歴史から自己紹介、海外小説まで!幅広い本ジャンルを大特集

イタリアの統一の歴史に興味がある方必見!
今回はイタリアの統一にまつわる魅力ある本を4冊ピックアップしました。一緒に歴史を学びませんか?
『すごい自己紹介 = PERFECT SELF INTRODUCTION : 人も仕事もお金も引き寄せる』

作者 | 横川,裕之,1979- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 日本実業出版社 |
発売日 | 2020年02月 |
『驚くほど仕事が取れる!自己紹介のつくり方』

黄金テンプレートに当てはめるだけで、セミナー、交流会、営業で、お金も人もガンガン寄ってくる「最強の自己紹介」がつくれる!
5万人を指導した専門家が極秘ノウハウを伝授します。
起業家必読の一冊です。
【本書の内容】
序章 人生が一瞬で変わる! 自己紹介の「3つのメリット」
第1章 自己紹介が仕事につながらない人の「6つの理由」
第2章 必ず興味を持ってももらえる「最強の自己紹介」の作り方
第3章 自己紹介を「また会いたい」につなげるための聴き方・話し方・覚えられ方
第4章 自己紹介後の会話を盛り上げる「愛されトーク術」
■はじめに
序章 人生が一瞬で変わる! 自己紹介の「3つのメリット」
■1 第一印象が良くなる
■2 売上が確実に上がる
■3 濃い人脈が向こうから寄ってくる
第1章 自己紹介が仕事につながらない人の「6つの理由」
■1 そもそも「自己紹介」のことがよくわかっていない
■2 相手目線を意識していない
■3 伝える情報が多すぎる
■4 練習が足りない
■5 自分のことがよくわかっていない
■章末ワーク 自分の魅力を言葉にする「棚卸し9×9曼陀羅ワークシート」
第2章 必ず興味を持ってももらえる「最強の自己紹介」の作り方
■1 失敗しない! 「自己紹介」3つのポイント
■2 自己紹介の「目的」を明確にしよう
■3 共感してもらえる「人柄ストーリー」を作ろう
■4 「黄金テンプレート」に当てはめて共感型自己紹介を作ろう
■5 自己紹介は「交流会用」「営業用」「セミナー用」の3パターンを用意しよう
■章末ワーク 実際に自己紹介を作ってみよう!
第3章 自己紹介を「また会いたい」につなげるための聴き方・話し方・覚えられ方
■1 「また会いたい」と言われるためのコツがある
■2 相手のお話を「聴く」際の3つのコツ
■3 自分が「話す」際の3つのコツ
■4 相手に自分を「覚えてもらう」ための3つのコツ
■5 名刺交換の場で3×3LiSMを実践してみよう
■章末コラム 名刺そのものも武器にできる
第4章 自己紹介後の会話を盛り上げる「愛されトーク術」
■1 人見知りはトーク術でカバーできる
■2 気分・体調を最高の状態に整えよう
■3 話す前に、まずは聴こう
■4 かけてもらって嬉しい言葉をかけよう
■5 相づちは声を相手の感情に合わせて1.5倍にしよう
■6 「相づちのさしすせそ×2」を活用しよう
■7 ぷっと笑える失敗談のネタ帳を持とう
■8 自己開示で親密度をアップしよう
■9 2種類の質問を駆使して、初対面の人とでも会話を弾ませよう
■10 キラークエスチョンで相手の悩みを引き出そう
■11 一瞬で信頼関係を築くために「過去の窓」を開けよう
■12 ネガティブ発言にはオウム返しで乗り切ろう
■13 「いや」「しかし」はNGワードにしよう
■14 相手の表情で理解度をチェックしよう
■15 マジックワードで普通の会話からビジネストークにスイッチしよう
■16 「円」と「縁」を大切にしよう
■章末ワーク 自己肯定感を上げる! 1日3つ褒め褒めワーク
■おわりに
作者 | 鈴木ケンジ |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 秀和システム |
発売日 | 2021年05月18日 |
『語りなおしシェイクスピア 1 テンペスト 獄中シェイクスピア劇団』

世界のベストセラー作家が、シェイクスピアの名作を語りなおすシリーズ第一弾。
M・アトウッドによって、傑作『テンペスト』が現代に蘇る!
『テンペスト』の演出に心血を注いでいた舞台芸術監督フェリックスは、ある日突然、部下トニーの裏切りにより職を奪われた。失意のどん底で復讐を誓った彼は、刑務所の更生プログラムの講師となり、服役中の個性的なメンバーに、シェイクスピア劇を指導することに。
12年後、ついに好機が到来する。大臣にまで出世したトニーら一行が、視察に来るというのだ。披露する演目はもちろん『テンペスト』。フェリックスの復讐劇の行方は!? --天才シェイクスピアと現代文学界の魔女アトウッドの才気が迸る、奇跡のような物語の誕生!
【著者略歴】
マーガレット・アトウッド
カナダを代表する作家・詩人。その著作は小説、詩集、評論、児童書、ノンフィクションなど多岐にわたって60点以上にのぼり、世界35か国以上で翻訳されている。1939年カナダのオタワ生まれ。トロント大学、ハーバード大学大学院で英文学を学んだ後、カナダ各地の大学で教鞭を執る。1966年に詩集「The Circle Game」でデビューし、カナダ総督文学賞を受賞。1985年に発表した『侍女の物語』は世界的ベストセラーとなり、アーサー・C・クラーク賞と二度目のカナダ総督文学賞を受賞。1996年に『またの名をグレイス』でギラー賞、2000年には『昏き目の暗殺者』でブッカー賞、ハメット賞を受賞。2016年に詩人としてストルガ詩の夕べ金冠賞を受賞。そして2019年、「The Testaments」で2度目のブッカー賞を受賞した。トロント在住。
【訳者略歴】
鴻巣友季子(こうのす・ゆきこ)
翻訳家・文芸評論家。1963年東京生まれ。訳書『恥辱』『イエスの幼子時代』『イエスの学校時代』J・M・クッツェー、『昏き目の暗殺者』M・アトウッド(すべて早川書房)、『嵐が丘』E・ブロンテ、『風と共に去りぬ』M・ミッチェル(ともに新潮文庫)、「灯台へ」V・ウルフ(河出書房新社 世界文学全集2-1収録)など多数。編書に『E・A・ポー ポケットマスターピース』(共編、集英社文庫ヘリテージシリーズ)など。『全身翻訳家』(ちくま文庫)、『翻訳ってなんだろう?』(ちくまプリマー新書)、『謎とき「風と共に去りぬ」』(新潮選書)ほか、翻訳に関する著作も多数。
【原書】HAG-SEED
作者 | マーガレット・アトウッド/鴻巣 友季子 |
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価格 | 2970円 + 税 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2020年09月04日 |
さまざまなテーマの本をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。歴史や自己紹介の方法、海外小説と幅広いジャンルを取り上げていますので、あなたにぴったりの一冊が見つかったかもしれませんね。新しい知識や視点を得ることができたなら、それがこれらの本を読む醍醐味です。次の本を手に取る際にも、ぜひその楽しさを感じていただければと思います。本から得た知識や気づきを日常生活に活かすことで、より豊かな人生を送る一助になるでしょう。読書があなたの人生にさらなる彩りと深みをもたらしてくれますように。
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