裏の世界に生きる暗殺者！！志を持って生きる、かっこいい漫画10選！！「Darker than black」など
青年誌でもおなじみの、暗殺を生業とする主人公の物語。
任務のために黙々と命令に従う者や、殺人を嫌いながらも暗殺業を続ける者、単純に人を殺めることを楽しむ者など…
暗殺業をしている理由はそれぞれ。
今回は“かっこいい”暗殺者が登場する漫画を10作品ご紹介！
すき間時間にちょっとした現実逃避にもおすすめです！！
『ゴルゴ13 146 (いにしえの法に拠りて)』
| 作者 | さいとう,たかを,1936-2021 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | リイド社 |
| 発売日 | 2007年10月 |
『外道の歌 11』
| 作者 | 渡邊,ダイスケ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 少年画報社 |
| 発売日 | 2020年09月 |
『善悪の屑（1）』
| 作者 | 渡邊ダイスケ |
|---|---|
| 価格 | 607円 + 税 |
| 発売元 | 少年画報社 |
| 発売日 | 2014年07月 |
『デストロ246（1）』
GUNS ＆ GIRLS TALK
青年実業家の透野隆一は南米のマフィアから2人の美少女殺し屋を買い付ける。
翠と藍と名付けらた彼女たちは透野の命令で、彼の妻子を殺した人間を狩ることに。だがその道行きで別の殺し屋女子たちと出会い、事態は思わぬ方向へ加速していくのだった…。
【編集担当からのおすすめ情報】
アニメ第2期の放送を10月に控えた『ヨルムンガンド』の高橋慶太郎氏の新作単行本第1集が早くも登場！
前作を凌ぐ凶暴な女子キャラのオンパレードと常軌を逸した激しいバイオレンス！
高橋氏のデビュー作『Ordinary±』の的場伊万里が殺し屋女子の一人として再登場するのも注目です！
| 作者 | 高橋 慶太郎 |
|---|---|
| 価格 | 586円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2012年10月19日 |
『ブラック・ラグーン（9)』
▼第65〜76話／El Baile de la muerte PT.22〜33
●主な登場人物／ロック（本名・岡島緑郎。日本の商社マンから、ラグーン号の見習い水夫に）、レヴィ（ラグーン号の銃使いで、通称・2挺拳銃［トゥーハンド］。ウルトラ短気な女）、ダッチ（ラグーン号のボス。常に冷静沈着）、ベニー（ラグーン号のハイテク機器担当。マフィアとFBIを怒らせて、アメリカを脱出したらしい）
●あらすじ／錯乱状態のロベルタからガルシアを救ったのは、皮肉にも彼の父の仇である米特殊部隊だった。一方レヴィたちは、なおも死体の山を築き続けるロベルタとついに遭遇!! シェンホア、ソーヤー、ロットンを一蹴するロベルタの前に、レヴィの制止を振り切って駆け寄るファビオラ。血まみれの微笑を浮かべるロベルタは、もはや以前の“婦長様”ではなく…？（第65話）
●本巻の特徴／復讐心に囚われ、米軍を執拗につけ狙うロベルタ。ガルシアは彼女を救おうとし、ロックは事態を収めようと賭けに出る。さらにエダが、バラライカが、張が…。思惑が交錯する死の舞踏会は舞台を黄金の三角地帯へ移し、衝撃のクライマックスへ！ 連載時より大幅加筆の完全版ラストを収録!!
●その他の登場人物／ロベルタ（南米の貴族・ラブレス家のメイド。かつて“フローレンシアの猟犬”と恐れられた元テロリスト。主の仇を討つため再びロアナプラに）、ガルシア（ラブレス家の新当主。米国の作戦により父を爆殺される）、ファビオラ（ラブレス家のメイド。ロベルタの部下）、シェンホア（フリーランサー。通称“ですだよ姉ちゃん”）、ロットン（フリーランサー。高所からの登場を好む）、ソーヤー（闇の始末屋。得物はチェーンソー）、キャクストン（米国国家安全保障局［NSA］所属の特殊部隊“グレイ・フォクス”の少佐。任務でガルシアの父を爆殺）、エダ（ロアナプラ「暴力教会」のシスター。実はCIAのエージェント。NSAの作戦の頓挫を目論む）、バラライカ（ロシアン・マフィア「ホテル・モスクワ」タイ支部の女ボス。元ソ連軍大尉。米軍との戦争を切望）、張（チャン。香港マフィア「三合会［トライアド］」タイ支部のボス。ロアナプラ存続のため、米軍を逃がすべく行動）
| 作者 | 広江 礼威 |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2009年10月 |
『Code:breaker 9』
| 作者 | 上条,明峰 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2010年02月 |
『Phantom〜Requiem for the Phantom〜 03』
| 作者 | 柊 柾葵/Nitroplus |
|---|---|
| 価格 | 597円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2010年03月23日 |
『Darker than black : 漆黒の花 1』
| 作者 | 岩原,裕二 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | スクウェア・エニックス |
| 発売日 | 2009年10月 |
『スモーキング・サベージ 5』
社会のはみ出し者ホームレスたちが噂する裏社会の殺し屋スモーキング…
元ヤクザの九条は自らの力不足を痛感し、元スモーキング八丁の手引きで修業を開始。
アングラ冷戦史上最凶王者と呼ばれた潰師のゴロとパートナーを組むことに!?
| 作者 | 岩城 宏士 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 少年画報社 |
| 発売日 | 2020年10月26日 |
『闇狩人Δ 1』
| 作者 | 坂口,いく 細川,真義 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2018年02月 |
読者の皆さん、いかがでしたでしょうか？今回は、裏の世界で生きる「暗殺者」をテーマにした漫画を、おすすめの10作品紹介させていただきました。いずれの作品にも、強い志を持って生きる主人公たちが登場します。その中でも特に、ある力を持つ者たちの戦いを描いた作品が印象的でした。
暗殺者たちが生きる街の裏側、そこにまつわる様々な事件や陰謀、そして彼ら自身の過去や信念。その深みにどっぷりと浸ることができる作品ばかりです。中には、復讐を胸に生きる者や、正義のために戦う者、友情や愛を通じて成長する者など、様々なタイプの暗殺者たちが登場します。
また、迫力あるアクションシーンや、予想外の展開なども楽しめます。さまざまな漫画家たちが独自の世界観を作り上げた作品たちを、ぜひ手に取って読んでみてください。きっと、新しい世界が広がってくれるはずです。
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