オーストラリアの自然、台湾料理、心温まる絵本、幅広いジャンルでおすすめ本特集

オーストラリアの自然を満喫できる本、台湾料理のレシピ本、そして大人も楽しめる絵本など、さまざまなジャンルの本を紹介します。自然好きや料理好き、心温まる物語が好きな方にぴったりの一冊がきっと見つかるはずです。どれもおすすめの本ばかりです。
『オーストラリア ケアンズ探鳥図鑑 = Field Guide to the Birds of Cairns and Tablelands』

作者 | 松井,淳 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文一総合出版 |
発売日 | 2018年01月 |
『はじめての台湾料理』

台湾現地のあの味がおうちでも再現できる!
作者 | 星野奈々子 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | パルコ出版 |
発売日 | 2018年12月 |
『台湾スープ ぜんぶ日本の食材でできる! おうちで味わう台湾気分』

日本の食材で作る台湾スープのレシピ集
台湾料理にスープは欠かせません。
市場やレストランなどではご飯や粉ものと一緒に、必ずスープが用意されています。
台湾のスープは、鶏肉や豚肉のだしを使っているものが多く、滋味深い味わいが特徴です。
この本では、台湾各地を食べ歩き、市場を回り、台湾人のママたちに台湾家庭料理を習ってきた著者が、日本の食材でできる、台湾のスープレシピを紹介。
3ステップでできるかんたんスープから、まいにち食べたい食堂スープ、じっくり作る週末スープ、具だくさんの1品でまんぷくスープまで、台湾気分を味わえる、とっておきの62品を掲載しています。
台湾好きの人も、スープ好きの人も満足できる一冊です。
【山脇りこ先生からのメッセージ】
台湾スープの特徴は、しょっぱすぎない、辛すぎない、強すぎない、カドのない味。
水やお茶のようにするする入る。
ひとくち目はもの足りなくても、最後の一滴をのみ干すころには、
なにかよきものが、じわーっと身体に染みわたります。
この本では、そんな台湾スープをたっぷりご紹介します。
どれも日本の食材と調味料でできるように工夫しました。
台湾が大好きな人にも、いつか行きたい人にも、
ただただスープを愛する人にも、
家で作って食べて、束の間、台湾気分になってもらえたらうれしいです。
(はじめにより)
■目次抜粋
1章 とりこになる口福5大スープ
スペアリブと大根のスープ
鶏肉とごま油、しょうがのスープ
豚肉のとろみスープ
モツのスープ
朝の豆乳スープ
2章 3ステップかんたんスープ
のりと卵のスープ
トマトと卵のスープ
シラスと豆腐、しょうがのスープ
手羽中と青梗菜(チンゲンサイ)のスープ
ほか
3章 まいにち食べたい食堂スープ
肉団子のスープ
干し柿のスープ
スーラータン
冬瓜とホタテのスープ
ほか
4章 じっくり作る週末スープ
とうもろこしとスペアリブ、バジルのスープ
パイナップルとかぶのスープ
丸鶏とにんにくのスープ
ほか
5章 1品でまんぷくスープ
汁ビーフン
鍋焼き意麺
まかない汁かけごはん
しょうがと鶏肉のなべ
ほか
おまけ デザートスープ
豆花〜黒糖シロップ
白玉入りピーナッツスープ
ほか
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作者 | 山脇 りこ |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 誠文堂新光社 |
発売日 | 2020年10月12日 |
『ルラルさんのたんじょうび』

人気シリーズ・ルラルさんの六冊目の本です。
2010年で1冊目の「ルラルさんのにわ」発刊から20周年をむかえました。
今日は、ルラルさんのたんじょうび。じぶんでじまんのケーキを作ります。
あまいかおりにさそわれて、にわのみんながやってきました。
いつもはひとりでおいわいしているルラルさん。
でも、今日はにわのみんながおいわいしてくれることになりました。
プレゼントもたくさん。
たんじょうびのうたをだいがっしょうして、ローソクをみんなでふきけして、ケーキをわけて、
なかよくたべはじめました。
でも、ルラルさんだけはたべません。
「だいじなことをわすれていたんだよ」と、いいます。
さて、それは・・・・?
じぶんが生まれてきた日をだいじに思うきっかけになる絵本です。
作者 | いとう ひろし |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | ポプラ社 |
発売日 | 2015年01月02日 |
自然や料理、絵本など様々なジャンルのおすすめ書籍を紹介してきました。それぞれの作品には、それぞれの魅力が詰まっています。自然を感じることの大切さや台湾料理の奥深さ、そして心温まるストーリーの魅力など、読み手にさまざまな気づきや発見を提供してくれることでしょう。ぜひこの機会に新しい世界に触れてみてはいかがでしょうか。興味を持った方は、ぜひ書店やオンラインで手に入れてみてください。きっと新しい発見や感動が待っていますよ。読書の楽しみを共有し、さらなる読書の旅を楽しんでください。それでは、皆さんにとってよい読書と出会いがありますように。
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