日本史に興味のある人におすすめの物語!感動の歴史小説10選

古き良き日本の伝統とミステリーが融合した作品群。和風ミステリーは、見事に伝統と現代が交錯したストーリーが魅力。状況や人物の描写が細かく、読者を引き込む。今回は特に独特な雰囲気を持つ作品を10冊紹介します。どの作品も一風変わった魅力があり、読者を飽きさせないこと間違いなしです。和風ミステリーが好きな方や、普段読まないジャンルにもチャレンジしてみたい方におすすめです。
『凶笑面』
面の持つ怨念によって村内に死者が急増し、社に封印されたという伝説を持つ「凶笑之面」。その由来を調査して欲しいとの依頼が、蓮丈那智の研究室に届いた。差出人は業界でも悪名高い骨董商の安久津圭吾。不可解な思いを抱きつつも長野へ赴き、調査を始めた矢先、安久津は死体となって発見される。果たして面の呪いなのか?写真だけが残された「喜人面」の実物はどこに?(表題作)伝承は死なず、必ず甦る。封じられた怨念は、深き業を糧に何度でも息を吹き返す-。最新の民俗学を大胆に取り入れ、日本人の根源を容赦なく抉り出す。本邦初、本格民俗学ミステリー。
| 作者 | 北森鴻 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2000年05月20日 |
『シスターとヴァンパイア(1)』
「獣に“待て”をさせたんだ。もうご褒美の時間だろう?」真面目で純真なシスター・エルナはある日、教会で吸血鬼・リヒターに襲われる。──痛いはずなのに…!!── 牙から流れ込む誘淫毒の甘い疼きに抗うが、その様を愉しむリヒターに気に入られてしまい!?聖女と夜の獣、堕ちるのはどちらが先か──。妖艶なる吸血鬼ロマンス、開幕!
2015年10月刊。
| 作者 | 暁 |
|---|---|
| 価格 | 471円 + 税 |
| 発売元 | 白泉社 |
| 発売日 | 2015年10月05日 |
『言の葉は、残りて』
第32回小説すばる新人賞受賞作。
選考委員・村山由佳氏 絶賛!
「遠い時代を生きる主人公たちの運命に、こんなにも胸かきむしられるとは。
新人離れした豪腕」
海沿いの地にある鎌倉幕府。
美しい景色とうらはらに、そこには陰謀、嫉妬、憎しみが渦巻いていた。
そんな中、若き三代将軍・源実朝のもとに、摂関家の姫・信子が嫁いでくる。
突然の縁談と異国の地に不安を覚える信子だったが、実朝の優しさと生まれて初めての海の匂いに包まれ、次第に心をゆるしていく。
一方の実朝も、信子が教えてくれた和歌の魅力に触れ、武の力ではなく言の葉の力で世を治めたいと願うようになる。
しかし、殺戮さえいとわない醜い権力争いが、ふたりを否応なく悲しみの渦に巻き込んでいくーー。
新世代の作家が描く、何度も心を揺さぶられる歴史恋愛小説。
【著者略歴】
佐藤 雫(さとう・しずく)
1988年、香川県生まれ。2019年、「言の葉は、残りて」で第32回小説すばる新人賞を受賞してデビュー。
| 作者 | 佐藤雫 |
|---|---|
| 価格 | 1815円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2020年02月26日 |
『うきよの恋花 好色五人女別伝』
この恋は、地獄につながっている───
女はなぜ、男のために火つけをし、火あぶりになったのか。(「八百屋お七」)
女はなぜ、道ならぬ恋におぼれ、自ら鉋(かんな)で胸を突いたのか。(「樽屋おせん」)
女はなぜ、ふしだらな下男と駆け落ちし、心を喪ったのか。(「お夏清十郎」)
江戸時代の人々の注目の的になった恋の事件の裏には、
悲しい“まこと"と、優しい“ほら"があった───
心中、駆け落ち、不義密通。
江戸のスキャンダルをまとめた井原西鶴の代表作『好色五人女』を大胆に新解釈した、胸に刺さる悲恋時代小説。
【著者略歴】
周防 柳(すおう・やなぎ)
1964年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2013年『八月の青い蝶』(「翅と虫ピン」改題)で第26回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2015年、同書で広島本大賞「小説部門」大賞を受賞。著書に『逢坂の六人』『虹』『余命二億円』『蘇我の娘の古事記』『高天原──厩戸皇子の神話』『とまり木』『身もこがれつつ──小倉山の百人一首』などがある。
| 作者 | 周防 柳 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2022年10月05日 |
おすすめの書籍を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
和風ミステリー、吸血鬼少女漫画、日本史悲恋物語――それぞれ異なるジャンルの作品を取り上げましたが、どの作品も魅力的な物語が展開されています。伝統と風習が交錯する和風ミステリーでは、独特の雰囲気と予測不能な展開が楽しめます。一途な恋愛が描かれるイケメン吸血鬼少女漫画では、切ない恋の行方に胸が熱くなることでしょう。そして、感動の物語が織り成す日本史悲恋物語では、歴史の中で繰り広げられる愛の軌跡に涙が止まらなくなることでしょう。
これらの作品は、それぞれが異なる魅力を持っていますが、共通して言えるのは、読者の心を揺さぶることでしょう。時にはドキドキさせられ、時には涙し、時にはワクワクすることでしょう。そんな作品たちとの出会いは、まるで新たな冒険の始まりのような気持ちにさせてくれます。
読者の皆さまがこれらの作品を手に取り、その世界に引き込まれることを心より願っております。ぜひ、心躍る物語に思いを馳せ、新たな感動を味わってみてください。
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