宮部みゆきの小説 読む順番 おすすめ20選
宮部みゆきさんの作品に触れる順番は色々ありますが、胸が熱くなる恋愛から入るのもいいですし、心理サスペンスからスタートするのも面白いですよ。どちらも宮部ワールドの魅力を満喫できます。また、時代ものも要チェック。ほのぼのした日常描写からふと見せる鋭い視点、驚きの展開は、断然、彼女の作品ならではです。幅広い世代に愛され続ける理由を、一冊一冊体感してみてください。緻密な物語づくりと、深く描き込まれた人物像に心奪われること間違いなし。気軽に読める短編から、じっくり楽しむ長編まで、おすすめ20選をピックアップしました。
『魔術はささやく』
それぞれは社会面のありふれた記事だった。一人めはマンションの屋上から飛び降りた。二人めは地下鉄に飛び込んだ。そして三人めはタクシーの前に。何人たりとも相互の関連など想像し得べくもなく仕組まれた三つの死。さらに魔の手は四人めに伸びていた…。だが、逮捕されたタクシー運転手の甥、守は知らず知らず事件の真相に迫っていたのだった。日本推理サスペンス大賞受賞作。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 935円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2010年11月 |
『火車』
| 作者 | 宮部,みゆき,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 1998年02月 |
『理由』
東京都荒川区の超高層マンションで起きた凄惨な殺人事件。殺されたのは「誰」で「誰」が殺人者だったのか。そもそも事件はなぜ起こったのか。事件の前には何があり、後には何が残ったのか。ノンフィクションの手法を使って心の闇を抉る宮部みゆきの最高傑作がついに文庫化。
| 作者 | 宮部みゆき |
|---|---|
| 価格 | 1089円 + 税 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2002年09月 |
『模倣犯 1』
| 作者 | 宮部 みゆき/加藤 将之/Audible Studios |
|---|---|
| 価格 | 4000円 + 税 |
| 発売元 | Audible Studios |
| 発売日 | 2019年08月30日 |
『竜は眠る』
| 作者 | 宮部,みゆき,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 1995年02月 |
『誰か Somebody』
今多コンツェルン広報室の杉村三郎は、事故死した同社の運転手・梶田信夫の娘たちの相談を受ける。亡き父について本を書きたいという彼女らの思いにほだされ、一見普通な梶田の人生をたどり始めた三郎の前に、意外な情景が広がり始めるー。稀代のストーリーテラーが丁寧に紡ぎだした、心揺るがすミステリー。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 902円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2007年12月06日 |
『名もなき毒』
今多コンツェルン広報室に雇われたアルバイトの原田いずみは、質の悪いトラブルメーカーだった。解雇された彼女の連絡窓口となった杉村三郎は、経歴詐称とクレーマーぶりに振り回される。折しも街では無差別と思しき連続毒殺事件が注目を集めていた。人の心の陥穽を圧倒的な筆致で描く吉川英治文学賞受賞作。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 1067円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2011年12月06日 |
『ペテロの葬列 上』
待ち受ける驚愕の展開。ドラマ化もされた話題作、待望の文庫化
杉村三郎が巻き込まれたバスジャック事件。実は、それが本当の謎の始まりだったーー。『誰か』『名もなき毒』に続くシリーズ第三弾。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 869円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2016年04月08日 |
『希望荘』
今多コンツェルン会長の娘である妻と離婚した杉村三郎は、愛娘とも別れ、仕事も失い、東京都北区に私立探偵事務所を開設する。ある日、亡き父が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽を調べてほしいという依頼が舞い込む。依頼人によれば、父親は妻の不倫による離婚後、息子との再会までに30年の空白があったという。はたして本当に人殺しはあったのかーー。
表題作の「希望荘」をはじめ計4篇を収録。新たなスタートを切った2011年の3.11前後の杉村三郎を描くシリーズ最新作。
『誰か』『名もなき毒』『ペテロの葬列』に続く人気シリーズ第4弾。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 1012円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2018年11月09日 |
『昨日がなければ明日もない』
| 作者 | 宮部,みゆき,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2021年05月 |
『ソロモンの偽証(〔1〕(第1部)) 第1部 事件 上巻』
クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。柏木卓也、14歳。彼はなぜ死んだのか。殺人か、自殺か。謎の死への疑念が広がる中、“同級生の犯行”を告発する手紙が関係者に届く。さらに、過剰報道によって学校、保護者の混乱は極まり、犯人捜しが公然と始まったーー。ひとつの死をきっかけに膨れ上がる人々の悪意。それに抗し、真実を求める生徒たちを描いた、現代ミステリーの最高峰。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2014年08月28日 |
