西尾維新の世界シリーズから美術館巡りエッセイ、西洋美術史の本まで!おすすめ書籍特集

美術館巡りが趣味の方におすすめの本を紹介します。西洋美術史をわかりやすく学びたい方には特に必見の本があります。さまざまな視点から美術を楽しむエッセイも魅力的です。読んでみて、美術館訪問の新たな楽しみを見つけてください。
『不気味で素朴な囲われた世界』
退屈な“日常”はいらない。 欲しいのは、“異常”--。
西尾維新が今再び放つ「きみとぼく」本格ミステリ!
時計塔が修理されない上総園学園の2学期の音楽室。
そこから始まった病院坂迷路と串中弔士の関係。歪な均衡を保つ学園の奇人三人衆、串中小串、童野黒理、崖村牢弥。そして起こってしまった殺人事件。迷路と弔士による探偵ごっこの犯人捜しが始まり、崩れたバランスがさらに崩れていく……。これぞ世界に囲われた「きみとぼく」のための本格ミステリ!
もんだい編
大もんだい編
みかいけつ編
えんでぃんぐ
| 作者 | 西尾 維新/TAGRO |
|---|---|
| 価格 | 935円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2007年10月10日 |
『完全版 世界で一番寒い街に行ってきた ベルホヤンスク旅行記』
Kindleノンフィクションマンガで何度も1位を取った、大ヒットの旅のイラストエッセイ漫画4話を1冊の本に収録!! 世界で一番寒い街の旅、欧州ピカソ追っかけの旅、おいしい南国の旅、中国15年ぶりの再会の旅。
さらに、書籍版だけでしか読めない旅人なら共感する描きおろしエピソードも追加して、さらに楽しめる内容に!
さぁ! 一緒に旅に出よう!
【収録内容】
第一話【世界で一番寒い街に行ってきた:ベルホヤンスク旅行記】
世界で一番寒い街ベルホヤンスクってどこにあるの? マイナス50度の世界ってどんな感じ? 行くことを決めたものの、準備からも大変で…。さて実際行ってみたら、どんな人々がどんな暮らしをしていたのでしょうか。謎多きベルホヤンスク初のイラストエッセイ。
一部内容紹介
・客室乗務員も分厚いコートを着る飛行機
・寒い街だけどあたたかい人々
第二話【旅のらくが記ヨーロッパ:ピカソ美術館めぐり】
カタール航空の航空券と、ヨーロッパの鉄道乗り放題のユーレイルパスが当たった!! ヨーロッパの全ピカソ美術館制覇を目指し、時にチーズ、時にチョコレートと脱線しながらフランス、スイス、ベルギー、ドイツ、イギリスの列車の旅へ!
一部内容紹介
・マドリッドのスーパーマーケット、バルセロナの市場
・ロンドンで本場イギリスでのアフタヌーンティーに行ったけれど…
第三話【おいしいマレー半島縦断】
あなたもきっとマレー半島に行きたくなる! タイからマレーシア、シンガポールへおいしいものを探して縦断! 時に贅沢、時には節約、航空券とお土産込みで2週間79630円! バンコク今昔、ペナン人たちの食いしん坊っぷり、シンガポール人たちのガッツの理由、クアラルンプールで買うべきもの、格安航空券バックパッカー旅行の裏技…一緒に現代のどこでもドア、LCCでマレー半島に飛んじゃおう!
一部内容紹介
・ニョニャ料理は世界で一番おいしい
・クアラルンプールで買うべきヨーロッパのアレ?!
