小説家 林真理子のエッセイ おすすめ8選
林真理子さんのエッセイは、彼女の鋭い感性とユーモラスなツッコミが鮮やかに描かれているのが魅力です。家族の日常や仕事の苦労、女性としての生き方など、幅広いテーマに対する洞察力は、読む者の心に深く響きます。また、笑いに満ちたエピソードも多いので、読み終わった後には心が軽やかになりますよ。温かな人間愛に触れ、人生を豊かにするヒントを得られる8冊をピックアップしました。林さんのエッセイをまだ読んだことがない方も、これを機に手に取ってみてはいかがでしょうか。
『マリコにもほどがある!』
勤め人となり2年半。やっぱりマリコは忙しい。三が日は大手町へゆき、沿道から駅伝の応援だ。4年ぶりの出場となった日大へ向け学生たちと校歌を歌ううち、アンカーが目の前に。声を揃えてその名を叫べば、思わず目頭が熱くなる。ああ、若いというのはこういうことなんだ。
かくいうマリコ、今年古希を迎えるのである。還暦の時はよかった。まだイケるじゃん、内心そう思っていた。だが、70なのである。あくせく働くのはやめようか、年金をもらってなんとか暮らしていくか。誕生日を前に、マリコの心は千々に乱れる。
がーー。編集者たちとの会で思わぬサプライズが。お手製”マリコ・フラッグ”振り振り、某ミュージシャンの演奏にあわせたバースデーソングの合唱に、マリコ、思わずまたホロリ。勤め人となってから、まったく小説を書けていなかった。それでも期待してくれる人がいる。もうひと頑張り、書かなきゃ。理事長仕事の傍ら、長い休みには原稿用紙に向かう。長年の習性とは不思議なもので、ブランクもなんのその、すらすら書ける! 嬉しかったなあ。
そんなこんなでマリコ、まだまだ頑張ります。「週刊文春」の人気ご長寿連載エッセイ、堂々の36巻!
| 作者 | 林 真理子 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2025年03月13日 |
『マリコ、アニバーサリー』
去年から勤め人となったマリコは年始から大忙し。元気を出すためしっかりお餅を食べて、朝ドラの「舞い上がれ!」はかかさない。理事長になって初めての卒業式。エッセイよりだいぶ早い「挨拶文の締切」に面喰いつつも、しっかり書き上げるマリコであった。夏になるころには「週刊文春」のエッセイの担当者であったイイクボ青年が何と社長に就任。コロナが明けてからは台湾を楽しみ、ルーマニアへの弾丸出張もなんのその。「週刊朝日」が休刊し、山の上ホテルが休館になったり寂しいニュースもあったけど、いつでも前向きなマリコに今日も世間の目は釘付けである。「週刊文春」の人気ご長寿連載エッセイ、ついに35巻!
| 作者 | 林 真理子 |
|---|---|
| 価格 | 1595円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2024年03月21日 |
『マリコ、東奔西走』
| 作者 | 林,真理子,1954- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2025年03月 |
『女はいつも四十雀(しじゅうから) 出好き、ネコ好き、私好き (光文社文庫)』
| 作者 | 林 真理子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2022年07月13日 |
『夜明けのM (文春文庫)』
| 作者 | 林 真理子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2022年04月06日 |
『美は惜しみなく奪う』
週に2回のパーソナルトレーニングにエステに顔筋マッサージ、友人が勧めてくれた朝鮮ニンジンの生ジュースにロイヤルゼリー、ハワイ深海の水に、ブルーベリージュース…。美容と健康にこれだけお金と時間と労力を使うオンナは日本広しといえど、他にはいない。なのにその努力をあざ笑うかのように襲うリバウンドの恐怖…。anan連載15年を越え、ますますパワーアップする「美女入門シリーズ」パート8。
| 作者 | 林真理子 |
|---|---|
| 価格 | 586円 + 税 |
| 発売元 | マガジンハウス |
| 発売日 | 2012年09月 |
『食べるたびに、哀しくって・・』
飯釜で炊き上げた、売れ残りの餡パン。お誕生会のバクダンコロッケ。歌謡ショーのさなか手渡された、上等でないくりまんじゅう。働き者の叔母と飲んだ、甘いコーヒー牛乳。戦争を想起させる、父が好んだソースひたひたのトンカツ。食べるたびに、ページをめくるたびに思い出してしまう、あんなこと、こんなこと……。食べることが大好きな真理子さんの、記憶に結びつく、永遠の名作食べ物エッセイ! イラスト:安西水丸
| 作者 | 林 真理子 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 1987年01月09日 |
『マリコを止めるな!』
| 作者 | 林,真理子,1954- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2021年03月 |
では、今回おすすめした林真理子さんのエッセイが皆さんの心に少しでも響いてくれたら幸いです。林真理子さんのエッセイは、日常生活の中にある些細な出来事をきっかけに、人間の心情を深く見つめ、読者へ沁み入るメッセージを贈ってくれます。
もしかしたら、この記事を読んで「林真理子さんのエッセイ、読んだことないな」と思う方もいるかもしれません。でも、それもまた一つの出会いかもしれないですよね。人生で本との出会いは、いつであろうと新鮮な感動を与えてくれます。
日頃の生活に追われて、自己の内面に向き合う時間がない!と感じる方も多いと思いますが、林さんのエッセイを通して、日々の忙しさからちょっとだけ一歩離れて、自分の心に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。一冊のエッセイが、あなたの心のリフレッシュになること間違いないですよ。
もちろん、これまで何度も林真理子さんのエッセイを手に取ってきた方も、きっと新たな発見があるはずです。同じ言葉が、読むタイミングやその時の自分の心の状態によって、全く違うメッセージとして響いてくる。それがエッセイの魅力でもありますよね。
長い人生、時には物事がうまく行かないときもあります。そんなとき、林さんのエッセイからは、やさしい言葉で癒され、心からパワーアップできることを実感できるはずです。林真理子さんの作品が、これからも多くの人々の心を温め、生きる力を与えていってくれることを祈っています。今回紹介した作品を通じて、皆さんが林真理子さんとの新たな出会いを楽しんでいただければ幸いです。
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