オーストラリア自然本・病院小説・うさぎ写真集のおすすめ

今回はオーストラリアの自然を満喫できる本や、病院を舞台にした面白い小説、かわいいうさぎの写真集を厳選してご紹介します。ぜひお楽しみください!
『オーストラリア ケアンズ探鳥図鑑 = Field Guide to the Birds of Cairns and Tablelands』

作者 | 松井,淳 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文一総合出版 |
発売日 | 2018年01月 |
『俺たちは神じゃない 麻布中央病院外科』

剣崎啓介は腕利きとして知られる中堅外科医。そんな彼が頼りにするのが松島直武だ。生真面目な剣崎と陽気な関西人の松島。ふたりはオペで絶妙な呼吸をみせる。院長から国会議員の癌切除を依頼された剣崎は、松島を助手に得意なロボット手術を進める。だが、その行く手にはある危機が待ち受けていた──。現役外科医が総合病院で日夜起こるドラマをリアルに描く、医学エンターテインメント。
作者 | 中山 祐次郎 |
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価格 | 781円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2022年05月30日 |
『アルテミスの涙』

全てのまばたきが、伏線。
『江花病院』に長期入院している閉じ込め症候群(ロックドインシンドローム)の女性患者・岸部愛華が深夜に体調を崩した。当直中の産婦人科医・水瀬真理亜が診察すると、愛華は妊娠していることが判明する。寝たきりの愛華は誰に妊娠させられたのか? 病院は騒然となり、政治家である愛華の父は激怒するが、前代未聞の事件はマスコミに報道されて世間の知るところとなる。真理亜は真相を探るべく、話すことができない愛華のまばたきを通して彼女の”声”を聞くがーー
社会派ミステリーの旗手が人間の尊厳と命の倫理に迫る、新たなる傑作。
【編集担当からのおすすめ情報】
全盲の主人公の視点で描かれた鮮烈なデビュー作『闇に香る嘘』に著者自ら挑む、新たなる傑作ミステリーです。
作者 | 下村 敦史 |
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価格 | 847円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2023年11月07日 |
『もふうさ 旅するうさぎ』

★ ふわふわウサギたちのかわいい夢を叶える写真集。
★ ぴょんぴょん、もぐもぐ…愛くるしいうさぎの魅力を1冊に!
★ 人気のネザーランドドワーフをはじめ、いろいろなうさぎが旅に出て…。
パパは北海道出身。でもボクは寒がりなんだ。
雪で真っ白な冬景色もきれいで大好きなんだけど、
ポカポカあったかいところも行ってみたいな。
桜が満開の春!
こんな陽気だとますますお出かけしたくなっちゃうな。
ちょっと遠出しちゃおうかなー
うさぎの耳はハート。
うさぎの耳はアンテナ。
短かったり、長かったり、たれていたり、ピンとしていたり、
ときには横を向いていたり、正面を向いていたり、
たくさんの表情を見せてくれます。
そんなうさぎたちが旅に出たら・・・。
さぁ、もふもふうさぎが夢みる旅のはじまりです。
まずは女子旅で人気のハコダテへ。
途中の滝もダイナミック。
基坂(もといざか)からは港が見えたよ。
作者 | 江本 秀幸 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | メイツ出版 |
発売日 | 2017年12月21日 |
最後までお読みいただき、ありがとうございました。ご紹介したオーストラリアの自然を楽しめる本や病院を舞台にした小説、うさぎの写真集など、多彩なジャンルの作品が皆様の興味を引き、新たな発見や感動をもたらすことを願っています。読書を通じて日常に彩りを加え、リラックスやインスピレーションを得ていただければ幸いです。ぜひお気に入りの一冊を手に取って、素敵な読書の時間をお楽しみください。また、これからも魅力的な作品をご紹介してまいりますので、どうぞご期待ください!
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