日本の神様から大人向け教養書まで!オススメ本8選、5選、7選
最近、神様や民俗学に興味がある方必見です!日本の神様や民俗学に関するおすすめ書籍をまとめました。どれも初心者にも分かりやすく面白い内容ばかりです。ぜひ一度手に取ってみてくださいね!
『神様と仲よくなれる!日本の神様図鑑』
「そもそも、神様って何?」「なぜ、たくさんの神様がいらっしゃるの?」 そんな疑問にズバズバお答えする神様の本! “アマテラス”や“スサノオ”って聞いたことありますか? 名前だけ知っていても、なかなかイメージは浮かんでこないですよね。 でも「弟の暴れっぷりに、引きこもってしまった太陽の神様(だから世界が真っ暗に!)」とか、「昔は荒ぶってたけど、追放されて心を入れ替え、和歌を詠んだりするほどになった神様」と言われるとなんだか興味が湧いてきませんか? このように日本の神様たちを、親しみやすい説明&“キャラ”で紹介。神様同士の関係も、キャラになったらイメージしやすい! また「神様って何ですか?」「神社は何をするところなの?」など、素朴な疑問に答える1冊です。 メインキャラクターの“30代、仕事や恋に悩む・美里ちゃん”といっしょに、この本で神様たちともっと仲よくなりましょう。 10万部を超えた人気のカード『日本の神様カード』の企画者であり、「日本の神様」や「神話」の講師として活躍する著者による書き下ろしです。
| 作者 | 大塚和彦 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 新星出版社 |
| 発売日 | 2019年03月29日 |
『「日本の神様」がよくわかる本』
名前を聞いたことはあるけれど、どんな神様なのか分からない……。日頃けっこうお世話になっているのに、意外に詳しく知らない日本の神様。▼「家族が安全に過ごせますように」、「いい人に出会えますように」、「頭が良くなりますように」など、自分の願いを叶えてくれる神様を知ってこそ、願いは叶うというもの。▼本書は10万部を突破した『「日本の神様」がよくわかる本』に、神様をより身近に感じていただくためのかわいいイラストがついてパワーアップ。▼困ったときに頼りになる神様が一目でわかるご利益、神社ガイドとお参りの作法から、日本人なら知識として絶対知っておきたい象徴的なエピソードまで、日本の神様が楽しく学べる内容が盛りだくさん。▼神社参りのハンドブックとして使うもよし、知識として知りたい神様を勉強するもよし。パワースポット好きの若者から、神社巡りを楽しむ年配の方まで、目で見て、読んで楽しい日本人必携のガイドブックです。
| 作者 | 戸部民夫/細谷敏雄 |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2014年12月15日 |
『一生頭がよくなり続けるすごい脳の使い方』
☑ 大人になってから勉強欲が出てきた
☑ 転職するために新しい知識と技術を身につけたい
☑ 昇給したいので資格取得の勉強をしている
☑ 頭のキレを取り戻したい
☑ 記憶力が落ちてきた気がする
こんな大人たちに朗報です!
本書は、学び直したいと思っている大人にとっての希望の書です。
勉強したい、挑戦したい、頭が良くなりたいけど、
トシのせいで中々覚えたいことが頭に入らないと実感しているあなた!
原因は、脳の使い方のせいかもしれません。
学生時代のあなたの脳と今の大人の脳では
そもそも、仕組みが変わっています。
記憶力の低下ももの覚えの悪さも、加齢による脳の老化が原因ではありません。
むしろ、大人の脳は学生時代より「いい状態」になっています。
30代も40代も50代も60代以降も、脳は伸び盛り。
学生時代よりも勉強するのに最適な時期なのです。
本書では、脳科学に基づく大人の脳の使い方を紹介。
大人の脳が求める勉強法を実践すれば、脳力はUP!
