怖さ倍増!怖いホラー小説4選から異能力バトル漫画までのフェミニズム入り8冊紹介

怖い時、ホラー小説が一番心を慰めてくれるかもしれません。今回は、怖いさらに怖くなれるおすすめのホラー小説4選を紹介します。読み応えのある作品ばかりなので、ぜひ興味のある方はチェックしてみてください。信じられない出来事や心霊現象に背筋が凍ること間違いなしです。
『BLEACH 1』

黒崎一護・15歳・ユウレイの見える男。その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、突如、自らを死神と名乗る少女と遭遇、「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる。次々と倒れる家族を前に一護は!?
作者 | 久保帯人 |
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価格 | 572円 + 税 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2002年01月05日 |
『上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください!』

日本の何が問題なのか?
母娘問題、セクハラ、結婚・恋愛・子育て、団塊世代と大学闘争、性暴力などについて徹底的に語り合った7時間!
・日本の女が大変なワケ
・世代でくくると見えてくるもの
・結婚、恋愛、ナメんなよ!
・子どもを産むのは親のエゴイズム
・オヤジは再生産される!?
・性暴力は女性ではなく男性の問題
・私たちは山ほど洗脳されている!
<著者について>
上野千鶴子(うえの・ちづこ)
1948年富山県生まれ。社会学者。東京大学名誉教授。認定NPO法人ウィメンズアクショネットワーク(WAN)理事長。
専門学校、短大、大学、大学院、社会人教育などの高等教育機関で、40年間、教育と研究に従事。
著書に『家父長制と資本制』(岩波現代文庫)、『おひとりさまの老後』(文春文庫)、『女ぎらい』(朝日文庫)、『ケアの社会学』(太田出版)など多数。
田房永子(たぶさ・えいこ)
1978年東京都生まれ。漫画家、ライター。母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ
『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)がベストセラーに。主な著書に『ママだって、人間』(河出書房新社)、
『キレる私をやめたい?夫をグーで殴る妻をやめるまで?』(竹書房)、『「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました』(大和書房)など。
作者 | 上野 千鶴子/田房 永子 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 大和書房 |
発売日 | 2020年01月12日 |
『はじめてのフェミニズム』

女性にはどんな権利が必要? 「女の仕事」はどう生まれた? 多様で複雑なフェミニズムの論点を、多様で複雑なまま、でもわかりやすく伝えます。
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帯テキストを入力ください(任意) *改行可 *内容の重複注意
なぜいつも男子がリーダーなのか
女性もバリバリ働くべき?
家事にお金を払ったら?
なぜ天才と言われる女性は少ないのか
整形っていけないこと?
性描写はやめるべきか
――実は、フェミニストの意見は分かれます
対立も矛盾もそのまま理解し、前に進むための超入門!
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作者 | デボラ・キャメロン/本文 向井和美/翻訳 |
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価格 | 880円 + 税 |
発売元 | 筑摩書房 |
発売日 | 2023年09月07日 |
怖い時は、怖いものを読んで余計に怖くなりたい人におすすめのホラー小説を紹介しました。また、異能力バトルという魅力的なジャンルに没頭できる少年漫画もご紹介しました。人気作品を20選ピックアップしましたので、ぜひチェックしてみてください。さらに、フェミニズムの本をわかりやすく紹介しました。フェミニズムは現代の社会において重要なテーマであり、多くの人が関心を持っています。この本を読むことで、フェミニズムについて深く理解できるでしょう。読み終えた後は、少しの間、考えこむことがあるかもしれませんが、その後に生まれる新たな気づきや視点に驚かされることでしょう。誰もが興味を引かれるようなテーマを選び、選び抜かれた作品をご紹介しました。これらの作品を読むことで、新たな世界に触れることができるでしょう。怖い時にはホラー小説、異能力バトルの世界に没頭し、フェミニズムについて考える時にはフェミニズムの本を読むことで、今までとは違う視点で世界を見ることができるかもしれません。是非、挑戦してみてください。
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