水色の表紙が爽やかな小説5選

ああ、海のように爽やかな水色の表紙の本は魅力的ですね。1つ目は、誕生日を迎えた主人公の心情を描いた青春小説。懐かしの日々を思い起こさせる1冊です。2つ目は、食べ物がテーマのノンフィクション。読むたびにお腹が鳴りそうな程、描写が巧みな一冊です。3つ目は、都心に住む若者たちの群像劇。現代社会の苦悩と希望が交差するそんな物語です。4つ目は、海沿いの町で起きる神秘的な事件を描いたミステリー。一気に読み進めてしまう緊張感満載の一冊です。最後に、ポップなイラストが印象的なエッセイ集。日常の些細なことから多くを学べますよ。どれも水色の表紙と共に、爽快な気分にさせてくれること間違いなしです。どれから読み始めてみるか、選ぶのも一苦労かもしれませんね。
『はじまりの空』
| 作者 | 楡井,亜木子,1961- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2021年05月 |
『水を縫う』
【第 9 回河合隼雄物語賞受賞作品】
松岡清澄、高校一年生。一歳の頃に父と母が離婚し、祖母と、市役所勤めの母と、結婚を控えた姉の水青との四人暮らし。
学校で手芸好きをからかわれ、周囲から浮いている清澄は、かわいいものや華やかな場が苦手な姉のため、ウェディングドレスを手作りすると宣言するがーー「みなも」
いつまでも父親になれない夫と離婚し、必死に生きてきたけれど、息子の清澄は扱いづらくなるばかり。そんな時、母が教えてくれた、子育てに大切な「失敗する権利」とはーー「愛の泉」ほか全六章。
世の中の〈普通〉を踏み越えていく、清々しい家族小説。
【著者略歴】
寺地はるな(てらち・はるな)
1977 年佐賀県生まれ。大阪府在住。会社勤めと主婦業のかたわら小説を書き始め、2014 年『ビオレタ』でポプラ社新人賞を受賞しデビュー。20年咲くやこの花賞を、21年『水を縫う』で第9回河合隼雄物語賞を受賞。『大人は泣かないと思っていた』『ガラスの海を渡る舟』『タイムマシンに乗れないぼくたち』『カレーの時間』『川のほとりに立つ者は』『白ゆき紅ばら』など著書多数。
| 作者 | 寺地 はるな |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2023年05月19日 |
『博士の長靴』
| 作者 | 瀧羽,麻子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2025年01月 |
『東京ハイダウェイ (集英社文芸単行本)』
| 作者 | 古内一絵 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2024年05月24日 |
『君の青が、海にとけるまで』
| 作者 | いぬじゅん |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2023年12月 |
さて、そしてこれで水色の表紙が爽やかな小説5作品の紹介は終わりです。皆さんの中には、本屋で何作買うか迷ったときに、パッと目を引く爽やかな水色の表紙で選んでしまうことがあるかもしれませんね。僕も例外ではありません。目に止まる美しい色合い、そしてそれがキャスト、ストーリー、描写と一体となったとき、作品に対する愛着がぐんと増します。
一冊の小説の表紙が、その中に広がる世界の一部を切り取った一枚の「絵」であるとすれば、今回紹介した、水色の表紹の小説たちは、一冊一冊がそれぞれ異なる青空を描いていると言っても過言ではありません。甘い恋愛の物語から、心に刺さる現代社会の問題。しかし、それぞれの小説が持つストーリーと水色の表紙が相互作用し、多彩な表現を生み出しています。
どの小説も、この爽やかな色調の背景に焼き付けられた物語とキャラクターが詰まっており、そこからは作者の独自の世界観が広がっています。そしてその色調は、読んでいる最中や読了後も、いつも私たちの心に残り、物語を思い出させてくれます。
以上、紹介した5作品はどれも素晴らしい作品ばかりです。読書をする際の選択肢の一つとして、ぜひ参考にしていただければ幸いです。手に取るときは、その水色の爽やかさに一度、心を奪われてみてはいかがでしょうか。最後に、皆さんがこれらの作品を読む際に、少しでも新たな感動を得られますように。ますますの読書ライフの充実を願っています。それでは、次回の選書もお楽しみに。良い読書を!
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