第四話【中国少数民族いまむかし:西江・元陽をめぐる旅】
少数民族の世界へようこそ! 15年ぶりに貴州省・雲南省の村に行くことにした。今と昔でどう変わったのか、変わらないものはあったのか。
一部内容紹介
・苗族の大集落、千戸苗寨のビフォワーアフター
・旅人が集まる昆明のゲストハウスの夜
・哈尼族の食卓は虫も並ぶ山の幸
描きおろしエピソード
・飛行機乗り遅れの言い訳
・がんばらないときのヨーロッパごはん
・パーソナルスペースいろいろ
・旅の工夫をめぐる旅
| 作者 | まえだ なをこ |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2020年02月20日 |
『大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる』
西洋美術の知識は、ビジネスマンの必須教養。
1日30分×20項目=10時間でざっと学べる、大好評『大学4年間』シリーズの最新企画。
これからの時代を生き抜くために必要な教養としての「西洋美術史」を、
テレビなどでもおなじみ、ダ・ヴィンチ研究の泰斗・池上英洋東京造形大学教授が
見開き完結でわかりやすく解説します。
・美術史とは何か ・絵を読む実践 ・技法 ・ジャンル ・美術の歩み ・主要主題1 アレゴリー ・主要主題2 聖書 ・主要主題3 神話
| 作者 | 池上英洋 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2020年07月16日 |
『鑑賞のための 西洋美術史入門』
美術用語って難しい、あの本では眠くなった…そんなあなたにこの1冊。
わかりやすい言葉と豊富なイラストでとにかく詳しく解説。
西洋美術のとっておきテキストです。
【本の案内役リトルキュレーターが一緒に作品を鑑賞】
ギリシャ美術から現在進行形の美術の歴史をコンパクトに読みやすくまとめた、美術鑑賞の入門書です。
美術の解説書では知っている前提の専門用語や美術の概念、よく出てくる言い回しを引っ張り出して、Q&Aで誰にでもわかる言葉で説明します。
本文はもちろん、はみ出し情報もとてもためになります。
ふたりの学芸員さんのおしゃべり、美術に全く興味の無かったネコさんの素直な質問。
これらは理解をグッと身近にして「あぁそういうことネ」と最後まで読めます。
なぜ?どうして?やスルーしたくなる専門用語もちゃんと教えてくれます。
Q. ヘレニズム的って、どういうことですか?
A. ギリシャ語でギリシャのことをヘレスといいます。
ヘレニズム的とはギリシャ的=古典的=理想的
という意味でよく解説文に使われます。
Q. バロック的イリュージョン?って何ですか?
A. 大げさな身振りで演劇的な表現がバロック的。
イリュージョンは3次元のものを2次元で表すこと。絵はまさにイリュージョン。
教会芸術が民衆の目をみはらせ、心をうばうためのしかけです。
紀元前5000年〜0年
ギリシア美術、ローマ美術
紀元0年〜10世紀
初期キリスト教美術、ビザンティン美術、初期中世の美術
11〜14世紀
ロマネスク美術、ゴシック美術、国際ゴシック美術
15〜16世紀
初期ルネサンス美術、盛期ルネサンス美術、マニエリスム、北方ルネサンス
17〜18世紀
バロック美術、ロココ美術
19世紀
新古典主義、ロマン主義、写実主義、印象派、新印象主義
1900年〜現在
後期印象派、ポン・タヴェン派、ナビ派、象徴主義
フォーヴィスム、ドイツ表現主義、キュビスム、未来派
オルフィスム、絶対主義、構成主義、デ・スティル
幾何学的抽象、抽象芸術、エコール・ド・パリ
素朴派、ダダイズム、形而上絵画、シュルレアリスム
抽象表現主義、ネオ・ダダ、ポップ・アート、1960年以降の美術
| 作者 | 視覚デザイン研究所/めぐろ みよ |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 視覚デザイン研究所 |
| 発売日 | 2006年09月 |
美術館を巡る楽しみ、西洋美術史の魅力、そしてアートに対する新たな視点を提供するこのシリーズは、アート愛好家にとっては見逃せない一冊と言えるだろう。美術館への訪問をより楽しく、深くするためのヒントや知識が詰まっており、これらの本を読んだ後は、きっと新しい視点で美術作品を鑑賞することができるだろう。アートに興味がある人にとっては、必読の一冊と言えるだろう。是非手に取って読んでみてはいかがだろうか。
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