立花隆の名著、科学絵本、テレアポ術のおすすめ本集

今回は、ジャーナリズム、科学絵本、電話営業のコツなど、幅広いジャンルからおすすめの書籍をご紹介します。ぜひ参考にしてください!
『知の旅は終わらない : 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと』

作者 | 立花,隆,1940-2021 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2020年01月 |
『死はこわくない』

「死ぬというのは夢の世界に入っていくのに近い体験だから、いい夢を見ようという気持ちで人間は自然に死んでいくことができるんじゃないか」。
自殺、安楽死、脳死、臨死体験研究…。長きにわたり、人の「死」とは何かをいうテーマを追い続けてきた「知の巨人」、75歳。がん、心臓手術を乗り越え、到達した心境とは?
〈目次〉
第一章 死はこわくない
1「死」を怖れていた若き日
失恋で自殺?
安楽死についてどう考えるか
「死後の世界」は存在するか
2ここまでわかった「死の瞬間」
心停止後も脳は動き続ける
体外離脱の謎
「神秘体験」はなぜ起こるのか
人生の目的は心の平安
3がんと心臓手術を乗り越えて
理想の死に方
延命治療はいらない
生命の大いなる環の中へ
[特別エセー] ぼくは密林の象のごとく死にたい
第二章 看護学生に語る「生と死」
人は死ぬ瞬間に何を思うか
死にゆく者へのインタビュー
厳しい看護師の現場
葛藤に次ぐ葛藤
燃え尽き症候群
難しいがん患者のケア
筑紫哲也さんの場合
余命の告知はどうすべきか
勝手に告知した、と激怒した家族
人間は死んだらゴミになる?
ナチスに殺された子どもの絵
「肉体は人間存在の外殻に過ぎない」
見えない存在との語らい
臨死体験はなぜ似ているのか
長期療養病棟の現実
尊厳死とどう向き合うか
第三章 脳についてわかったすごいこと
「意識」とは何か
脳科学「最大の謎」とは
脳はケミカルマシン
夢は思い通りに変えられる
意識を数式化できる?
心を持つ機会はできるのか
死んだときに意識はどうなるのか
東洋の世界観に近づく
あとがき
文庫版のためのあとがき
作者 | 立花 隆 |
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価格 | 693円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2018年07月10日 |
『りんごかもしれない』

哲学?妄想?発想力?かんがえる頭があれば、世の中は果てしなくおもしろい。ヨシタケシンスケの発想えほん。
作者 | ヨシタケシンスケ |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | ブロンズ新社 |
発売日 | 2013年04月 |
今回は、さまざまなジャンルから厳選したおすすめの書籍をご紹介しました。ジャーナリズムの深い洞察や、科学絵本の不思議な発見、電話営業の実践的なテクニックなど、幅広い内容で皆さまの興味やニーズにお応えできたかと思います。本を通じて新しい知識を得たり、日常生活に役立てたりするきっかけになれば嬉しいです。ぜひ、気になる一冊を手に取って、充実した読書時間をお楽しみください。これからも、皆さまのお役に立つ情報をお届けしてまいりますので、ご期待ください。
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