戦国時代の傑作!おすすめの名将・武将物語歴史小説10選「真田太平記」「国盗り物語」など人気作をご紹介

みなさん、こんにちは。今回は、戦国時代の舞台が熱い歴史小説を10選ご紹介します。まずは、誰もが知るあの名将の生きざまを描く作品。緻密な歴史リサーチに裏打ちされた物語は、まるで当時を体験しているかのような臨場感を味わえますよ。
また、舞台は別とはいえ、様々な策略や人間模様が描かれた話題作もリストアップしました。この作品の登場人物たちは、誰しもが抱える矛盾や苦悩を武将という立場でどう乗り越えていくのか、その過程に虜になること間違いなしです。
さらに、幾重にも重なる策謀と戦略が魅力の作品もピックアップ。文字通り「国盗り物語」の世界に足を踏み入れてみてください。
全てが読み応え満点の10作品。戦国時代が好きな方はもちろん、普段歴史物に触れない方にも楽しんでいただける作品ばかりです。ぜひ手に取ってみてくださいね。
『真田太平記. 第1巻(天魔の夏)』
| 作者 | 池波,正太郎,1923-1990 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 1987年09月 |
『斎藤道三 前編』
| 作者 | 司馬,遼太郎 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2004年01月 |
『天を衝く. 1』
| 作者 | 高橋,克彦,1947- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2004年11月 |
『塞王の楯』
| 作者 | 今村,翔吾,1984- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2021年10月 |
『光秀の定理』
| 作者 | 垣根,涼介,1966- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2016年12月 |
『戦国鬼譚 惨』
いま裏切れば、助かるかもしれない。
武田家滅亡直前。家族、財産、名誉、命ーー
すべてを失うかもしれない状況のなかで、武士たちがとった行動とは?
天正十年(一五八二年)。主家を裏切り織田についた武田家重臣・穴山梅雪は、御礼言上に訪れた安土で信長から信じ難き命を受ける。「家康を殺せ。成し遂げれば武田領をそのまま返そう」(「表裏者」)。武田家滅亡期。すべてを失うかもしれない状況を前にした、武士たちの選択とは? 人間の本性を暴く五篇の衝撃作。
| 作者 | 伊東 潤 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2021年11月19日 |
『仁王の本願』
| 作者 | 赤神,諒,1972- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2025年03月 |
『もろびとの空 三木城合戦記』
女優・高島礼子さん推薦!
平和だった村が、ある日突然戦場になってしまうーー。
戦国時代の物語なのに、いま世界で起きている戦争とオーバーラップしました。
いまこそ多くの人に読んでほしい作品です。
戦の裏側で生きた、名もなき諸人の物語。
東播磨の大名、別所家の本城である三木城。当主の長治は信長に反旗を翻すも、織田勢を率いる秀吉に攻められ、村人を巻き込んだ過酷な籠城戦が始まる。飢えに苦しむ彼らは、究極の選択を迫られ……。家族を守るため、戦場へ向かう村娘。「死に損ない」と罵られ、次こそ死のうと敵を斬り続ける武士。女らしさの呪縛に悩みながら、女の身で陣頭に立つ別所家の妻。戦の裏側にある、名もなき生の物語。
【著者略歴】
天野純希(あまの・すみき)
1979年愛知県生まれ。愛知大学文学部史学科卒業。2007年、『桃山ビート・トライブ』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。13年に『破天の剣』で中山義秀文学賞、19年に『雑賀のいくさ姫』で日本歴史時代作家協会賞作品賞、23年『猛き朝日』で野村胡堂文学賞受賞。他の著作に、『青嵐の譜』『南海の翼 長宗我部元親正伝』『信長 暁の魔王』『剣風の結衣』『吉野朝残党伝』など多数。
| 作者 | 天野 純希 |
|---|---|
| 価格 | 902円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2024年02月20日 |
『信長嫌い』
織田信長さえ、いなければ──。天下を獲れたはずの男・今川義元。戦に賭けた男・真柄直隆。逃げ続けた男・六角承禎。将軍殺しの悪名と生きた男・三好義継。戦より茶を愛した男・佐久間信栄。老 をおして仇を狙う伊賀上忍の男・百地丹波。祖父の影を追い続けた男・織田秀信。乱世の主役、信長に翻弄された時代の“脇役”たちもまた、己が人生を必死にもがき生き抜いた。敗者たちの戦国列伝。
| 作者 | 天野 純希 |
|---|---|
| 価格 | 649円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2019年09月28日 |
『天地雷動』
| 作者 | 伊東,潤,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2016年10月 |
これらの作品は、まさに戦国時代のリアルな世界を描いていて、一冊一冊がまるでタイムマシンのようです。歴史はもちろん、登場人物の生き様、思想、人間関係なども細かく描写されており、読んでいるだけで当時の息吹を感じることができます。
それぞれの作品がフィーチャーする武将の人間性や生きざま、戦略の凄みが色濃く描かれています。勇猛果敢な将たちの壮絶な戦い、智謀を巡らせる策略、そして人間らしい温かさや弱さ、あるいは激しい怒りなど、様々な要素が織り交ぜられた作品は、感動や驚きの連続です。
また、戦国時代の政治や社会の様子、風俗習慣までをも描き出した作品もあり、読み進めるほどにその時代の空気を吸い込んでいくような鮮やかさがあります。この時代の人々の生活や考え方、そしてその中で繰り広げられる名将や武将たちの活躍に、そっと触れることができます。
歴史好きはもちろん、小説やマンガが好きな方にも、ぜひとも手にとってみてほしい作品群です。読んでいくうちに戦国時代への理解が深まり、改めて日本の歴史の奥深さ、そして人間の強さと弱さ、儚さや美しさに気づくことができるでしょう。
このような物語に触れて、まさにその時代にタイムスリップした気分を味わってみるのはいかがでしょう。面白さと深み、そして感動が溢れています。それぞれの作品から、読者それぞれが何か一つでも心に残る何かを見つけて、そして新たに歴史への関心を持つきっかけになることを願っています。
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