大自然の魅力満載!アウトドアテーマの青年漫画おすすめ10選「ふたりソロキャンプ」「山と食欲と私」など話題作をご紹介!ゲーム好きに捧げる10冊のゲーム開発エッセイ「岩田さん」「桜井政博のゲームについて思うこと」などをご紹介!サバイバル青年漫画要素満載!生存競争を描いたおすすめ作品10選「ゾン100」「GREEN WORLDZ」など話題作をご紹介!

大自然に魅了される青年漫画から、サバイバルを描いた作品まで、今回はアウトドアやゲーム開発にテーマを絞ったおすすめの書籍をご紹介します。最新の話題作や、人気作家のエッセイなど、幅広い選択肢をご用意しました。ぜひこれからの季節にぴったりな、ワクワクするような作品に出会ってみてください!
『ボクらはみんな生きてゆく!(1)』
自然と暮らして〈獲る〉田舎ワイルドライフ
東京から出戻ってきた郷里は、街からクルマで小一時間。
冬には鹿やイノシシ、春には山菜やミツバチの蜜、
夏にはウナギ、秋にはたくさんのキノコが…
このUターンは、もしかして人生のUターンかもしれない。
ボクは獲って採って、ここで生きてゆく…!!
【編集担当からのおすすめ情報】
この日本のありふれた地方、田舎での、
もう一つの生きる可能性がここにあります!
都会で生きにくい人たちへ、
この田舎は、あなたの知る田舎とは同じ?違う?
| 作者 | アキヤマヒデキ |
|---|---|
| 価格 | 650円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2021年02月26日 |
『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』
| 作者 | ほぼ日刊イトイ新聞/ほぼ日刊イトイ新聞/100%ORANGE |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社ほぼ日 |
| 発売日 | 2019年07月30日 |
『桜井政博のゲームについて思うこと 2015-2019』
週刊ファミ通で好評連載中の「桜井政博のゲームについて思うこと」から、
桜井氏がゲームを作ったり遊んだりして思ったことを綴ったコラムを、書籍にまとめた第9弾。
2015年、前作『大乱闘スマッシュブラザーズfor Wii U』の発売後から、
『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』発売後の2019年2月のコラムまで4年分を掲載している。
『スマブラ』ファン必携の1冊。
【巻頭特集】『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』を生みだした、桜井氏の仕事道具&デスクを公開!
※電子書籍版は、紙書籍を再編集した内容となります。紙書籍とは 一部の収録話及び文章等が異なる場合があります旨、あらかじめご了承ください。
| 作者 | 桜井 政博 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA Game Linkage |
| 発売日 | 2019年04月25日 |
『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜(1)』
ゾンビ増殖でブラックな人生変わった!
汚部屋でゾンビ映画を観て「会社に比べりゃ天国だよな」とつぶやく男・天道輝(24)は、かなりのブラック企業に入社して3年目。憧れの経理・鳳さんへの恋もままならず、いよいよ正常の向こう側に踏み込んでいた。ある朝、管理人が住民を「食べて」いるのを皮切りに、街ではゾンビが増殖開始。迫る死者たちに追われる輝が感じたのは……
『今際の国のアリス』麻生羽呂と『ハレルヤオーバードライブ!』高田康太郎による初の強力タッグ。『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が「こんな”ゾンビもの”を待っていた。読むべし!!」と激推しする、前代未聞の青春ゾンビ活劇、ロケットスタート!!
【編集担当からのおすすめ情報】
『今際の国のアリス』シリーズの麻生羽呂による原作、『ハレルヤオーバードライブ!』の高田康太郎を作画に贈る最新作は「ゾンビもの」。
なんと『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督からありがたい絶賛のお言葉をいただきましたので、全文掲載させていただきます。
「ブラック企業で死んだように働いていた男が、ゾンビの登場によってイキイキと蘇る。ゾンビな世界を楽しむ方法。それは現代日本をサバイブするための方法でもある。笑った。泣いた。考えさせられた。こんな”ゾンビもの”を待っていた。読むべし!!」
| 作者 | 麻生 羽呂/高田 康太郎 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2019年03月19日 |
『GREEN WORLDZ(1)』
世界はこの日、一変した。植物が地上を支配する、美しく残酷な惑星に‥‥。突然の停電で地下鉄に閉じ込められたアキラ。地上に出ると、そこには巨大な植物が人間を襲う、絶望の世界が待っていた。『Dr.デュオ』大沢祐輔が描く、東京を舞台にした圧倒的サバイバル!!
20××年、東京。地球温暖化を食い止めるため、さらなる緑化運動が求められる時代。東京に住む少女・ユイに会いにきたアキラは、突然の停電で地下鉄内に閉じ込められてしまう‥‥。ようやく地上に出たアキラが見たのは、巨大化した植物が人間達を襲う、想像を絶する光景だった‥‥。
| 作者 | 大沢祐輔 |
|---|---|
| 価格 | 471円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2014年05月09日 |
大自然の魅力、ゲーム開発の舞台裏、そしてサバイバルの緊張感。今回は様々なテーマの面白い作品をご紹介しました。アウトドア好きには、ふたりソロキャンプや山と食欲と私がおすすめです。大自然の中でキャンプをする醍醐味や食欲をかきたてる料理の数々に、心が踊ることでしょう。
ゲーム好きの方には、岩田さんや桜井政博のゲームについて思うことなどがおすすめです。ゲーム開発者の熱い思いや苦労が詰まったエッセイに触れることで、ゲームへの理解が深まることでしょう。
そして、サバイバルに興味がある方には、ゾンビの脅威に立ち向かうゾン100やGREEN WORLDZがおすすめです。生存競争の中で人間の本能や絆が試されるストーリーに、どんな展開が待っているのかワクワクすることでしょう。
いかがでしたか?大自然への憧れ、ゲームの魅力、そして生死をかけた戦い。それぞれのテーマにおすすめの作品をご紹介しました。一緒に作品の世界に浸り、感動や興奮を分かち合ってみてはいかがでしょうか。このチャンスを逃す手はありません!早速読んでみてくださいね。
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