「きかんしゃトーマス」と「イギリスの鉄道」に興味のある方におすすめの本をご紹介!

鉄道好きにおすすめの本をご紹介します。本記事では、きかんしゃトーマスやイギリスの鉄道に詳しい本、そして現代ミステリーの名作をご紹介します。鉄道に興味がある方やトリック小説がお好きな方には特におすすめです。ご一読いただければ幸いです。
『汽車のえほんコレクション』

「汽車のえほん」シリーズ、日本翻訳出版40周年を記念して、
全26巻を1冊にまとめた豪華本が登場!
1973年に、日本で翻訳出版され愛されている
「汽車のえほん」シリーズ。
原作者のウィルバート・オードリー氏が綴った
全26巻を1冊に再編集。
オードリー氏が、トーマスをはじめ、
機関車のキャラクターたちを通して、
子どもたちに込めた思いを
堪能できる1冊です。
絵本から生まれた、「きかんしゃトーマス」と仲間たちの
活躍を、ぜひ、本書でお楽しみください。
きっと、新しい発見が待っている事と思います。
箔を施した化粧ケース入りで、
プレゼントにも最適な1冊です。
3だいの機関車 The Three Railways Engines
機関車トーマス Thomas the Tank Engine
赤い機関車ジェームス James the Red Engine
がんばれ機関車トーマス Tank Engine Thomas Again
やっかいな機関車 Troublesome Engines
みどりの機関車ヘンリー Henry the Green Engine
機関車トビーのかつやく Toby the Tram Engine
大きな機関車ゴードン Gordon the Big Engine
青い機関車エドワード Edward the Blue Engine
4だいの小さな機関車 Four Little Engines
ちびっこ機関車パーシー Percy the Small Engine
8だいの機関車 The Eight Famous Engines
ダックとディーゼ機関車 Duck and the Diesel Engine
小さなふるい機関車 The Little Old Engine
ふたごの機関車 The Twin Engines
機関車トーマスのしっぱい Branch Line Engines
ゆうかんな機関車 Gallant Old Engine
がんばりやの機関車 Stepney the ”Bluebell” Engine
山にのぼる機関車 Mountain Engines
100さいの機関車 Very Old Engines
大きな機関車たち Main Line Engines
小さな機関車たち Small Railway Engines
機関車のぼうけん Enterprising Engines
機関車オリバー Oliver the Western Engine
きえた機関車 Duke the Lost Engine
わんぱく機関車 Tramway Engines
作者 | ウィルバート・オードリ/レジナルド・ドールビー |
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価格 | 4378円 + 税 |
発売元 | ポプラ社 |
発売日 | 2013年07月20日 |
『模倣の殺意』

七月七日の午後七時、新進作家、坂井正夫が青酸カリによる服毒死を遂げた。遺書はなかったが、世を儚んでの自殺として処理された。坂井に編集雑務を頼んでいた医学書系の出版社に勤める中田秋子は、彼の部屋で偶然行きあわせた遠賀野律子の存在が気になり、独自に調査を始める。一方、ルポライターの津久見伸助は、同人誌仲間だった坂井の死を記事にするよう雑誌社から依頼され、調べを進める内に、坂井がようやくの思いで発表にこぎつけた受賞後第一作が、さる有名作家の短編の盗作である疑惑が持ち上がり、坂井と確執のあった編集者、柳沢邦夫を追及していく。著者が絶対の自信を持って読者に仕掛ける超絶のトリック。記念すべきデビュー長編の改稿決定版。
作者 | 中町信 |
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価格 | 814円 + 税 |
発売元 | 東京創元社 |
発売日 | 2004年08月 |
今回は、いくつかの作品を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?きかんしゃトーマスやイギリスの鉄道について詳しく知ることができる本、そして現代ミステリーの名作についてもおすすめ作品をご紹介しました。
まず、きかんしゃトーマスの魅力に迫った本は、きっとトーマスファンの方にはたまらないはずです。イギリスの鉄道に興味のある方には、様々な鉄道の歴史や車両が詳細に紹介された本をおすすめします。
そして、現代ミステリーの名作については、どの作品も緻密なトリックが魅力です。事件の真相に迫るストーリーは、読み手を引き込んでやまないことでしょう。
いかがでしたでしょうか?これらの本に触れることで、新たな魅力や知識に出会うことができるのではないでしょうか。ぜひ、読者の皆さんには興味を持っていただけたら幸いです。今後もさまざまな作品の紹介をしていきますので、どうぞお楽しみに。
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