英語学習から人材採用、西尾維新作品まで!おすすめ本特集

英語力を伸ばすための自己啓発本が20冊紹介されている。採用担当者におすすめの6冊もある。また、西尾維新の戯言シリーズもまとめられている。読んでみる価値はあるかもしれない。
『「英語の学び方」入門』

◆一日で読めて一生役に立つ、英語学習の必須知識◆
英語の「学び方」を知る教科書。
本書は、「第二言語習得」研究が教える、英語学習の必須知識を紹介。
自分の学習を「モニタリングする視点」(=メタ認知能力)を得ることが目的です。
モチベーションを維持しつつ、バランスよく学習を進めていく力が身につきます。
〈取り上げるテーマ〉
◎モチベーションを維持する方法
◎大人が目指すべき英語力
◎インプットとアウトプットのバランス など
〈目次〉
第1章 「第二言語習得」から英語の学び方を考える
第2章 「第二言語」として目指すべき英語力とは?
第3章 英語を学ぶモチベーションのメカニズム
第4章 英語学習のプリンシプル
第5章 ボキャブラリーの学び方
第6章 英文法の学び方
第7章 リスニング・リーディングの学び方
第8章 スピーキングの学び方
第9章 ライティングの学び方
はじめに
第1章 「第二言語習得」から英語の学び方を考える
第2章 「第二言語」として目指すべき英語力とは?
第3章 英語を学ぶモチベーションのメカニズム
第4章 英語学習のプリンシプル
第5章 ボキャブラリーの学び方
第6章 英文法の学び方
第7章 リスニング・リーディングの学び方
第8章 スピーキングの学び方
第9章 ライティングの学び方
おわりに
作者 | 新多 了 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 研究社 |
発売日 | 2019年08月22日 |
『くだらない日常もネイティブみたいに話せちゃう 細かすぎる英会話フレーズ』

「寝言」「バレバレ」「知り合い」「在宅勤務」
「キュンとする」「蛙化現象」「めちゃくちゃ」
といった、英語では思いつかないけど、よく使うフレーズと
・今日せっかく早く起きたのに、時間ギリギリまでベッドで携帯を見てしまった。
・映画館で間違えて隣の人のポップコーンを食べちゃった。
・先生を間違って「お母さん!」と呼んでしまった。
といった、日常で“あるある”で楽しく読める例文が満載!
著者は日米の比較を発信して大人気のKay&ZooKatsu。
アメリカ生まれ英語ネイティブのKayは、日本に初めて来たとき、
日本人が使う細かいニュアンスが分からず悩みました。
そんな悩みを、海外で英語を使う日本人も抱えているのではないか。
本書はそんな細かい英語の表現を知るための本になります!
Kay&ZooKatsuと一緒に楽しく英語を学びましょう〜。
〜本書の特長〜
【1】 細かすぎる!
日常生活でありそうな細かい場面をたくさん用意!
英語で言うのが難しそうな表現を練習できます。
【2】 面白い!
楽しく読んでほしいから、クスっと笑える文がいっぱい。
日本語だけ読んでも良いです(笑)。
【3】 学校で習わなさそう!
sleep in「寝坊する」やslack off 「サボる」みたいな、
日本人があまり知らなそうなネイティブがよく使う表現がたくさん。
【4】 話し言葉!
教科書や書き言葉じゃなくて、ネイティブが会話で使う英語に。
日本語も普段話しているときに使うような言葉遣いに。
【5】 便利なミニフレーズ!
とくに他の場面でも使えそうな便利な表現を
ピックアップして何度も載せています。
作者 | Kay & ZooKatsu |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2024年04月23日 |
『「最高の人材」が入社する採用の絶対ルール : 脱志望動機&コミュ力重視 : 求職者目線で考える「採用の新常識」』

作者 | 釘崎,清秀,1960- 伊達,洋駆 |
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価格 | 不明 |
発売元 | ナツメ社 |
発売日 | 2019年04月 |
『クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子』

ミッションは少女救出!
“ぼく”が学園で見た惨劇はーー
知らない誰かと仲良くするためには絶対に守らなければならない約束がひとつだけ存在する。その約束とは、相手に対して常に友愛の情を持つことだ。つまるところそれがどういうことかといえば、知らない誰かと仲良くすることなんて結局は不可能だという意味なのだろう。いや、そもそも、知らない誰かと仲良くしようだなんて考え自体が常軌を逸しているとしか思えない。絵空事を語ることさえ自らに許さず、たったひとつの矛盾さえも生理的に見逃すことのできない誠実な正直者、つまりこのぼくは、6月、人類最強の請負人・哀川潤に、およそ問答無用に引き連れられて、高名なお嬢様学校であるところの私立澄百合学園へと向かうことになった。そして事件はその学園の中で起きる。それは巻き込まれたと言えるかもしれないし、また、自ら渦の中へと飛び込んだと言えるかもしれない。まあ別に、どう言い、どう言いつくろったところで、それはきっと意味がないのだろう。だって起きた事件自体が、そもそも戯言みたいなものだったのだからーー戯言シリーズ第3弾
第一幕 狂言解糸
第二幕 子荻の鉄柵
第三幕 首吊高校
第四幕 闇突
第五幕 裏切再繰
第六幕 極限死
第七幕 赤き征裁
幕 後 鈴蘭の誉れ
作者 | 西尾 維新 |
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価格 | 704円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2008年08月 |
これらの書籍を読むことで、英語力向上や良い人材の見極め方についての知識が深まること間違いなし!西尾維新の戯言シリーズもおすすめ。ぜひ手に取ってみてください。読書は知識の宝庫です。自分にとって何か新しい発見や気づきがあるかもしれません。ぜひ読んでみてください。きっとあなたの人生にプラスの影響をもたらしてくれるはずです。
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