現代シニアライフと自然に囲まれた物語、保育士の先生に関するおすすめ本をご紹介
老後を考える現代シニアライフについての小説記事。うちの父が運転をやめませんや定年就活 働きものがゆくなど、話題作を紹介します。また、大自然に囲まれた現代自然小説もご紹介。八月の六日間や千年樹など、名作を厳選しました。さらに、保育士でこ先生シリーズも徹底解剖します。お楽しみに!
『うちの父が運転をやめません』
猪狩雅志は高齢ドライバー事故のニュースに目を向けた。78歳といえば親父と同じ歳だ。妻の歩美と話しているうちに心配になってきた。夏に息子の息吹と帰省した際、父親に運転をやめるよう説得を試みるが、あえなく不首尾に。通販の利用や都会暮らしのトライアル、様々な提案をするがいずれも失敗。そのうち、雅志自身も自分の将来が気になり出して……。父は運転をやめるのか。雅志の出した答えとは? 心温まる家族小説!
解説
岩間陽子(政策研究大学院大学 政策研究科 教授)
| 作者 | 垣谷 美雨 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2023年02月24日 |
『定年就活 働きものがゆく』
関東近郊。妙子60歳は、経理事務で勤める会社の継続雇用を受け入れるつもりだったが、会社に残ることが後輩女子たちの噂となりそのネタの提供者・同期で比較的仲の良かった合田課長、しかも彼が本社栄転で浮かれてしゃべったと思い、怒りの勢いで会社を定年退職してしまう。妙子の夫は数年前に病気で亡く、娘の真奈美は東京で結婚、一人暮らしで早速暇を持て余し始める。夫の七回忌で久しぶりに顔を合わせた真奈美からさんざん突っ込まれ、就活を始めるがハラスメントな会社ばかりで決まらない。そこへ突然、娘夫婦の養女瑠希が進路でもめたとして妙子の元に転がり込んでくる。就活と孫との生活で一変して……。定年退職後、どうやって仕事を探すの? どうやって生きがいを探すの? リアルでライトな就活サバイバル小説!
目 次
1 花村妙子、定年退職の顛末
2 たまらなく、つれづれ
3 就活
4 家具のタケオカ
5 孫、登場
6 二人暮らし
7 就活再起動
8 ポリシー
9 墓参り
10 武田さんとアイドルちゃん
11 アイドルちゃんとの縁
12 アルバイト
13 愁嘆場
14 哀愁の大団円
| 作者 | 堀川 アサコ |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年01月21日 |
『八月の六日間』
40歳目前、雑誌の副編集長をしているわたし。仕事はハードで、私生活も不調気味。そんな時、山歩きの魅力に出逢った。山の美しさ、恐ろしさ、人との一期一会を経て、わたしは「日常」と柔らかく和解していくーー。
| 作者 | 北村 薫 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2016年06月18日 |
『千年樹』
千年を生きたクスノキの物語。それは、繰り返された人間たちの物語。
| 作者 | 荻原浩 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2007年03月 |
『わたしの美しい庭』
マンションの屋上庭園の奥にある「縁切り神社」。
そこを訪れる<生きづらさ>を抱えた人たちと、「わたし」の物語。
本屋大賞受賞『流浪の月』の凪良ゆうが贈る、救いに満ちた感動作!
<内容紹介>
小学生の百音と統理はふたり暮らし。朝になると同じマンションに住む路有が遊びにきて、三人でご飯を食べる。
百音と統理は血がつながっていない。その生活を“変わっている”という人もいるけれど、日々楽しく過ごしている。
三人が住むマンションの屋上。そこには小さな神社があり、統理が管理をしている。
地元の人からは『屋上神社』とか『縁切りさん』と気安く呼ばれていて、断ち物の神さまが祀られている。
悪癖、気鬱となる悪いご縁、すべてを断ち切ってくれるといい、“いろんなもの”が心に絡んでしまった人がやってくるがーー
<プロフィール>
凪良ゆう
2006年にBL作品にてデビューし、「美しい彼」シリーズなど作品多数。2020年『流浪の月』にて本屋大賞を受賞。2021年『滅びの前のシャングリラ』がキノベス!第1位。非BL作品の著作に『神さまのビオトープ』『すみれ荘ファミリア』など。
| 作者 | 凪良 ゆう |
|---|---|
| 価格 | 814円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2021年12月07日 |
皆さん、おすすめの書籍を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?今回は、老後を考えるシニアライフ小説と大自然に囲まれた現代自然小説をご紹介しました。
老後を迎えるということは、新たな人生のステージが待っているということです。そんな時に読んでいただきたいのが、現代シニアライフ小説です。主人公たちが老後をどのように過ごしていくのか、人生の晩年をじっくりと描いた物語は、心を温かくしてくれます。また、定年という新たなスタートを切る方にも、勇気や希望を与えてくれるはずです。
一方、私たちの住む地球が大切であることを感じさせてくれるのが、現代自然小説です。大自然の美しさや、自然とのつながりを描いた作品は、私たちの心を癒してくれます。物語の中で遭遇する生き物たちの姿に、感動を覚えるはずです。
保育士でこ先生シリーズもおすすめです。子どもたちの成長や、保育士のお仕事について描かれた作品は、明るく元気な気持ちにさせてくれます。
ぜひ、これらの作品を読んで心豊かな時間を過ごしていただきたいです。老後や自然をテーマにした作品は、人生の中でも特別な存在となることでしょう。新たな発見や感動が待っているかもしれません。
ぜひ、お近くの書店やオンラインショップで見つけてみてください。きっと、素敵な出会いが待っていますよ。心からおすすめします。今後も、さまざまなジャンルの作品をご紹介していきますので、お楽しみに!
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