『楽園 上』
未曾有の連続誘拐殺人事件(「模倣犯」事件)から9年。取材者として肉薄した前畑滋子は、未だ事件のダメージから立ち直れずにいた。そこに舞い込んだ、女性からの奇妙な依頼。12歳で亡くした息子、等が“超能力”を有していたのか、真実を知りたい、というのだ。かくして滋子の眼前に、16年前の少女殺人事件の光景が立ち現れた。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 968円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2010年02月10日 |
『荒神』
時は元禄、東北の小藩の山村が、一夜にして壊滅した。隣り合い、いがみ合う二藩の思惑が交錯する地で起きた厄災。永津野藩主の側近を務める曽谷弾正の妹・朱音は、村から逃げ延びた少年を助けるが、語られた真相は想像を絶するものだった…。太平の世にあっても常に争いの火種を抱える人びと。その人間が生み出した「悪」に対し、民草はいかに立ち向かうのか。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2017年06月28日 |
『蒲生邸事件. 上』
| 作者 | 宮部,みゆき,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2017年11月 |
『クロスファイア. 上』
| 作者 | 宮部,みゆき,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2011年07月 |
『返事はいらない』
失恋からコンピュータ犯罪の片棒を担ぐにいたる微妙な女性心理の動きを描く表題作。『火車』の原型ともいえる「裏切らないで」。切なくあたたかい「ドルシネアにようこそ」など6編を収録。日々の生活と幻想が交錯する東京。街と人の姿を鮮やかに描き、爽やかでハートウォーミングな読後感を残す。宮部みゆきワールドを確立し、その魅力の全てが凝縮された山本賞受賞前夜の作品集。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 737円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 1994年11月30日 |
『あやし』
| 作者 | 宮部,みゆき,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 角川書店 |
| 発売日 | 2003年04月 |
『ぼんくら(上)新装版』
「殺し屋が来て、兄さんを殺してしまったんです」
江戸深川の鉄瓶長屋。八百屋の息子が何者かに殺され、
住民の信頼篤い差配人が失踪。
壺信心にかぶれた三家族がそろって出奔。
新しい差配人として、とんでもなく若い男がやって来る。
いったい、この長屋には何が起きているのか。
本所深川方のぼんくら同心・平四郎が動き出す。
長編時代ミステリーの大傑作。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 825円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2025年09月12日 |
『おそろし 三島屋変調百物語事始』
17歳のおちかは、実家で起きたある事件をきっかけに心を閉ざした。今は江戸で袋物屋・三島屋を営む叔父夫婦の元で暮らしている。三島屋を訪れる人々の不思議話がおちかの心を溶かし始める。百物語、開幕!
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2012年04月25日 |
『この世の春(上)』
ごめんくださいまし──。宝永七年の初夏、下野北見藩・元作事方組頭の家に声が響いた。応対した各務多紀は、女が連れていた赤子に驚愕する。それは藩内で権勢をほしいままにする御用人頭・伊東成孝の嫡男であった。なぜ、一介の上士に過ぎない父が頼られたのか。藩中枢で何が起きているのか。一夜の出来事はやがて、北関東の小国を揺るがす大事件へと発展していく。作家生活三十周年記念作。
| 作者 | 宮部 みゆき |
|---|---|
| 価格 | 781円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2019年11月28日 |
さて、これで宮部みゆきさんのおすすめ小説20作品の紹介はすべて終わりました。ここまで一緒に見てきてくれて、本当にありがとうございます。宮部みゆきさんの作品は、私たちの心の奥底にあるものを鋭くえぐり出し、時には驚かせ、時には温めてくれます。一冊一冊が真っ直ぐな感情と複雑に絡み合った人間関係を描き、読者の心をつかんで離さない力強さがあります。
様々な人間ドラマが織りなす物語の中に、私たち自身を見つけることもあるでしょう。そして、その過程で自分自身と向き合うことになるかもしれません。それが時には辛い経験になるかもしれないけれど、宮部みゆきさんの作品はきっと私たちを勇気づけ、そして前へと進む力を与えてくれるでしょう。
おすすめの順番をご紹介しましたが、どの作品から読み始めるかは、あなた自身の気持ちに任せてもいいと思います。一つひとつの物語が、あなたにとって新しい発見や感動を与えてくれることを心から願っています。
これまで読んだことのない人も、すでに何冊か読まれたことのある人も、改めて宮部みゆきさんの作品を手に取ってみてはいかがでしょうか。それぞれの作品があなたに素敵な時間を提供してくれること間違いなしです。どうぞ、存分にその世界を堪能してください。これからもあなたと一緒にたくさんの作品を紹介していくことを楽しみにしています。
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