江戸の残虐事件や犯罪に詳しくなる本10選

江戸時代、その華やかな一面だけでは語り切れない深淵があります。眩暈を感じながらも、暗闇に潜む真実に引き寄せられるのが、犯罪と罪と罰を描いたこれらの作品。江戸の繁華街で起きる残虐事件や、治安を守る武士の奮闘を描いた作品もあります。また、江戸の裏街道での人間模様や、闇商売に踏み込む者たちの営みに目を見張る作品もたくさん。そのすべてが、現代の名探偵や刑事ものとは一味違った、独特の世界観を持ちます。これらを読むことで、見え来るのは悪とは何か、正義とは何かという普遍的問いかもしれません。ぜひあなたの手に取ってみてください。
『禁断の江戸史 ~教科書に載らない江戸の事件簿』
| 作者 | 河合敦 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 扶桑社 |
| 発売日 |
『禁断の江戸史〜教科書には載らない江戸の事件簿〜』
江戸人はなぜミイラをたくさん輸入していたのか?
→薬として飲む。ミイラは天然の抗生物質を含むため、おそらく効いていた
昔の教科書では、江戸時代の評価はかなり低かった。鎖国によって世界から取り残され、身分制度は厳しく、農民は武士から搾取されていたと教えられてきた。しかしそれは、薩長がつくった明治政府のプロパガンダ。実際の江戸時代には輸入雑貨店があり市井の娘さんがガラスのグラスで酒を飲んでいたし、ギャンブルやホストクラブのような娯楽もあった。江戸の「常識」と思われていた時代観念を破壊するような知られざる史実や事件を歴史研究家の河合敦先生が紹介する。
・富山の薬売りは昆布の密売人だった!?
・江戸時代に本当にいたバカ殿
・遊女は年季が明けると、普通にお嫁に行っていた
・参勤交代は1年おきではない
・「藩」という言葉は江戸時代なかった
・伊達政宗は江戸になっても天下取りの野望を抱いていた!?
・家光は夢の中で家康にアドバイスをもらっていた
・江戸時代にも上皇、女性天皇は存在した
などなど、くつがえる「江戸時代」の常識
目次より
第1章 江戸時代の驚きの事件簿
第2章 歴史上の人物の意外な真実
第3章 知っているようで知らない江戸時代の仕組み
第4章 誰かに話したくなる江戸の娯楽と習慣
第5章 恐ろしくも不思議な江戸時代の罪と法
■著者 河合敦(かわい あつし)
歴史研究家・歴史作家・多摩大学客員教授、早稲田大学非常勤講師。
1965年、東京都生まれ。青山大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学。歴史書籍の執筆、監修のほか、講演やテレビ出演も精力的にこなす。近著に『早わかり日本史』(日本実業出版社)、『晩節の研究 偉人・賢人の「その後」』(幻冬舎新書)、『逆転した日本史』(小社)、『日本の歴史人物 悪人事典』(ワニブックス)など多数。初の小説『窮鼠の一矢』(新泉社)を2017年に上梓。
| 作者 | 河合 敦 |
|---|---|
| 価格 | 924円 + 税 |
| 発売元 | 扶桑社 |
| 発売日 | 2020年03月03日 |
『かわら版で読み解く 江戸の大事件』
| 作者 | 森田健司/著 |
|---|---|
| 価格 | 1200円 + 税 |
| 発売元 | 彩図社 |
| 発売日 | 2015年06月12日 |
『江戸・東京幕末・維新の「事件現場」』
| 作者 | 外川,淳,1963- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | SBクリエイティブ |
| 発売日 | 2019年08月 |
『江戸の犯罪録 : 長崎奉行「犯科帳」を読む』
| 作者 | 松尾,晋一 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2024年10月 |
『江戸の犯罪と仕置』
大江戸八百八町を揺るがした数々の犯罪。現代に横行する犯罪のほとんどは江戸時代にもあった。児童虐待、セクハラ接待、ゲス不倫、経歴詐称…伝説の大泥棒事件から呆れる珍事件まで、どのような犯罪が起き、その裁きはいかに行なわれていたのか。拷問、処刑の希少な図版を満載、見てわかる江戸の犯罪判例!
| 作者 | 丹野顯 |
|---|---|
| 価格 | 1045円 + 税 |
| 発売元 | 洋泉社 |
| 発売日 | 2017年08月 |
『古文書に見る江戸犯罪考 (祥伝社新書)』
| 作者 | 氏家幹人 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 | 2017年02月24日 |
『「お江戸」の素朴な大疑問 住宅事情からゴミ問題・犯罪・盛り場のことまで』
不思議がいっぱいの「お江戸の町」。そんな不思議や素朴な疑問に答えるのが本書。-徳川家康が入国した当時、江戸はどんな様子だったのか?ほんとに「八百八町」あったのか?裏長屋のゴミ処理はどうしていたのか?警察官は何人いたのか?なぜ隅田川に橋が少なかったのか?交通事故はあったのか?などなど。157項目の「?」に答える。
| 作者 | 中江克己 |
|---|---|
| 価格 | 628円 + 税 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2005年11月 |
『大江戸悪女伝 (広済堂文庫) (廣済堂文庫 や 1-13)』
| 作者 | 八剣 浩太郎 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 廣済堂出版 |
| 発売日 |
『江戸の犯罪と仕置 (歴史新書)』
| 作者 | 丹野 顯 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 洋泉社 |
| 発売日 |
さあ、これらの作品を読んでみたら江戸の世界が新たな視点で見えるようになるかもしれませんね。語られることの少ない、しかし、当時も現代も変わらない「人間性」というテーマを軸に、事件や犯罪というエキサイティングなエッセンスを加えたこれらの作品群は、まさに読書の新たな挑戦と言えるのではないでしょうか。
江戸時代というちょっと遠い時代を舞台にした物語は、その時代特有の風俗や生活を通して、我々には新鮮に映るかもしれません。また、その中で繰り広げられる事件や犯罪が、往時の人々の生き様や道徳観を色濃く反映していることも興味深い点です。
それぞれの作品に込められたメッセージや描写には感心することばかり。それらを読むことで、まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえることでしょう。
しかし、その一方で、それらの物語には現代に通じる人間の本質を鋭くえぐり出す描写もたくさんあります。人間の欲望、野望、愛憎、哀れみ……それらが渦巻く中で起こる事件や犯罪は、どの時代であれ共通していると言えます。
ただ、これらの作品をただ面白おかしく読むだけでなく、そこに描かれた江戸時代の人々の生き様や心情を理解し、深く考えることで、現代の私たち自身を見つめ直すきっかけになると素晴らしいですよね。
最後に、これらの作品を通じて、あなたが新たな視点を持つだけでなく、より深い理解を得られることを心から願っています。江戸時代の残虐事件や犯罪を扱った作品選を楽しんでいただけたら幸いです。それでは、どの作品から読むか、選んでみてくださいね。
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