人気経済アナリストや折り紙デザイン、心理学自己啓発本を厳選!おすすめの読書リストを一挙紹介

経済アナリストの森永卓郎さんの本や、アート作品に挑戦するモダン折り紙デザインの本、心理学や自己啓発に役立つ本など、さまざまなジャンルのおすすめ本をご紹介します。新しい知識や表現を探求したい方にオススメの名作がたくさんありますよ。
『ザイム真理教』

やさしく、やわらかく、面白く、日本経済に警鐘を鳴らす本。
■それは信者8000万人の巨大カルト
「大蔵省(現財務省)の奴隷だった」という自身の実体験をもとに、
宗教を通り越してカルト教団化する財務省の実態をあばき、
その教義を守り続けて転落し続ける日本経済&国民生活に警鐘を鳴らす、森永卓郎による警世の書。
〜旧大蔵省時代を含めて、財務省が40年間布教を続けて
きた「財政均衡主義」という教義は、国民やマスメディア
や政治家に至るまで深く浸透した。つまり、国民全体が財務省に洗脳されてしまったのだ!(本文より)〜
作者 | 森永 卓郎 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 三五館シンシャ |
発売日 | 2023年05月23日 |
『長生き地獄にならないための 老後のお金大全』

「人生100年時代」と言われる昨今。65歳まで働いたとしても残りの人生は長い。
「老後資金に2000万円が必要」というニュースが話題になったが、長生きをすることで老後資金が底をつき、マネープラン、そして老後の人生プランが狂ってしまうことは十分に考えられる。
そこで、本書では、老後のお金にまつわる様々なテーマを取り上げ、図解を用いながら分かりやすく解説。
2000万円あれば大丈夫なのか? もっと必要なのか? 持ち家がなければだめなのか? など、老後の暮らしの不安・疑問に答える。
「老後2000万円不足」問題の間違いを正し、本当の老後プランの極意を伝授する。
老後にまつわるお金の基本的な知識はもちろん、老後のマネープランの壁となるであろう問題点を取り上げる。雇用、住居、相続、健康などの面からも老後のお金プランを考える一冊。
●年金 〜夫婦で年金月額13万円で老後の生活設計を〜
●定年後の仕事 〜定年後に働いても年収は4割減になる〜
●家計・節約 〜最強の武器「住民税非課税」を手に入れろ〜
●健康 〜健康寿命・あと何年楽しく暮らせるか〜
●終の棲家 〜定年後の住まいには3つの選択肢がある〜
〜「どこに住むか?」を決めるのは老後のライフプランの第一歩〜
●相続・贈与 〜相続税は庶民にも無関係ではなくなった〜
他、老後の暮らしに欠かせない項目を分かりやすく解説。
作者 | 森永 卓郎 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2022年03月28日 |
『表現を探求する新しい折り紙 「難しい」のに「わかりやすい」』

作者 | 折紙創作集団スクエア |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | ブティック社 |
発売日 | 2021年10月28日 |
さて、今日は様々なジャンルの本を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。人気の経済アナリストの作品やモダン折り紙デザインの本、そして心理学自己啓発本まで、幅広い分野からおすすめ作品をご紹介しました。これらの本を読むことで、新しい知識や技術を身につけることができるかもしれませんね。自分の興味や関心に合った本を見つけて、じっくりと読んでみてください。きっと新たな発見や気づきがあるかもしれません。読書は、常に私たちの世界を豊かにしてくれる貴重な時間です。新しい本との出会いを楽しみにして、これからも読書ライフを充実させていきましょう。
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