一生頭がよくなり続けるすごい脳が手に入ります。
序章 大人には大人のすごい勉強法がある
1章 大人脳のすごい取り扱い説明書
2章 大人脳にあったすごい記憶力アップ法
3章 大人脳をやる気にさせるすごい学び方
4章 脳番地の特徴を活かしたすごい勉強法
5章 大人の脳力を強化するすごい習慣術
巻末付録 年代別 脳の取り扱い説明書
| 作者 | 加藤 俊徳 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | サンマーク出版 |
| 発売日 | 2022年11月02日 |
『資格試験に一発合格する人は、「これ」しかやらない 忙しい社会人のための「割り切る勉強法」』
| 作者 | 鬼頭 政人 |
|---|---|
| 価格 | 1260円 + 税 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2022年03月04日 |
『はじめて学ぶ民俗学』
はじめに
この本を使う人のために
アイの自己紹介
第1章 身体を装う
1 身体を飾る(中野紀和)
2 衣の記憶(鈴木明子)
コラム1 ハレとケ(鈴木正崇)
第2章 自分を振り返る
1 ルーツをさぐる(小熊 誠)
2 不安を除く(赤嶺政信)
第3章 知らない世界に出会う
1 よりよい暮らしを求めて(岡野宣勝)
2 地域を演出する(森田真也)
コラム2 在日外国人(島村恭則)
第4章 集いを楽しむ
1 都市の熱気(内田忠賢)
2 ムラの祭り(市川秀之)
第5章 感性を育む
1 学校の怪談(飯倉義之)
2 四季の遊び(篠原 徹)
コラム3 鯨とイルカ(小島孝夫)
第6章 家族の縁をつくる
1 結 婚(服部 誠)
2 親戚のおじさん・おばさん(中込睦子)
コラム4 ジェンダー(鶴理恵子)
第7章 節目を意識する
1 厄を払う(小嶋博巳)
2 身近な言い伝え(常光 徹)
コラム5 家相と風水(宮内貴久)
第8章 「ご先祖様」をつくる
1 墓参り(土居 浩)
2 先祖供養と盆(鈴木岩弓)
コラム6 自然災害と民俗(池谷和信)
第9章 ネットワークを求める
1 マチのつきあい(八木橋伸浩)
2 職場のつきあい(八巻惠子)
コラム7 選挙と民俗(杉本 仁)
第10章 暮らしを変える
1 ムラの過疎化(湯川洋司)
2 仕事と労働(安室 知)
3 生活改善(安井眞奈美)
コラム8 民俗学と近代(重信幸彦)
第11章 「伝統」をひろげる
1 コンビニで知る年中行事(荻野裕子)
2 学校で学ぶ民俗(古屋和久)
コラム9 柳田国男(福田アジオ)
第12章 境界を超える
1 あの世への旅立ち(山田慎也)
2 いのちの誕生(板橋春夫)
コラム10 日本民俗学史(福田アジオ)
民俗学することーー1年間を振り返って
民俗学をさらに学ぶための参考文献
図版・図表出典一覧
索 引
| 作者 | 市川秀之/中野紀和 |
|---|---|
| 価格 | 3080円 + 税 |
| 発売元 | ミネルヴァ書房 |
| 発売日 | 2015年09月30日 |
『はじめての民俗学 怖さはどこからくるのか』
科学技術の発達した現代の都市社会においても、人々が強い関心を寄せつづける、妖怪・オカルトなどの「不思議な現象」。そのような心の源流にあるのは、いったい何なのだろうか。脈々と生き続ける、日本人の隠れた意識を探り当てるのに、民俗学はすぐれた力を発揮する。本書は、民俗学の入門的な知識と、学問としての流れをはじめの一歩から解説。さらには、エンガチョ、消えるタクシー客など、都市のフォークロアに適用して、身近な「怖さ」の裏にひそむ非合理的思考や神秘主義へのあこがれを読み解き、現代の民俗学の可能性を探る。
| 作者 | 宮田登 |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2012年08月 |
読者の皆さん、今回は日本の神様、大人や社会人の勉強法、民俗学など様々なジャンルのおすすめ書籍をご紹介しました。これらの本を通して、新たな知識や視点を得ることができるかもしれませんね。ぜひ自分の興味や関心に合った作品を手に取ってみてください。新しい世界が広がるかもしれませんよ。本を読むことは、自己成長や知的好奇心を満たす素晴らしい方法です。是非、読書を通じて自分自身をもっと知り、成長していきましょう。では、良い本との出会いがありますように。
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