家族の秘密描くミステリー、漢字の成り立ち解説本、侵入するホラーミステリーを紹介
家族の秘密がテーマの家族ミステリー小説。家族の絆や秘密が暴かれる展開には目が離せない。一度ハマるとやめられない、心揺さぶられる物語が揃っている。是非読んでみて欲しい。
『いつもが消えた日 お蔦さんの神楽坂日記』
もと芸者でいまでも粋なお蔦さんはご近所の人気者だ。滝本望はそんな祖母と神楽坂でふたり暮らしをしている。三学期がはじまって間もないある日、同じ中学に通うサッカー部の彰彦とその後輩・有斗、幼なじみの洋平が滝本家を訪れていた。望手製の夕飯をお腹いっぱい食べ、サッカー談義に花を咲かせた、にぎやかな夜。しかし望と彰彦が有斗を自宅に送り届けた直後、有斗が血相を変えて飛び出してきた「部屋が血だらけで!家ん中に、誰もいないんだ!」消えた有斗の家族の行方、そして家族が抱える秘密とはー。
| 作者 | 西條奈加 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2013年11月29日 |
『豆の上で眠る』
行方不明になった姉。真偽の境界線から、逃れられない妹ーー。あなたの「価値観」を激しく揺さぶる、究極の謎。私だけが、間違っているの? 13年前に起こった姉の失踪事件。大学生になった今でも、妹の心には「違和感」が残り続けていた。押さえつけても亀裂から溢れ出てくる記憶。そして、訊ねられない問いーー戻ってきてくれて、とてもうれしい。だけどーーねえ、お姉ちゃん。あなたは本当に、本物の、万佑子ちゃんですか? 待望の長編、刊行!
| 作者 | 湊 かなえ |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2014年03月 |
『漢字の成り立ち図鑑』
漢字の形には、それぞれ意味があります。その意味や作られた背景を知れば、漢字を学ぶことが楽しくなるはず。
漢字に興味がある人も苦手な人も、そこに隠された歴史を感じながら、慣れ親しんだ漢字を学びなおしてみましょう。
マンガやイラスト入りで「成り立ち」から漢字を学べる、大人向けの雑学本。
◇ 漢字の成り立ちを知るうえで欠かせない基本知識
<一章> ものの見た目から生まれた象形文字の成り立ち
【自】 正面から見た鼻の形を表している
【月】 もとになっているのは満月ではなく三日月
【止】 踏みとどまった足跡の形から誕生
【巣】 鳥の巣の中で親を待つ健気な雛鳥の様子
【妻】 結婚式の美しい女性の晴れ姿 ほか
コラム: 実体のないものを示すため、点や線が使われた
<二章> 別々の漢字を組み合わせた「会意文字」
【光】 「人」の上に「火」で「あかるい」さま
【軍】 戦車で敵を包囲する戦法が起源
【森】 物事が多くあるさまを生い茂る木で表現
【縺】 糸がこんがらがって解けなくなった状態
【躾】 ふたつの言葉の音の混同が起源 ほか
コラム: 部首が音を見分けるヒントになる形声文字
<三章> 現在のイメージとはかけ離れた成り立ちを持つ漢字
【保】 産着姿の赤ん坊を背負う大人の姿
【申】 空を走るジグザグの稲妻
【器】 重要なものが入った器を番犬が守る姿
【政】 力によって庶民を強制して正すこと
【愛】 後ろ髪を引かれる思いを持った人の姿 ほか
コラム: 人の繊細な感情が多様な漢字を生み出した
<四章> 成り立ちを知ると怖くなる漢字
【県】 生首を逆さにぶら下げた形
【流】 生まれたばかりの赤ん坊を川に流す
【央】 国の真ん中に佇む人間の姿
【了】 両腕を切り落とされたむごい子どもの姿
【義】 生贄の羊をノコギリで切る様子 ほか
コラム: 漢字で表した外国語の単位
<五章> 対になるふたつの漢字の成り立ち
【公・私】 田植えや稲刈りの様子が起源
【本・末】 木の形から生まれた根元と端を表す文字
【強・弱】 米を食べる虫と飾りがついた弓
【高・低】 建物の見た目と人の動作が由来
【貧・豊】 お金と供え物に関係している ほか
コラム: 動物の毛皮を表す「皮」「革」の使い分け
<六章> 日本古代の生活・思想が読み解ける漢字
【主】 神聖な火を表す文字が一家の“あるじ”に
【尊】 神様に酒を捧げて敬う姿から生まれた
【楽】 神楽で使う鈴が転じて「たのしい」になった
【省】 目の役割から生まれ政治に関わる文字に
【家】 人の住む場所でなく祖先を祀る場所 ほか
コラム: 偶然形が似てしまった紛らわしい三つの部首
◇ 参考文献
| 作者 | 吉田 裕子 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 成美堂出版 |
| 発売日 | 2022年09月07日 |
『漢字の成り立ち図解』
甲骨文字・金文・戦国古文・篆書・隷書・楷書
豊富な図解を用いて字形に秘められた豊かな歴史を解き明かす
ただの識別記号ではない、古代の文化や社会を反映して作られた文字
漢字は、無味乾燥な記号に見えるかもしれませんが、実際には古代の自然や社会を反映し、それが長い時代を経て受け継がれてきました。本書の図解で、多くの方々に漢字の歴史とその面白さを感じていただければ幸いです。(本書より)
◎目次
はじめに
序章 漢字の歴史
第一章 象形文字
第二章 指示文字
第三章 会意文字
第四章 形声文字
第五章 仮借文字・転注文字
第六章 複雑な変化をした文字
第七章 旧字体から成り立ちが分かる文字
おわりに
主要参考文献
文字索引
コラム1 字形の歴史とその複雑さ
コラム2 特殊な発音変化
コラム3 構造が変わっていない会意文字
コラム4 意味情報による会意文字
| 作者 | 落合淳思/著 |
|---|---|
| 価格 | 1800円 + 税 |
| 発売元 | 人文書院 |
| 発売日 | 2022年09月22日 |
これらの作品は、家族や漢字の面白さ、そしてホラーミステリーの魅力を存分に味わうことができるおすすめの書籍ばかりです。読み始めたら、ついつい時間を忘れて没頭してしまいます。家族の秘密や漢字の成り立ち、そしてホラーミステリーの恐怖が、読者を引き込んで離しません。どの作品も一度読み始めたら、手放せなくなること間違いなしです。ぜひ一度手に取ってみてください。きっと新たな世界に魅了されることでしょう。
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