仕事終了のコツ、弓道上達本、卒業式絵本- おすすめ読書リスト

会社員の皆さん、定時に上がるためのコツを学びたい方必見!仕事を効率的にこなし、充実したプライベート時間を手に入れるための秘訣が詰まった本をご紹介します。
『なぜかうまくいく人の頭のいい時間割 定時で帰って人生をもっと楽しむ』

手帳術、ノート術、付箋術、整理術……仕事の効率化をはかるノウハウは数多くありますが、
本書の時間管理術では、すべて不要です!
本書の特長は、すべての予定をGoogleカレンダーに記入し、「時間割」を作ること。
著者は、この簡便な方法で、サラリーマン時代の10倍の仕事量をこなし、毎日定時で帰り、
経済的にも精神的にもゆとりのある自由な生活を手に入れました。
本書では、その「時間管理ノウハウ」をわかりやすく解説します。
・「大きなタスク」→「小さなタスク」で時間を埋める
・繰り返しのタスク(月・週・日)を埋める
・隙間時間にやることを決める
・メモを手順書代わりに使う
・波に乗れる時間帯を知る……etc.
「人生をもっと楽しむ」コツ満載の本!
※本書は、『仕事を高速化する「時間割」の作り方』(プレジデント社)を一部改変し、
文庫化したものです。
作者 | 平野 友朗 |
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価格 | 847円 + 税 |
発売元 | 三笠書房 |
発売日 | 2024年01月17日 |
『確実に上達する弓道 (LEVEL UP BOOK)』

作者 | 加瀬 洋光/関野 祐一/加瀬 洋光/関野 祐一 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 実業之日本社 |
発売日 |
『部活で差がつく! 勝つ弓道 上達のポイント50』

★ 伝統校の名指導者が実践する
レベルアップのコツがよくわかる!
★ 基本の射法八節を完全マスター!
★ 「皆中」を目指すテクニック!
★ 実戦に活きる練習メニュー!
★ 競技会で結果を出すチーム作り!
◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆
弓を通じて得た友人・教え子達は私の人生の宝です。
読者の皆様にも、同じようなめぐりあいが
訪れることを心より願っています。
弓の歴史は後期旧石器時代(1~2万年前)とされ、
人間が野獣状態をのりこえた最大の要因は
火と弓の使用であったとされています。
日本でも各地で黒曜石の石鏃(石製のやじり)が
多数出土しています。
このように武器として発明された弓は、
やがて近代スポーツとして登場しました。
弓は物理的鍛錬と精神的修練の融合した、
より高い人間形成を目指してはじめて
上達するスポーツであり、的と自己との対決の中に
中(あた)りとはずれがあります。
その背後には、射手の心が反映します。
的に向かい合うことは
自分の心と向かい合うことであります。
武士は自分に克つ強靭な精神力、
人格や陶冶の道を武道によって培ったのでした。
江戸時代、そういった意味で
武芸十八般の中の筆頭に弓術があったのです。
こうした武道の心と明るく楽しい近代的なスポーツ性が
融合しているのが現代の弓道ではないでしょうか。
そして、激しい運動ではないので性別を問わず、
生涯スポーツとして最適なのです。
私は生徒が澄んだ目で、
真剣に的を狙う姿が素晴らしいと思っています。
このような生徒が一人でも多く育つことは、
今後の日本をよりよくすることにも
つながると思っております。
礼に始まり、礼に終わる、そんな心が
今や大切となっている現代ではないでしょうか。
クラブ活動はそんな意味でも
大きな意義があると信じております。
本書が弓の上達はもとより、
弓の楽しさを増す一助となれば
これに勝る喜びはありません。
高柳憲昭
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆PART1
弓道を楽しむために
全10項目
☆PART2
新入生のための弓道入門
全10項目
☆PART3
レベルアップするための射法八節
全12項目
☆PART4
部を強くするための取り組み
全5項目
*コラム主将の役を終えるにあたって
☆PART5弓道を上達したい!
生徒からの質問状
全4項目
☆PART6
試合を知る
作者 | 高柳 憲昭 |
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価格 | 1694円 + 税 |
発売元 | メイツ出版 |
発売日 | 2019年10月13日 |
『たくさんのドア』

作者 | McGhee,Alison,1960- Yoo,Taeeun 中川,千尋,1958- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 主婦の友社 |
発売日 | 2018年02月 |
さて、今回は仕事を定時に終わらせるコツや、弓道の上達のコツ、卒業式を迎える子どもたちにぴったりの絵本をご紹介しました。仕事に追われる日々の中で、定時に仕事を終えるためのテクニックや、弓道を極めるためのポイント、そして卒業を迎える子どもたちに贈りたい温かいメッセージが詰まった絵本まで、様々なテーマの書籍を紹介しました。それぞれの本から学ぶことが多かったですね。仕事も勉強もスポーツも、一つ一つの行動に意味を見出し、日々を充実させていきたいと思いました。新たな本との出会いは、自分自身を豊かにしてくれることでしょう。次に手にする本は、どんな世界を見せてくれるのか楽しみですね。読書の楽しさを再確認し、知識と感動を積み重ねていきましょう。
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