お菓子作りから歴史小説まで!おすすめの料理本と小説10選を紹介

お菓子作りに興味がある方必見!今回は、おすすめのお菓子作り料理本20選をご紹介します。とんでもないお菓子作りや世界一親切な家おやつなど、話題作が勢ぞろい。お菓子作りの楽しさや技術を学びたい方にぴったりの一冊です。さあ、自分好みのお菓子作りの本を見つけて、おうちでのお菓子作りを楽しんでみませんか?美味しいお菓子作りの世界にどっぷり浸かってみましょう!
『へたおやつ 小麦粉を使わない 白崎茶会のはじめてレシピ』
NHK「あさイチ」(12/13放送)で
著者出演&紹介されました!!
《情熱の料理家、白崎裕子最新刊》
小麦粉、卵、乳製品を使わない
やさしいおやつレシピ、
待望の入門編!
へたおやつとは……
お菓子作りが"へた"でも
上手に&おいしくできる秘密を
ギューッと詰め込んだ、
家庭のおやつレシピです。
たとえば、
生地をぐるぐる混ぜすぎても、
固くなって失敗することはナシ。
生地は冷蔵庫で寝かせられるから、
あたふたすることなく、
食べたいときに焼ける
ケーキや蒸しパンも多数。
天板にのばして焼いて、
割って食べる気軽なクッキー。
ポロポロの生地を型に入れ、
指で押すだけでできる
めん棒いらずの簡単タルト。
はじめてお菓子作りをする人でも、
できるだけ迷わないように、
上手においしく作れるようにと
考え尽くしたレシピが50品!!
そして今回も、ぜ〜んぶのレシピが
小麦粉、卵、乳製品を使わずに
夢みたいにおいしく作れて、
みんなで一緒に食べられます!
*ナッツフリー代用レシピも掲載
大人も子どもも、
アレルギーがある人でも、
大満足できるように。
毎日のおやつや軽食に、
クリスマスやお誕生日など
ちょっとお祝いしたい日に。
だれもが
幸せな時間を過ごせる
「へたおやつ」、
はじめてみませんか?
| 作者 | 白崎裕子 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | マガジンハウス |
| 発売日 | 2017年12月14日 |
『文庫版 百器徒然袋 雨』
「推理はしないんです。彼は」。知人・大河内の奇妙な言葉にひかれて神保町の薔薇十字探偵社を訪れた「僕」。気がつけば依頼人の自分まで関口、益田、今川、伊佐間同様“名探偵”榎木津礼二郎の“下僕”となっていた…。京極堂をも巻き込んで展開するハチャメチャな妖怪三篇「鳴釜」「瓶長」「山颪」を収録。
| 作者 | 京極 夏彦 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2005年09月 |
『黒牢城 = Arioka Citadel case』
| 作者 | 米澤,穂信,1978- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2021年06月 |
『のぼうの城(上)』
2012年秋映画化原作!戦国エンタメ大作
戦国期、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じた。そのなかに支城、武州・忍城があった。周囲を湖で取り囲まれた「浮城」の異名を持つ難攻不落の城である。秀吉方約二万の大軍を指揮した石田三成の軍勢に対して、その数、僅か五百。城代・成田長親は、領民たちに木偶の坊から取った「のぼう様」などと呼ばれても泰然としている御仁。武・智・仁で統率する、従来の武将とはおよそ異なるが、なぜか領民の人心を掌握していた。従来の武将とは異なる新しい英傑像を提示した四十万部突破、本屋大賞二位の戦国エンターテインメント小説!
【編集担当からのおすすめ情報】
カバー装画は、単行本に続き、カリスマ漫画家、オノ・ナツメ氏に描いてもらいました。上巻は、単行本時と同じ、「のぼう様」こと成田長親、下巻は、描き下ろしの石田三成。上下巻を合わせると、どこかクールなのに迫力に満ちた両雄が激突するような絵柄が立ち上がってきます。
| 作者 | 和田 竜 |
|---|---|
| 価格 | 671円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2010年10月 |
『決戦!大坂城』
慶長二十年五月(1615年6月)。豊臣秀吉が築いた天下の名城・大坂城を舞台に、戦国時代最後の大合戦がはじまろうとしていた。乱世に終止符は打たれるのか、敗北は即ち滅亡……。7人の人気作家が、戦国最終決戦「大坂の陣」に参陣。累計16万部突破の大好評「決戦!」シリーズ第2弾!
慶長二十年五月(1615年6月)。豊臣秀吉が築いた天下の名城・大坂城を舞台に、戦国時代最後の大合戦がはじまろうとしていた。乱世に終止符は打たれるのか、敗北は即ち滅亡……。
葉室麟「鳳凰記」(淀殿)
木下昌輝「日ノ本一の兵」(真田幸村)
富樫倫太郎「十万両を食う」(近江屋伊三郎)
乾緑郎「五霊戦鬼」(水野勝成)
天野純希「忠直の檻」(松平忠直)
冲方丁「黄金児」(豊臣秀頼)
伊東潤「男が立たぬ」(福島正守)
7人の人気作家が、戦国最終決戦「大坂の陣」に参陣。
累計16万部突破の大好評「決戦!」シリーズ第2弾!
葉室麟「鳳凰記」(淀殿)
木下昌輝「日ノ本一の兵」(真田幸村)
富樫倫太郎「十万両を食う」(近江屋伊三郎)
乾緑郎「五霊戦鬼」(水野勝成)
天野純希「忠直の檻」(松平忠直)
冲方丁「黄金児」(豊臣秀頼)
伊東潤「男が立たぬ」(福島正守)
| 作者 | 葉室 麟/木下 昌輝/富樫 倫太郎/乾 緑郎/天野 純希/冲方 丁 |
|---|---|
| 価格 | 836円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年11月15日 |
おすすめの書籍を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?お菓子作り料理本や京極夏彦さんの小説、日本の名城を舞台にした歴史小説など、様々なジャンルの作品をご紹介しました。
お菓子作り料理本では、「とんでもないお菓子作り」や「世界一親切な大好き!家おやつ」などの話題作をピックアップしました。これらの本は、お菓子作りが初めてでも楽しんで作れるレシピや、アイデア溢れるスイーツのアレンジ法が盛りだくさんです。
また、京極夏彦さんのおすすめ小説では、彼独特の不思議で幻想的な世界を堪能することができます。彼の小説は、読者を魅了し続けている作品ばかりですので、ぜひ手に取ってみてください。
さらに、日本の名城を舞台にしたおすすめ歴史小説では、「黒牢城」や「のぼうの城」などの名作が登場しました。これらの作品は、日本の歴史を背景にドラマチックなストーリーを描いており、歴史に興味がある方には特におすすめです。
ぜひこれらの作品を読んで、新しい世界に浸ってみてください。楽しい時間が過ごせること間違いなしです。さあ、本棚の中から一冊選んで、あなた自身の冒険の旅に出かけませんか?
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