谷川俊太郎
「谷川俊太郎」の世界は、詩的で風変わり、ときには過酷なリアリティと対話する独特の感性が味わえます。彼の作品は透明な風景を描きつつ、その中に人間の哀しさや美しさをほのかに散りばめ、読者の心に深く刺さる一方、毎日の生活に新たな視点を提供します。さらに、作品の中には現代社会の問題についても繊細にさりげなく触れており、読む者に考えるきっかけを与えます。谷川氏の作品は、言葉の魔術師による、捻くれたリアリティと純粋な詩情の融合です。何度読み返しても新たな発見があり、永遠に飽きることのない魅力を持っています。
『ひとりでこの世に』
死んでからも魂は忙しいーー。没後一年、遺作を含む最後の最新詩集。21歳でのデビュー作『二十億光年の孤独』から72年、つねに第一線に立ちつづけ、2024年92歳で旅立った唯一無二の国民的詩人、谷川俊太郎。遺作となった対詩のほか、未収録の詩を厳選し、コロナ禍、家族のために書いた連作を加えた最後の最新詩集。90歳を超えてもなお新境地に挑み続けた詩人が辿りついた場所とは。
| 作者 | 谷川 俊太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2025年11月27日 |
『行先は未定です』
| 作者 | 谷川,俊太郎,1931-2024 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2025年07月 |
『今日は昨日のつづき どこからか言葉が』
ひとが旅立つ寂しさ、いま生きているいのち、言葉にできずにただ思っていたこと……日々の生活から浮かんできたことばたち。 朝日新聞の連載「どこからか言葉が」をまとめた、谷川俊太郎がさいごに遺した「感謝」を含む47篇の詩。
| 作者 | 谷川俊太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2025年06月06日 |
『終わりなき対話 -やさしさを教えてほしいー』
1980年10月、谷川俊太郎氏の仕事部屋で中島みゆきとの対話は行われ、1981年9月、『やさしさを教えてほしい』(朝日出版社)として刊行され、話題を呼ぶ。
42年後の2022年7月、新『やさしさを教えてほしい』企画のために二人の新たなる対話が谷川俊太郎氏の仕事部屋で行われた。
本書は、45年前の対話と最新の対話、及びこれまで二人が随筆で描いた「中島みゆきが描く谷川俊太郎」「谷川俊太郎が描く中島みゆき」を収めた、二人の詩人の精神のリレーの全記録。
また、二人の詩の世界が交互に、のびやかに展開される24編の詩を収録。
装画:黒田征太郎
一章 谷川俊太郎・中島みゆき対話 1980年
二章 中島みゆきが描く谷川俊太郎
谷川さんのこと
忘れる筈もない一篇の詩
私の愛唱する谷川俊太郎の詩
三章 谷川俊太郎が描く中島みゆき
大好きな私
四章 中島みゆきの詩 谷川俊太郎の詩
五章 谷川俊太郎から中島みゆきへの33の質問
六章 中島みゆきから谷川俊太郎への33の質問
七章 四十二年ぶりの対話 2022年
「やさしさ」と「いま・ここ」谷川俊太郎
「谷川俊太郎さんに会ったことがありますか」中島みゆき
| 作者 | 谷川俊太郎/中島みゆき |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 朝日出版社 |
| 発売日 | 2025年04月15日 |
『世界が問いである時 答えるのは私だけ』
「この世で僕が生きるとは一体どういうことなのだろう。それが僕の惑いの始まりでした」
稀代の詩人が贈る箴言集
「いなくならない俊太郎さんをどうにかして探し当てようとしていた」
ーー覚 和歌子 寄稿
言葉はいつも出発点で、そこから私たちは他者へ、また世界へと向かう
自分
生きる
こころとからだ
愛
青春
暮らし
年をとる
死
子ども
詩と言葉
・自分
・生きる
・こころとからだ
・愛
・青春
・暮らし
・年をとる
・死
・子ども
・詩と言葉
| 作者 | 谷川俊太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | イースト・プレス |
