万年筆や方言、語彙力をテーマにした本の魅力を解説、おすすめ書籍を紹介

万年筆って、意外と奥が深いんだよね。日本の方言も興味深いし、語彙力を上げるのもいいかも。今回はそんなテーマの本を紹介するよ。興味があればチェックしてみてね!
『万年筆の図鑑 世界の万年筆45ブランド』
万年筆全45ブランドを紹介した、万年筆好き必携の一冊。
モンブラン、パーカー、ペリカン、セーラーなど誰もが知っている有名ブランドから、
こだわる人だけが知っている少しマイナーなブランドまで完全網羅。
究極の1本を探している方にはもちろん、初心者に向いている
万年筆の選び方・書き方・メンテナンス方法まで説明しているので、
これから万年筆を使いたい人にもおすすめです。
[Part1 世界の万年筆図鑑]
モンブラン/ペリカン/ラミー/ファーバー・カステル/ヴァルドマン/カヴェコ/ウォーターマン/カルティエ/レシーフ/S.T.デュポン/カランダッシュ/ダビドフ/オマス/デルタ/アウロラ/ヴィスコンティ/モンテグラッパ/スティピュラ/ボルギーニ/パーカー/ヤード・オ・レッド/オノト/プラティグナム/クロス/シェーファー/モンテベルデ/レトロ51/セーラー/パイロット/プラチナ/ナミキ/中屋万年筆/大橋堂/丸善 ほか多数
[Part2 万年筆を使う]
○万年筆好き有名人が語るその魅力
中尾彬さん(俳優)/谷村新司さん(ミュージシャン)/涼風花さん(書道家)
○自分に合った万年筆の見つけ方と基礎知識
○初心者が買うべきこの1本
○玄人納得の12本の万年筆
○ペン先を深く知る
○インクを知る
○魅惑のヴィンテージを嗜む
○万年筆に合う紙を知る
[Part3 もっと万年筆を知る]
○万年筆と文豪
夏目漱石×Onoto/武者小路実篤×PARKER 75/太宰治×Doric/井伏鱒二×Pelikan 500NN/大佛次郎×Meisterstuck 74/Meisterstuck 149
○万年筆の歴史
○世界のヴィンテージ万年筆広告
○PILOT工場見学
○全国万年筆ショップガイド
| 作者 | マイナビ |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | マイナビ出版 |
| 発売日 | 2015年05月23日 |
『日本の方言』
塩の足りない味噌汁はウスイ? アマイ? ミズクサイ? それぞれの方言では会話が成り立たないほど、ことばの地域差が大きな日本。ドンドロ(雷)、ビッキ(蛙)、ハンカクサイ(あほ・ばか)など、地域に根ざした豊かな語彙の分布には、変転し、広まり、混じり合ってきたことばの来歴が刻み込まれている。共通語と標準語、方言周圏論、忌みことば、方言コスプレなど、基本的な用語も解説。『日本方言大辞典』を編纂した第一人者がいざなう。
序──方言とは何か
1 自 然
かみなり(雷)
いなずま(稲妻)
つゆ(梅雨)
つらら(氷柱)
つむじかぜ(旋風)
しあさっては何日目?
2 食物・料理・味
さといも(里芋)
じゃがいも(馬鈴薯)
もみがら(籾殻)とぬか(糠)
すりばち(擂鉢)とすりこぎ(擂粉木)
「甘い」と「塩味が薄い」
3 人間・生活
ほお(頬)
ものもらい(麦粒腫)
あざ(痣)とほくろ(黒子)
つば(唾)とよだれ(涎)
ゆび(指)
かかと(踵)
おんな(女性)
あほ・ばかの方言
酒とことば
4 動植物
かたつむり(蝸牛)
とんぼ(蜻蛉)
カマキリとトカゲ
カエル(蛙)
とさか(鶏冠)
うし(牛)
牛の鳴き声・雀の鳴き声
ふくろうはなんと鳴くか
どくだみ
つくし(土筆)とすぎな(杉菜)
5 遊 戯
おてだま(お手玉)
たこ(凧)
たけうま(竹馬)
かたあしとび(片足跳び)
えらび歌
6 文法的特徴
「雨が降っているから」(接続助詞)
「今日はいい天気だ」(断定辞)
「ミカンを皮ごと食べた」(接尾辞)
「の」と「が」の使い分け
「能力可能」と「状況可能」
進行態と完了態
「ラ抜きことば」と「レ足すことば」
7 方言の現在
方言衰退の意識
共通語化することば
方言と共通語ござ使い分けの時代
生き残る方言語彙
各地で生まれる新方言
現代社会における方言の機能
教育における方言
災害と方言
商品・標語・ポスターにみる方言
方言で遊ぶ
教養・文芸・ドラマ
方言の機能の変化
参考文献
| 作者 | 佐藤 亮一 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2021年06月15日 |
読んでくれてありがとうございます。万年筆や方言、語彙力に関する本を紹介しましたが、いかがでしたか?ひとつでも気に入ってもらえる本があれば嬉しいです。知識や表現力を広げるために、これからも様々な本を紹介していきますので、ぜひお楽しみに。本を読むことで新しい世界が広がり、自分自身も豊かになることができるはずです。どんなジャンルでも構いません、ぜひ書店や図書館に足を運んでみてください。きっと素敵な出会いが待っていますよ。それでは、また次回の本の紹介でお会いしましょう。ありがとうございました。
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