スペイン料理・時代小説・オーストラリア鉄道旅行のおすすめ本

今回は、おうちで楽しめるスペイン料理本や心に響く小説、オーストラリア旅行に役立つガイドブックを厳選してご紹介します。
『プロのためのスペイン料理がわかる本 = La Cocina Tradicional Española de hoy』
| 作者 | 柴田書店 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 柴田書店 |
| 発売日 | 2022年07月 |
『スペイン熱い食卓 本場仕込みのやさしい家庭料理』
| 作者 | おおつきちひろ |
|---|---|
| 価格 | 1936円 + 税 |
| 発売元 | 文化出版局 |
| 発売日 | 1995年06月05日 |
『海賊とよばれた男 上』
2013年本屋大賞受賞!第1位に輝いた、ノンフィクションノベルの最高傑作!「私が、『この小説のモデルとなった出光佐三という偉大な男の生き様を、一人でも多くの日本人に知ってもらいたい!』と強く思ったように、『海賊とよばれた男』を読んでくれた書店員の皆さんもまた同じ気持ちを抱いてくれたのかもしれません。全国の書店員の皆さま、本当にありがとうございました」(著者・百田尚樹さん)
「歴史経済小説の最高傑作!」(西川善文・元三井住友銀行頭取」、「『宮本武蔵』、『竜馬がゆく』・・・・・・青春歴史小説の新たな”古典”」(末國善己・文芸評論家)--発売以来、激賞の声が止まない、百田尚樹氏の書き下ろし長編。物語は、敗戦の日から始まる。
「ならん、ひとりの馘首もならん!」--異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、戦争でなにもかもを失い残ったのは借金のみ。そのうえ大手石油会社から排斥され売る油もない。しかし国岡商店は社員ひとりたりとも解雇せず、旧海軍の残油浚いなどで糊口をしのぎながら、逞しく再生していく。20世紀の産業を興し、人を狂わせ、戦争の火種となった巨大エネルギー・石油。その石油を武器に変えて世界と闘った男とはーー出光興産の創業者・出光佐三をモデルにしたノンフィクション・ノベル、『永遠の0』の作者・百田尚樹氏畢生の大作その前編。
| 作者 | 百田 尚樹 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2012年07月 |
『オセアニア鉄道旅行―ゆったりのんびりどこまでも (イカロス・ムック 羅針特選ムック)』
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 126円 + 税 |
| 発売元 | イカロス出版 |
| 発売日 |
これらの本が皆さんの日常に新しい風を吹き込む手助けになれば嬉しいです。料理に挑戦したり、心に響く物語に浸ったり、冒険心をくすぐる旅に出たりと、きっとお気に入りの一冊が見つかるはず。ぜひ手に取って、自分だけの素敵な時間を楽しんでくださいね。次回も魅力的なおすすめ書籍を紹介していきますので、お楽しみに!
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