デスゲーム系ライトノベルとミステリー小説、絵本まで!おすすめの謎解き作品をご紹介

日常の謎を解き明かすミステリー小説の魅力に迫る!謎解き好きにはたまらない10選をご紹介。スリル満点のデスゲーム系ライトノベルもお見逃しなく!読書好きにはたまらないコンテンツ満載です。
『氷菓』

何事にも積極的に関わらないことをモットーとする奉太郎は、高校入学と同時に、姉の命令で古典部に入部させられる。
さらに、そこで出会った好奇心少女・えるの一言で、彼女の伯父が関わったという三十三年前の事件の真相を推理することになりーー。
米澤穂信、清冽なデビュー作!
作者 | 米澤 穂信/清水 厚 |
---|---|
価格 | 572円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2001年10月31日 |
『いのちの ふね』

命はめぐり、つながっていくーー
かなしみの色は、どんな色? それは、夜明けまえの深いブルー。でも、やがて虹色に変わり、新しいいのちを生みだすのです。--<柳田邦男氏推薦!!>
最初に『いのちのふね』の絵を描いたのは、もう20年もまえのことです。それからずっと心の中にあり、夜明けまえの空や、青空の中、夕方の空、夜の闇の空に浮かぶ姿が見えました。どこから来て、どこに行くのか……ずっと、わかりませんでした。
いつか人は死に、残された周りの人は、その人の死を心の中で反芻し、生きていきます。
なぜ空を飛ぶ鳥や、鳥の巣を見るのが好きなのか、なぜ空に浮かぶ雲を見るのが好きなのか。きっと、この本が描きたかったからです。--<鈴木まもる>
※よみきかせ 3歳ごろから
ひとりよみ 6歳ごろから
作者 | 鈴木 まもる |
---|---|
価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2011年09月 |
『殺人者の教室 = Classmates Game the room of killers : クラスメイト・ゲーム』

作者 | 勅使河原,あねも |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2020年02月 |
『十二大戦』

猛り、殺し、涙する。その戦いに勝利した者は、どんな願いでもたったひとつだけ叶えることができるー殺し殺される戦士たちの物語。
作者 | 西尾維新 |
---|---|
価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2015年05月19日 |
『人狼ゲーム』

高校二年生の愛梨は、バイトの帰りに何者かに拉致される。目覚めると、周囲には円を描くように同じ高校の制服を着た男女が座っていた。そして、首には何の目的か分からない首輪がはめられていた。不可解な状況に戸惑う愛梨たち。すると壁に掛けられたモニターが光り、「人狼ゲーム」と表示され、『皆さんにはこれから人狼ゲームをプレイしていただきます。拒否権はありません。これは、特別な方々を楽しませるためのショーです。この場で起きるすべての出来は撮影され、中継されています』と告げられる。「人狼ゲーム」とは、プレイヤーが村人と狼に分かれ、それぞれがある種の条件の下にお互いを当てるというもの。しかし、このゲームでの“負け”は“死”を意味していた…。何故、彼ら彼女らはここに集められたのか?そして、生き残るのは誰か…生死を賭けたゲームが、いま始まるー。
作者 | 川上亮 |
---|---|
価格 | 712円 + 税 |
発売元 | AMG出版 |
発売日 | 2013年08月 |
日常の謎や事件を楽しみながら解決することができるミステリー小説や、スリル満点のデスゲーム系ライトノベルなど、幅広いジャンルの本を紹介しました。読者の皆さんが新しい作品に出会い、心躍るストーリーに引き込まれることを願っています。本の中には、様々な感情や驚きが詰まっています。ぜひ、日常の喧騒を忘れて、これらの素晴らしい物語に没頭してみてください。きっと、新たな発見や感動が待っていることでしょう。本を通じて、心の中に特別な何かが芽生えるかもしれません。是非、次の読書の時間には、これらの作品を手に取ってみてください。楽しい読書のひとときをお過ごしください。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。