| 発売日 | 2025年07月17日 |
『生きてるってどういうこと?』
黒柳徹子さん、大絶賛! 「絵の色が美しい 詩の色にピッタリ。どんな気持ちのときにページをめくっても心が癒される。パンダの友達が全ページにいるのも気に入った!!」絵とことばを眺めていると元気になって生命力が上がるアート名言集。動物や植物たちの生命力を強く美しく精緻に描いた宮内ヨシオのイラストと、生きる力についてうたった谷川俊太郎のことばの奇跡のコラボ。プレゼントにも最適。眠る前に読むと明日も頑張れる。
| 作者 | 谷川俊太郎/宮内ヨシオ |
|---|---|
| 価格 | 1799円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2024年04月10日 |
『ぼく』
「ぼくはしんだ じぶんでしんだ」90歳を迎える詩人・谷川俊太郎が「自死」を想い、言葉をつむいだ絵本。新進気鋭のイラストレーター・合田里美が美しい日常風景で彩る。
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死をめぐる絵本「闇は光の母」シリーズ、
谷川俊太郎さんによる推薦文
死を重々しく考えたくない、かと言って軽々しく考えたくもない、というのが私の立場です。死をめぐる哲学的な言葉、死をめぐる宗教的な言葉、果ては死をめぐる商業的な言葉までが氾濫している現代日本の中で、死をめぐる文と絵による絵本はどんな形でなら成立するのか、この野心的な企画はそれ自体で、より深く 死を見つめることで、より良く生きる道を探る試みです。
谷川俊太郎
| 作者 | 谷川 俊太郎/合田 里美 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 岩崎書店 |
| 発売日 | 2022年01月20日 |
『幸せについて』
俺、いま幸せなんだよね。
歳とってカラダが重くなって、朝っぱらから昼寝をしたい気分だけど、
ココロはなんか余分なものがなくなって、軽くなってる。軽いのは軽薄とは違うよ。
快活っていうのが近いかな、青空みたいなココロ、でも少しは雲もある。
(本文より)
豊かな人生経験と、詩人としてのみずみずしい感性から生み出された谷川俊太郎オリジナルの「幸せ」論。
短いことばと手書きの文字で書かれた本書、70年近くを詩人として生きてきた谷川さんの人生の知恵とことばがたくさん詰まった1冊です。
| 作者 | 谷川俊太郎/著 |
|---|---|
| 価格 | 1000円 + 税 |
| 発売元 | ナナロク社 |
| 発売日 | 2018年11月15日 |
私がここまで谷川俊太郎さんの魅力について触れてきたように、彼の作品はまるで詩のような美しい言葉使いとフレージング、人間の深層心理や感情を深く掘り下げる力があります。恋愛だけでなく、家族や友人、自己といった身近なテーマを敏感に描き出し、読み手の心に深く resonatesしてくれます。
物語の中には糸島などの美しい風景が描き出され、その場所を訪れたくなる力があります。そして何より、主人公たちが抱える考え方や意志、葛藤について思索することで、自己理解や人間理解につながる深い洞察を与えてくれます。
読み終えた後、何か新しい発見ができたり、自分の感情や考え方に改めて気づかせてくれる。それこそが谷川俊太郎さんの作品の魅力なのではないでしょうか。一つ一つの言葉が、読み手へのメッセージとして、どこか胸に響く感じが抜群です。
古今東西、さまざまな作品が世に出ていますが、谷川さんの作品はその中でも独特の存在感を放っていると感じます。それは彼の持つ、言葉を使う力、物語を紡ぎ出す力の大きさを証明しています。
あなたも是非、その世界に触れてみてください。きっと何か新しい感情や発見をしてくれるはずです。恐らくあなたは、谷川さんの世界に魅了され、一度読み始めたら放すことができなくなるでしょう。そんなことになれば、それはそれで嬉しい限りです。あなたの感じたこと、考えたこと、ぜひ他の人とも共有してみてくださいね。
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