袋麺を知り、味わうための本とグッズ4選
ラーメン愛好家必見の一冊がここにあります!袋麺に関する情報がギッシリ詰まったこの本は、袋麺の歴史や各種メーカーの違い、美味しい食べ方まで、まさに袋麺愛を深める全てが揃っています。同様に大人気の漫画では、主人公が袋麺を愛しすぎて一流のラーメン職人にまで成長するストーリーが繰り広げられます。感動と笑いが詰まった作品で、読み終わった後はきっと袋麺が食べたくなるはず。
また、一緒にオススメしたいのが、豪華なラーメンボウルと専用のラーメンスプーン。袋麺を一層美味しく食べるためだけでなく、ビジュアルも一流にすることができます。忙しい日々をちょっぴり贅沢に、袋麺で楽しみましょう!
『お湯を注ぐだけで袋麺が作れる! 保温力が高い二重構造ラーメンどんぶり BOOK 極 ホワイト』
大ヒット! お湯を注ぐだけ! たった5分で袋麺が作れる!
あのラーメンどんぶりに「極」バージョンが登場。
【火・鍋なしで】袋麺が作れちゃう驚きのラーメンどんぶりが便利にパワーアップ!
使い方はとっても簡単。どんぶりに乾麺を入れてお湯を注ぐだけ!
みなさまの声にお応えし、四角い麺・丸い麺どちらもOK & 便利な400mL、450mL、500mLの目盛り付き!
こんなに簡単にラーメンが作れる理由は
「「「保温力が高い二重構造だから! 」」」
ステンレスとポリプロピレンの二重構造でしっかり保温。だからたった5分で袋麺が完成。
~~~~~~うれしいポイントもいっぱい~~~~~~~
●鍋調理が面倒だった袋麺が、お湯さえあればいつでもどこでも食べられる!
●火を使わないので安心&光熱費もカット!
●洗い物はこの器だけ!
●軽量、ハンドル付きで運ぶのもラクラク。
●外側が熱くなりにくく、そのまま持てる!
●断熱効果で冷めにくく、うどんや丼ものの器としても大活躍!
さらに今回はホワイトとブラックの2色展開です!
ーーーーーーーラーメンどんぶりの使い方ーーーーーーーーー
(1)袋から麺を取り出し、どんぶりに入れる
(2)沸騰したお湯を入れる
(3)フタをして密閉し、5分待つ
(4)液体スープを入れ、麺をほぐす
(5)好きな具材をトッピングして完成!
※スープが粉末タイプの場合や、かやくが付属している場合は、麺と一緒にどんぶりに入れます
※お湯の分量と待ち時間は、お好みで調整してください
≪すぐできるアレンジレシピ付き≫
容量1.2L
サイズ(約):口直径16×高さ10cm
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 2959円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2023年09月14日 |
『全国ご当地厳選!インスタントラーメン味巡り 珠玉の袋麺』
| 作者 | 日本ジャーナル出版編集部 |
|---|---|
| 価格 | 99円 + 税 |
| 発売元 | 日本ジャーナル出版 |
| 発売日 | 2017年04月07日 |
『即席麺サイクロペディア(2(世界の袋麺編))』
単一風味としては世界で最も食されている韓国の辛ラーメン、食べていて家畜になった様な気になってくるオーストラリアのFarmland 2Minute Noodles、麺同士がひっつき団子状で、すぐ成分が沈殿してしまうミャンマーのShinShin Mohingar…。前作で日本食品史に残るカップラーメンを網羅した著者が今度は世界各国の袋麺に挑んだ即席麺史第2弾。
| 作者 | 山本利夫 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 社会評論社 |
| 発売日 | 2013年03月 |
『袋麺データブック』
| 作者 | 東雲長閑 |
|---|---|
| 価格 | 390円 + 税 |
| 発売元 | |
| 発売日 | 2024年08月14日 |
どんなに高級なグルメに舌鼓を打つことも大切ですが、日常の中にちょこっと存在する瞬間的な喜び、それが袋麺の魅力ではないでしょうか。いずれの作品も、袋麺に対する愛情を強く感じることができます。それらの実際的な料理方法から、フィクションの中での食事の楽しみ方やキャラクターとの絡みも含めて、袋麺の世界に没入すること間違いなしです。
そして、気づけば自分も袋麺一筋になっているかもしれませんよ。これだけ魅力的な作品群を読んだ後では、回り道をせずにスーパーマーケットの袋麺コーナーへ直行、これまで選んだことのない新しい種類の麺も試してみたくなるはずです。
勿論、作品と一緒に紹介したグッズも絶対におすすめです。中にはちょっとした工夫を凝らしたアイテムもありますから、料理の時間もより楽しくなります。一味違った袋麺体験をしてみてください。
読んで、鑑賞して、実際に袋麺を楽しむ。全てが絡み合った時、それこそ真の袋麺愛好家と言えるでしょう。皆様の心の中に新たな食べ物の熱い情熱がひとつ増えることを願いつつ、今日のご紹介は以上とさせていただきます。
皆さん、袋麺と一緒に素敵な時間をお過ごしくださいね。また、新たな袋麺情報が入り次第、ご紹介させていただきますので、お楽しみに!どこにでもあって、誰にでも愛される袋麺の世界は、まだまだ広がり続けています。
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