宮本武蔵に関する本 おすすめ6選 生涯・実像は?
宮本武蔵は日本を代表する剣豪で、その生涯や実像に迫る作品は数多く存在します。一生無敗の男として知られる彼の人生を描いたノンフィクション小説、武蔵の戦いや人間性をリアルに描き出した歴史小説、彼の極意「二天一流」を緻密に追求したアカデミックな書籍等々、読むべき作品は目白押しです。また漫画で武蔵の生涯を描いた作品も、緻密な描写と迫力ある描写で魅了してくれますよ。これらを読めば、ただの剣豪ではない複雑な人間・宮本武蔵の魅力に引き込まれますよ。
『宮本武蔵謎多き生涯を解く』
そもそもどこで生まれたか?徹底的な史料批判により後世の脚色をそぎ落とし、ぎりぎりつかみ出された史実の骨格の上に、近世初期の牢人=剣豪のありようを肉づけする。見えてくる武蔵の実像!
| 作者 | 渡邊大門 |
|---|---|
| 価格 | 836円 + 税 |
| 発売元 | 平凡社 |
| 発売日 | 2015年04月17日 |
『宮本武蔵 「兵法の道」を生きる』
はじめに
序 章 「巌流島の決闘」の虚実
一 「宮本武蔵」の誕生──「天下一」の武芸者へ
1 武蔵の生い立ち
2 少年期の武蔵
3 関ヶ原の戦いと廻国武者修行──実戦の中で生まれた感覚
4 『兵道鏡』を記す──円明流の樹立
二 「ふかき道理」を求めて──幕藩体制確立期の社会で
1 大坂夏の陣とその後
2 姫路藩・明石藩の客分として──「遊寓の名士」
3 「兵法の道にあふ」──島原の乱の頃
三 「兵法の直道」を伝えん──後世に遺したもの
1 二刀一流の展開──熊本細川藩にて
2 晩年の境地──水墨画と『五方之太刀道』
3 『五輪書』の成立──「天道と観世音を鏡として」
4 『独行道』と武蔵の終焉
四 『五輪書』の思想
1 地の巻──剣術一通りにしては、まことの道を得がたし
2 水の巻──身も足も心のままにほどけたる
3 火の巻──兵法の智徳を以て、万人に勝つ所を極める
4 風の巻──他の事をよく知らずして、自らのわきまへ成りがたし
5 空の巻──おのれと実の道に入る
終 章 「道」の思想の中で──「常に兵法の道をはなれず」
1 「道」の思想
2 剣術の「道」の展開
3 武蔵の「兵法の道」
宮本武蔵関係略年譜
宮本武蔵関係資料
あとがき
| 作者 | 魚住 孝至 |
|---|---|
| 価格 | 924円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2008年12月19日 |
『宮本武蔵は、なぜ強かったのか? : 『五輪書』に隠された究極の奥義「水」』
| 作者 | 高岡,英夫,1948- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2009年05月 |
『図説宮本武蔵の実像』
| 作者 | 阿蘇品保夫 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 新人物往来社 |
| 発売日 | 2003年01月 |
『宮本武蔵という生き方 (別冊宝島 2496)』
| 作者 | 魚住 孝至 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2016年09月10日 |
『宮本武蔵最強伝説の真実』
| 作者 | 井沢,元彦,1954- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2007年01月 |
これらの作品を通して、あらためて宮本武蔵の生涯や実像に触れてみることで、私たちは彼がただ強いだけの侍ではなく、多面的な才能を備えた人物であったことを理解できるのではないでしょうか。
武蔵の強さは単に剣の腕だけでなく、その精神力や考え方にも根ざしています。そして、そこには時代背景や周りの人々との関わりが密接に繋がっているわけです。例えば、非常に厳しい時代背景の中で、自分自身のあり方や生き方を常に見つめ直し、己を磨き続ける姿勢は、現代の私たちにも大いに学ぶべきところたくさんです。
また、武蔵の人間性を深い部分で描いている作品も多く、読む者の心に深く響きます。彼の人間関係や恋愛、家族との交流などが描かれることで、彼がただの無敵の剣豪ではなく、一人の人間であることを知ることができます。
そして何といっても、剣士としてだけでなく、画家や書家としての顔を持つ宮本武蔵。その芸術的な側面が評価されている作品もあり、一筋縄ではいかない彼の才能や生き方に驚かされます。
そういった多面的な魅力を持つ宮本武蔵について考え、感じるきっかけを提供してくれるこれらの作品。一度は手にとってみてはいかがでしょうか。新たな発見や感動があること請け合いです。
以上が私のおすすめする、宮本武蔵に関する作品集めました。いろいろな角度から見た宮本武蔵、一人一人が感じた宮本武蔵。そこにはきっとあなたがまだ知らない宮本武蔵がいるはずです。ぜひこの機会に深く武蔵の世界に足を踏み入れてみてください。きっと新しい発見が待っていることでしょう。
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