自己啓発本・動物行動学本・ゾンビ対策書おすすめ10選

自己啓発や動物行動学、ゾンビ対策まで、役立つテーマのおすすめ書籍をピックアップしました。ぜひチェックしてください!
『QUEST 結果を勝ち取る力』

雑念を振り払い、竜だけを倒せ。
決めたことを絶対やりきる“鋼の意思”作成ガイド
思考の贅肉を落とし、本当の実力を出そう。
行動の大半は周囲の刺激や、無益な習慣に流されている。
どうすれば自分が計画したとおりに自分を行動させることができるのか。
どうすればたった今“やるべきこと”に、自分の行動を集中させることができるのか。
その方法を教えます。
行動を仕組み化すれば、
ー意志の力に頼らず、最高のパフォーマンスを維持できる。
ー得たい「結果」を思い通りに手に入れられる。
CONTENTS
■ 理性の脳とトカゲの脳
■トリガー行動を仕掛ける
■人生を動かす7層のピラミッド
■ToDoをカタログに集める
■爆弾をパスするな
■ 臆病のメガネに気づく
■ゲーム化する4つの要素
■行動計画は「今日のあらすじ」
■保留事項は“祭り”で片付ける
など。
作者 | 池田 貴将 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | サンクチュアリ出版 |
発売日 | 2018年07月07日 |
『動物のひみつ : ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 : 争い・裏切り・協力・繁栄の謎を追う』

作者 | Ward,Ashley 夏目,大,1966- |
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価格 | 不明 |
発売元 | ダイヤモンド社 |
発売日 | 2024年03月 |
『サイエンス超簡潔講座 動物行動学』

動物がどのように行動するかは,生存や繁殖に関わる非常に重要な事柄です。人類は有史以来,動物たちの行動に関心をもち続けてきました。この「サイエンス超簡潔講座」はコンパクトながら,動物の行動がどのように進化したか,また,どのように発達するのか(遺伝子,エピジェネティクス,経験の相互作用などの観点から),そして動物社会および集団行動を理解する方法について,十二分に学ぶことができます。
動物行動学を専門とするワイアット博士は,研究を通して明らかになった哺乳類,チョウ,ミツバチ,魚,鳥などの本能や社会的学習や文化についても解説します。
動物たちの行動を学ぶ一般教養としても,動物行動学を学ぶ学生のみなさんの教科書としてもおすすめの一冊です!
第1 章 動物たちはなぜそのような行動をするのか
狩りから動物行動学へ/ティンバーゲンの「四つの問い」/「四つの問い」を統合する
第2 章 感覚と応答
コウモリとガ/感覚入力/神経回路/ホルモンと行動/寄生虫による操作
第3 章 行動はどのようにして発達するのか
成功のためのレシピ/氏か育ちか/刷り込み/遺伝子と行動/進化、遺伝子のコ・オプションおよび遺伝子調節/脳の遺伝子発現に対する社会的影響/表現型可塑性と発達経路/性決定、そしてオスとメスの行動/2世代から何世代にもわたる効果/モデルシステムとしての鳥のさえずり/遊び
第4 章 学習と動物の文化
すべての動物は学習する/学習は行動反応に柔軟性を与える/将来のために食料を隠す/学習するハチ/社会的学習と文化/道具の使用/動物たちは何を考えているのか
第5 章 生き残るための信号
メッセージを伝える/正直な信号/ミツバチのダンス/ベルベットモンキーの警戒声/種間コミュニケーション/信号の搾取ー 盗聴と欺瞞
第6 章 勝利のための戦略
行動生態学/経済的な「決定」/資源をめぐる競争/子育てと配偶システム/性比/性淘汰
精子競争と隠れたメスの選択/性的対立/利他主義を説明する/血縁者を優遇する/協同繁殖/真社会性の進化/進化的軍拡競走/行動生態学の未来
第7 章 群れの英知
自己組織化/集団運動/集団的決定/アリの道しるべ/シロアリの巣/ミツバチの民主主義/自然淘汰と集団行動/自己組織化モデルの応用
第8 章 行動を応用する
ともに生きていくには/人間と動物の対立を減らす/行動と動物保護/人間が引き起こす地球規模の変化/飼育下での動物福祉/伴侶動物を理解する/今後どんな動物に注目すべきか
作者 | |
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価格 | 1799円 + 税 |
発売元 | ニュートンプレス |
発売日 | 2021年04月20日 |
『ゾンビサバイバルガイド』

作者 | Brooks,Max 卯月,音由紀 森瀬,繚,1972- |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2013年08月 |
『キミならどうする!? もしもサバイバル ゾンビから身を守る方法』

ありえない世界を妄想しつつ、真剣に生き残る方法を考える科学雑学本シリーズが創刊!
「キミならどうする? もしもサバイバル」とは
・もしも…ありえないけど…といった空想世界を舞台に冒険気分を味わいながら、現実でも役立つ生存術を学んでいきます。
・主人公に訪れるさまざまなピンチ。AかBか、読者に選択肢を提示して判断を迫ります。ゲームブック的に思考機会を与えたのち、正解選択肢の解説をつづけて読むことで、攻略する楽しさを味わいながらサバイバル知識が身につきます。
・マンガとイラストたっぷりの誌面で構成しています。
★第1巻のテーマは…ゾンビだ!!★
下校途中に怪しい人影……まさか…ゾンビ!?
もしも自分の住む街でゾンビパニックが発生したら?
逃走経路の判断や安全確保の方法、感染症への対策、そして家族をまもるために小学生ができることとは……!?
ゾンビパニックのハラハラドキドキを味わいながら、パンデミックや大規模災害発生時の備えと心構えが身につけられる1冊です。
監修:高荷智也(防災アドバイザー)
大地震や感染症パンデミックなどの自然災害から、銃火器を使わないゾンビ対策まで、堅い防災を分かりやすく伝える活動に従事。
シリーズ続刊
「恐竜時代を生きのびろ!(仮)」
2021年1月刊予定
作者 | 高荷 智也/花小金井 正幸 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | ポプラ社 |
発売日 | 2020年11月11日 |
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。今回ご紹介した自己啓発書や動物行動学の本、さらにゾンビ対策に関する書籍は、それぞれ異なる視点から皆様の知識やスキルを豊かにするものばかりです。興味のあるテーマを選んで手に取っていただくことで、新たな発見や学びがきっと見つかるはずです。日常生活や将来への準備に役立てていただければ幸いです。これからも皆様に役立つ情報を提供してまいりますので、どうぞお楽しみに!
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