始まり
第2章 董卓・呂布の横暴
第3章 官渡の戦いと諸葛亮の登場
第4章 英雄がそろった赤壁の戦い
第5章 劉備の入蜀と漢中争奪戦
第6章 曹操・劉備の死と三国の鼎立
第7章 諸葛亮の最後の戦い
終章 司馬一族の活躍と晋の統一
三国志史跡ガイド
三国志メディアガイド
三国志演義人物大事典
三国志演義大年表
| 作者 | かみゆ歴史編集部 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | ナツメ社 |
| 発売日 | 2023年07月18日 |
『源氏物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』
帝の子として生を受けた光源氏を主人公に、彼を取り巻く女性たちとの愛と苦悩、平安貴族の風俗や内面を描き、時代を超えて読み継がれる日本古典文学の最高傑作。一条天皇の時代、紫式部によって書かれた世界初の長編ロマン小説『源氏物語』全54巻が、古典は難しいと敬遠していた人にも手軽に楽しめる。巻ごとのあらすじと、名場面はふりがな付きの古文と現代語訳で読めて、一冊で『源氏物語』がわかる便利なビギナーズ版。
一 桐壺(きりつぼ)
二 帚木(ははきぎ)
三 空蝉(うつせみ)
四 夕顔(ゆうがお)
五 若紫(わかむらさき)
六 末摘花(すえつむはな)
七 紅葉賀(もみじのが)
八 花宴(はなのえん)
九 葵(あおい)
十 賢木(さかき)
十一 花散里(はなちるさと)
十二 須磨(すま)
十三 明石(あかし)
十四 澪標(みおつくし)
十五 蓬生(よもぎう)
十六 関屋(せきや)
十七 絵合(えあわせ)
十八 松風(まつかぜ)
十九 薄雲(うすぐも)
二十 朝顔(あさがお)
二十一 乙女(おとめ)
二十二 玉鬘(たまかずら)
二十三 初音(はつね)
二十四 胡蝶(こちょう)
二十五 蛍(ほたる)
二十六 常夏(とこなつ)
二十七 篝火(かがりび)
二十八 野分(のわき)
二十九 行幸(みゆき)
三十 藤袴(ふじばかま)
三十一 真木柱(まきばしら)
三十二 梅枝(うめがえ)
三十三 藤裏葉(ふじのうらば)
三十四 若菜上(わかなのじょう)
三十五 若菜下(わかなのげ)
三十六 柏木(かしわぎ)
三十七 横笛(よこぶえ)
三十八 鈴虫(すずむし)
三十九 夕霧(ゆうぎり)
四十 御法(みのり)
四十一 幻(まぼろし)
[雲隠(くもがくれ)]
四十二 匂兵部卿(におうひょうぶきょう)
四十三 紅梅(こうばい)
四十四 竹河(たけかわ)
四十五 橋姫(はしひめ)
四十六 椎本(しいがもと)
四十七 総角(あげまき)
四十八 早蕨(さわらび)
四十九 宿木(やどりぎ)
五十 東屋(あずまや)
五十一 浮舟(うきふね)
五十二 蜻蛉(かげろう)
五十三 手習(てならい)
五十四 夢浮橋(ゆめのうきはし)
解説
付録
『源氏物語』探求情報
紫式部系図
紫式部略年譜
『源氏物語』関係系図
『源氏物語』略年表
コラム 索引
| 作者 | 紫式部/角川書店/谷口 広樹 |
|---|---|
| 価格 | 1056円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2001年11月22日 |
読者の皆さん、いかがでしたでしょうか?
おすすめの書籍をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?ドイツ料理のレシピ本や三国志に関する本、現代語訳の違いを読み比べた作品など、幅広いジャンルを取り上げました。
それぞれの作品には魅力や面白さがありますので、ぜひ一度手に取ってみてください。新しい世界が広がるかもしれませんよ。
また、他にもさまざまなおすすめの書籍がありますので、気になるものがあればぜひチェックしてみてください。読書の秋、新しい本との出会いを楽しんでくださいね。
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