お遍路の"四国88ヶ所"からPR手法まで!おすすめ本12選

お遍路の本・ガイドブックの中で、四国八十八ヶ所巡りの情報が詳しく紹介されています。広報担当者が読むべき本もあり、PR方法に役立つ内容が含まれています。また、気軽に楽しめるコージー・ミステリー小説も12選おすすめされています。気軽に読める本をお探しの方にはぴったりの記事です。
『四国八十八ヶ所札所めぐり : 歩き遍路徹底ガイド』

作者 | 小林,祐一,1957- |
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価格 | 不明 |
発売元 | メイツユニバーサルコンテンツ |
発売日 | 2024年01月 |
『大きな地図で行く 「四国遍路」 八十八ヶ所巡り徹底ガイド』

作者 | 四国路おへんろ倶楽部 |
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価格 | 1188円 + 税 |
発売元 | メイツ出版 |
発売日 | 2014年10月15日 |
『僕の歩き遍路 四国八十八ヶ所巡り』

30 歳の春、仕事を辞めて、四国88カ所を巡るお遍路旅へ。
地元の人たちの温かな応援に励まされ、美しい四国の風景に癒され、野宿しながら自らを見つめ直す日々。雨の日も猛暑の日も、ひたすら歩き、一度も帰らず進み続けた46 日間を飾らない文章とほのぼのとしたイラストでご紹介。
歩くほどに奥深く、読むほどに味わい深い道中を「読み遍路」として追体験できる一冊です。
毎日の手描きMAPでは歩いたルートを記録。お遍路リピーターならではの視点で記す苦労や楽しみ、野宿のリアルや知っておきたい持ち物情報なども掲載していますので、これからお遍路を目指す人のガイドブックとしてもおすすめです。
作者 | 中野周平/著 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 西日本出版社 |
発売日 | 2022年05月02日 |
『ひとり広報の教科書 知識ゼロからでも自信を持ってPR活動ができる!』

作者 | 井上千絵 |
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価格 | 1782円 + 税 |
発売元 | 日本実業出版社 |
発売日 | 2023年01月13日 |
『人とのつながりで成果を呼び込む!ひとり広報』

ひとり広報は孤独じゃない!
社長・社員・メディアをパートナーにしよう!
・自分の会社を知る
・広報の横の関係をつくる
・業界や他社のトレンドをつかむ
・社内の情報を集める
・メディアとの良好なリレーションを築く
・メディアへのアプローチ方法
・「つくる広報」をはじめよう
企業のステージや状況によって必要な広報活動はそれぞれ。
100社あれば100通りの正解がある!
【また会いたくなる広報になるための「ひとり広報」のお悩み解決本】
広報・メディアへのアンケートによる本音トーク&インタビュー掲載!
ーーーーー 著者からのメッセージ -----
私が広報の仕事をはじめたのは、2017年4月のことです。
営業部門から未経験の広報へ。会社に広報部署が存在しなかったため、広報部の立ち上げから行ないました。しかし、なにからはじめていいかわからない。広報に関するビジネス書
や専門書を読み、勉強会やセミナーへ参加し、広報という仕事を理解するところからスタート。
プレスリリースの書き方や戦略について、本から多く学びましたが、「他社の広報の方はどのように広報活動をしているのか」「そもそもプレスリリースのネタがない」「メディア
の人とはどのようにして知り合うのか」「メディアリレーションズはどうやって築いていくのか」など、広報活動を実践する上での悩みを多く抱えていました。
自分なりに勉強をしていても、どうしても知識や経験が偏ってしまい、社内に広報経験者がいないため、現在行なっている広報活動は正解なのだろうかと迷うこともありました。
また今、広報の方から寄せられる相談の中には、社内で理解されず、協力を得ることが難しかったり、悩みを共有する人がいないということを多く聞きます。
「ひとり広報」の悩みは尽きません。スタートアップや中小企業であれば、総務や経理、人事などの仕事でもひとりのケースが多くあるでしょう。ではなぜ、広報はひとりだと孤独を感じたり、悩んだりすることが多いのでしょうか。
物理的に業務をひとりで行なっているという“ひとり” ではなく、きっと心のつながり、共感してくれたり、理解してくれる人がいるかいないかということが、孤独に感じてしまうことにつながっているのではないかと思っています。(中略)
本書では、他社の広報の方から教えていただいたこと、メディアの方から学んだことと共に、「ひとり広報」を経験した私が実践してきたことをお届けします。
合わせて151名のメディアの方の本音、90名の他社の広報の方の生の声をお届けします。
他社の広報活動を“のぞき見” するような感覚で、ご自身にとって必要な箇所だけを“つまみ読み” していただければと思います。
ーーーーー 「はじめに」より抜粋 -----
作者 | 北野由佳理 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 同文舘出版 |
発売日 | 2022年09月26日 |
『氷菓』

何事にも積極的に関わらないことをモットーとする奉太郎は、高校入学と同時に、姉の命令で古典部に入部させられる。
さらに、そこで出会った好奇心少女・えるの一言で、彼女の伯父が関わったという三十三年前の事件の真相を推理することになりーー。
米澤穂信、清冽なデビュー作!
作者 | 米澤 穂信/清水 厚 |
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価格 | 572円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2001年10月31日 |
『ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙な客人たち〜』

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。
だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。
これは“古書と秘密”の物語。
作者 | 三上 延 |
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価格 | 715円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2011年03月25日 |
読者のみなさん、いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した本は、それぞれに魅力が詰まっていて、おすすめの価値があると思います。お遍路の本やPR方法、コージー・ミステリーの小説など、幅広いジャンルをカバーしていますので、きっと皆さんの好みに合った作品が見つかることでしょう。これらの作品を読むことで、新しい世界に触れたり、気分転換にもなるかもしれません。ぜひ一度手に取ってみて、自分自身でその魅力を感じてみてください。きっと素敵な読書時間が過ごせること間違いなしです。それでは、皆さんも新たな読書の旅に出かけてみてくださいね。
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