触手も小人もなんでもござれな春画に詳しくなる本10選

春画の世界は奥深く、触手から小人まで様々な妄想が詰まっています。ここでご紹介する10冊の本は、その魅力を余すことなく展開しています。一見イメージしにくい触手の柔らかさ、小人の存在感など、見事に描き出されているのが特徴。まるで実際に目の前にいるかのようなリアルさに驚かされます。また、それぞれの作品にある独特のエロティシズムの波間を楽しむ楽しみもあります。この10冊を読めば、春画の奥秘と美しい曲線の世界が少しずつ解けてきますよ。初心者からマニアまで幅広く楽しめる1冊となっていますので、気になる方はぜひ手に取ってみてください。
『春画で見るお江戸風俗考』
| 作者 | 春画ール |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | |
| 発売日 |
『春画でわかる江戸の色事』
江戸時代、天下泰平の世の中になると、人々は大いに性を謳歌するようになり、やがてさまざまな「夜の教科書」=「色道指南書」が出版された。男女の色恋のさまざまな駆け引きや体位を描いたのは、浮世絵の祖である菱川師宣(菱川師宣)である。本誌は今日まで続く、アダルトコンテンツの源流たる春画のめくるめく性の世界を紹介する。特別付録として、「持っていると縁起がよくなる」ランダム封入の春画カード付き。
| 作者 | 永井 義男 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2024年07月29日 |
『とんでも春画 妖怪・幽霊・けものたち』
こわい、あやしい、ばかばかしい! 奇想天外のエロスが勢ぞろい。国貞や国芳による性器頭の妖怪春画から、思わずゾッとする女幽霊との交合図、そして北斎の傑作「蛸と海女」まで。江戸の想像力の極致と呼ぶべき、〈人ならざるもの〉との交わりを描いた計130余点を、気鋭研究者が読み解く。本邦初公開作品も多数収録。あなたの知らない驚きの春画を、胸やけするほど御覧に入れます。
| 作者 | 鈴木 堅弘 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2017年05月31日 |
『蔦屋重三郎のエロチカ 歌麿の春画と吉原』
| 作者 | リチャード・レイン 浅野秀剛 芸術新潮編集部 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 |
『春画で読むエロティック日本』
春画沼にハマったOLによる本格的考察
著者は、運命的に出会った葛飾北斎の『蛸と海女』に
魅せられ春画の世界へと足を踏み入れた。
以来、私財を投じて春画を集め、しばしば身体を
張った独自の研究を続けている。
そのアカデミックな考えに縛られない現代的な
視点を交えた解説は、近年ますます注目され、
活躍の場を広げている。
今回は、江戸の性風俗を語るうえで欠かせない27の用語を
それぞれにちなんだ春画とともに紹介。
「おおらか」という言葉で括られがちな江戸の性の善悪の機微や、
当時普及していた迷信、習慣、流行グッズなどの実態を、
時に実験を交えながら解き明かしていく。
| 作者 | 春画ール |
|---|---|
| 価格 | 1056円 + 税 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 | 2023年12月27日 |
『春画にハマりまして。』
わたし、OL。推しは、絵師。
春画を愛で、調べ、遊びつくす、知的冒険エッセイ。
個人所蔵の珍しい春画も、全てカラーで掲載。
美術蒐集はお金持ちだけの特権ではない。美大に通っていたわけでも、古典や日本史が好きだったわけでもない「わたし」が身の丈に合った春画の愉しみ方をユーモアたっぷりに伝える。自分なりの視点で作品を愛で、調べ、作品を応用して遊びつくす知的冒険エッセイ。
“本書は浮世絵研究の本ではありません。わたしなりの春画の楽しみ方や、江戸期の書物から得た情報の味わい方、わたしなりの学びを通して得たものを、ギュッと詰め込んだエッセイです。(「はじめに」より)”
本書で紹介されるのは、たとえば、
● 江戸の性具や潤滑剤の再現
● 江戸時代における「かわいい」
● 「ぴえん顔」の春画の男たち
● 「鍋冠まつり」で、女はなぜ経験人数を報告することになったのか?
