山小屋が舞台のエッセイ おすすめ6選 山小屋暮らしなどを知る

山々が広がる自然の中で生活する山小屋暮らし。美しい風景と共に過ごす日々は些細な出来事も珠玉の時間となります。そんな山小屋暮らしのエッセイを6冊ピックアップしてみました。厳しい冬や動物との出会い、山での自給自足生活など、都会では経験できないエピソードが盛りだくさん。閉塞感のある現代社会から一歩離れて、自然と向き合う時間を体験できます。また、より深く山や自然を愛するきっかけにもなることでしょう。心がざわつく日々、一度は憧れるであろう山小屋生活のリアルを、これらのエッセイでぜひ体感してみてください。
『黒部源流 山小屋料理人』
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 山と溪谷社 |
| 発売日 |
『小屋番三六五日』
山小屋で働き、山小屋で暮らす「小屋番」。山小屋を守り、受け継いできた小屋番による、ちょっと懐かしくて、ちょっとあたたかい気持ちになるエッセイ、全53話を収録。ピオレドール受賞クライマーで南アルプス・甲斐駒ヶ岳七丈小屋管理人・花谷泰広さんの特別寄稿を収録。
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 山と溪谷社 |
| 発売日 | 2021年01月22日 |
『山小屋ガールの癒されない日々』
ウェブメディア「cakes」の人気連載が書籍化! 山小屋にお風呂はある? 腹が立つお客さんはいる? スタッフの人間関係は? 北アルプスで10年働いた著者が隅から隅まで描く山小屋生活。
〈もくじ〉
プロローグ 人生を変えた山小屋との出会い
COLUMN 山小屋って何?
COLUMN よくある質問
第一章 山小屋生活ってどんなもの?
仕事ができない私はポンコツ?
一〇〇人前のごはんを作ってました
まかない作りは闘いだ!
地獄のヘリ待機
山で水をムダにすると……
チヤホヤされる業務「歩荷」
小屋ガールの休日
冬の間は何をしているの?
季節労働は将来が不安?
第二章 大自然に……癒されない!
山小屋バイトは自然に癒される?
週三回のお風呂をパスしたくなる理由
泣き場所を探した日
小屋ガールだってオシャレしたい!
山でのお酒はほどほどに
クマ vs 雷親父
道直しは人気の業務?
山の荒天は凄まじい!
「小屋閉め」はやりたい放題!?
第三章 心に残るあの人
常連さんとスタッフのゆるい絆
遭対協隊員の思い
山小屋の人がお客さんを叱る理由
山小屋で起きた奇妙な話
マウンテンでマウンティングですか?
山の事故で亡くなった方を責めないでほしい
第四章 濃すぎる人間関係!
住み込みバイトの人間関係は運まかせ?
一緒に暮らしてたって分からないことはある
おじさんスタッフ列伝
勝手なカテゴライズにモヤモヤ
「この中で誰が好み」禁止令
オザケンとバニラティー
下山は、寂しい
エピローグ 仲間に背中を押されて
| 作者 | 吉玉 サキ |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 平凡社 |
| 発売日 | 2019年06月21日 |
『フォンターネ山小屋の生活』
| 作者 | Cognetti,Paolo,1978- 関口,英子,1966- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2022年02月 |
『私、山小屋はじめます』
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 山と渓谷社 |
| 発売日 |
『黒部源流山小屋暮らし』
豊かな大自然、生き生きとした動物たちの姿、小屋のリアルな日常が目に浮かぶ。
やまとけいこさんの名イラストエッセイ集『黒部源流山小屋暮らし』をついにヤマケイ文庫化!
北アルプスの山小屋の中でも、黒部川の岸辺という特殊な環境にある源流の小屋、薬師沢小屋。
働いて当時12年目だったやまとさんのリアルな山小屋ライフを、小屋開けから小屋閉めまでの時間軸に沿って、楽しい文章とイラストで紹介。
文庫化にあたって、支配人昇格後を綴った書き下ろしの原稿と新規イラストを収録。
・目次
黒部源流概念図/薬師沢小屋見取り図/はじめに
・第一章 黒部源流のこと
黒部源流と約沢小屋/山小屋創世記
・第二章 薬師沢小屋開け
入山/水事情/電気と電波/クマの被害/従業員十人十色/国立公園と山小屋/物輸ヘリ一回目/ネズミとの攻防/登山道整備と大東新道/増水と鉄砲水/布団干しと布団事情/傾く小屋
・第三章 ハイシーズン到来
ハイシーズンと厨房事情/物輸ヘリ二回目/バイオトイレと五右衛門風呂/遭難事故と山岳警備隊/常連さんと居候/釣りとイワナと私
・第四章 秋の源流と小屋締め
イワナの遡上/上ノ廊下と赤木沢/同居人ヤマネさん/物輸ヘリ三回目/魔のシルバーウィーク/ご近所さん雲ノ平/秋の実りとキノコ中毒事件/薬師沢小屋閉め
・第五章 支配人の日々
さよなら小屋番/一年目の苦難/ヘリポートづくり/外作業/新人を抱えて/遭難救助要請/秋の休暇/薬師沢小屋物語
・おわりに
・文庫版あとがき
| 作者 | やまとけいこ |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 山と溪谷社 |
| 発売日 | 2024年02月14日 |
それぞれ異なる視点から、山小屋生活を描いたこれら6冊の作品。それぞれの著者が散りばめたエッセイには、山小屋の魅力、自然と向き合う生活の厳しさと素晴らしさ、孤独と寂しさ、心の広がりと深まりなど、多くの読者が深く共感できるエピソードが詰まっています。
そして、都会の喧騒を離れ、山の中で過ごす時間。それはまるで、時間を止めるかのような静けさと、自然のリズムに身を委ねる深い安らぎを与えてくれます。そこでは、物事の本質を捉え、人間とは何か、生きるとは何かという根源的な問い探しに耽ることができます。
心が揺れ動き、自問自答を繰り返す中で得た洞察や人生観が、それぞれ違う形でエッセイに綴られ、共感や共鳴を呼び起こします。山小屋での生活を通じて人間の本質や生活の意義を見つめ直す、そんな思索を深めるきっかけになるでしょう。
また、これらの作品は、ただの山岳文学に留まらず、一人の人間が自然と共生する中での経験、心の動き、人間関係、生きる意味、など、多面的なテーマを扱っています。だからこそ、山小屋での生活に興味がなくても十分楽しむことができます。
これらのエッセイを通じて、読者一人ひとりが、自分なりの「生きる」を見つめ直し、自己を見つめてみるきっかけを提供できればと思います。自然と向き合う生活の中から、どうぞあなた自身の答えを見つけてみてください。山岳文学だけでなく心の潤いを与えてくれる、これら6冊の作品。是非、手に取ってみてくださいね。それでは、皆さんの心が豊かになる日々をお祈りしています。
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