歴史小説や技術書、チョコレート本も!おすすめの読書リストをご紹介

チョコレートの歴史や江戸時代の小説、技術者の入門書など、さまざまなジャンルのおすすめ書籍を紹介します。時代を感じる内容や興味深いテーマが満載です。ぜひ読んでみてください!
『チョコレートの歴史』
| 作者 | Coe,SophieDobzhansky,1933-1994 Coe,MichaelD,1929- ほか |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2017年02月 |
『チョコレートの歴史物語』
甘くて苦くて、とろけてしまう…マヤ、アステカなどのメソアメリカで「神への捧げ物」だったカカオが、世界中を魅了するチョコレートになるまでの激動の歴史。
| 作者 | サラ・モス/アレクサンダー・バデノック |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 原書房 |
| 発売日 | 2013年01月 |
『決断』
大学卒業と同時に、従兄の豊田喜一郎のもとで自動車事業立ち上げに参加し、以来一貫してトヨタとともに歩んできた男の履歴書。「カローラ」開発、排出ガス規制、米国進出など、「世界のトヨタ」を作り上げた決断の裏側を、「寡黙の人」が語る。
| 作者 | 豊田英二 |
|---|---|
| 価格 | 764円 + 税 |
| 発売元 | 日経BPM(日本経済新聞出版本部) |
| 発売日 | 2000年10月 |
『トヨタの会議は30分』
成長して少し規模が大きくなると、多くの会社では「大企業病」が発生します。社内の忖度と事なかれ主義がすべてを覆い、内向きの仕事に時間を取られているうちに、欧米企業と中国企業にすべてを取られる──そんな光景を、私たち日本人はここ数十年でどれだけ見てきたでしょうか? ところが、どんなに企業規模が大きくなっても、そうした大企業病に侵されていないように見える日本企業があります。そう、トヨタ自動車です。トヨタでは、結論が秒で出てきます。おためごかしを嫌い、浮ついた若い奴は現場のオヤジさんたちに三河弁でガッツリどやされます。本質志向の骨太なコミュニケーションがいまでもしっかり存在しているのです。
本書は、トヨタが大企業病から逃れるうえで重要な要素の一つになっている「社内でのコミュニケーション術」について、実際にトヨタマンとしてビジネス人生の基礎を築いた著者が、愛を持って振り返りつつ分析、一般に紹介する1冊です。「カイゼン」など、生産管理手法についてはすでによく知られているトヨタ自動車の社内で、実際にどんなコミュニケーションが行われているのかが明らかになります。……すべてのジャパニーズビジネスパーソン、必読の書と言えるでしょう。
| 作者 | 山本大平 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | すばる舎 |
| 発売日 | 2021年04月12日 |
いかがでしたか?今回はチョコレートの歴史や江戸時代の小説、そして技術者の入門書など、様々なジャンルの書籍をご紹介しました。一人でも多くの方が興味を持って、本を手に取ってくれるとうれしいですね。本を読むことで知識が広がり、新しい世界が見えてくるかもしれません。何か新しい発見や感動があったら、ぜひ周りの人にもシェアしてみてください。今後もさまざまなジャンルのおすすめ書籍を紹介していきますので、お楽しみに!
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