● 女性器の描写から考える、女性は若ければいいのか?
● 「だいしゅきホールド」はいつから存在するのか? etc.
本書が書籍デビューとなる著者は、「浮世絵蒐集はもっぱらの趣味」という、ごく普通の会社員。春画に魅せられて、作品を集め、文献を読みとき、そこで得た知識を実際に試し、さらには絵のなかに見つけた自分なりの謎を解き明かそうとする日常を送っています。家での時間や、週末を使い、どこまでも「好き(=春画)」を追究しようとするその姿からは、本当の意味での「教養」という言葉が浮かび上がってきます。知を深め、想像力をめぐらせ、日常を豊かに愉しむ。ユーモアと愛にあふれた美術よみものです。
| 作者 | 春画ール |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | CCCメディアハウス |
| 発売日 | 2021年04月01日 |
『江戸春画〜EDO SHUNGA〜 岐阜浮世絵春画美術館COLLECTION』
世界初の春画美術館「岐阜浮世絵春画美術館」館長・柴田正寛の、2000を超える秘蔵コレクションを大放出!
ここだけでしか見られない作品を多数収録しています!!
庶民の間でしたしまれていた版画の春本を中心に、繊細なタッチの美人画はもちろん、庶民が親しんだユニークでコミカルな作品まで、バラエティ豊かな春画の世界が繰り広げられます!
現代のマンガに通づる作品は、江戸庶民の娯楽が現代に通じるということ、200年の時を超えた共感が味わえます!
さらに! 本誌限定で岐阜浮世絵春画美術館に来場した際に使える、特製ポストカード引き換えクーポン付き!
葛飾北斎、喜多川歌麿、鳥居清長、歌川国貞、河鍋暁斎、円山応挙、勝川春潮etc...至高の春画を楽しもう!
| 作者 | 柴田 正寛 |
|---|---|
| 価格 | 2750円 + 税 |
| 発売元 | ジーウォーク |
| 発売日 | 2024年11月26日 |
『錦絵春画 錦絵誕生二五〇年記念』
| 作者 | 早川聞多 |
|---|---|
| 価格 | 2860円 + 税 |
| 発売元 | 平凡社 |
| 発売日 | 2015年08月25日 |
『感じる春画 現代意訳で味わう官能世界 (MSムック)』
| 作者 | 車浮代 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | メディアソフト |
| 発売日 | 2022年04月28日 |
『大英博物館春画 : 日本美術における性とたのしみ』
| 作者 | Clark,Timothy,1959- Gerstle,C.Andrew,1951- ほか |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2015年09月 |
さあ、いかがでしたでしょうか?色とりどりの春画世界に魅了されたことと思います。それぞれの作品が、ユーモラスなタッチやエキゾチックな世界観で春画を描き出していますよね。それぞれに違った存在が調和を成すなんて、なんとも奥深い世界です。些細な違いが新たな観念を呼び覚ます、それが春画の魅力。そしてそれぞれの作家が持つ、独特な画風とストーリーテリング。まさに脱帽です。
そして最後に、春画に対するあの風刺とユーモラスさ。これぞまさに芸術と言えるでしょう。様々なストーリーが紡がれ、どれもが読者を楽しませてくれます。実に多種多様な表現と繊細な描写がされている作品たちは、春画自体への敬意と愛情を感じさせてくれます。
一つ一つは独立した作品でありながら、一緒に寄せ集めることで異なる角度から春画を理解することができる、それが本特集の醍醐味です。それぞれが異なるアプローチで描かれる春画の世界は、私たちが普段見過ごしてしまうような視点を提供してくれます。
もちろん、春画に対する様々な捉え方があります。すべてを体験してみて、自分だけの解釈を探してみてはいかがでしょうか。読者の皆様がこれらの作品から新たな発見をされることを、心から願っています。
それでは、様々な春画の世界への一歩目に、是非今回紹介した10作品を活用してみてください。自分だけの春画の世界を楽しんでいただけたら、それが何より嬉しいです。エキゾチックで吸引力のある春画の世界へ一緒に深く潜り込んで見ましょう。
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