絶品おかずレシピを紹介!ラクする工夫やベストおかず、海外体験エッセイもご紹介

今回は、おいしいおかずのレシピ本や、読み応えのある小説、異文化に触れるエッセイ本など、さまざまなジャンルのおすすめ書籍をご紹介します。おうち時間を楽しみながら、新しい世界を探求してみませんか?
『365日のベストおかず : 5000以上のレシピから選んだとっておき』

作者 | トラストリッジ |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2023年03月 |
『作りおき&帰って10分おかず336』

「作りおき」と「帰ってから作るスピードおかず」の両方を、素材別に紹介していきます。「週末に何品も作りおくのは疲れる」「毎日帰ってからの料理が綱渡り…」という忙しい人の悩みを解決します。この本があれば、時間のある時に「作りおき」を少量作って、あとは数回の超スピード料理で1週間をおいしく乗り切れます!「鶏もも肉」「豚バラ肉」「キャベツ」などの食材別に「作りおきにぴったりのおかず」「すぐに作れるおかず」を各2点レシピずつ掲載。その時々におうちにある材料を使って、献立が自由自在です。すべてのレシピに「簡単」「冷凍」「フライパン」「レンチン」「5分以内」などのアイコンがついているので、その日作りたいレシピがすぐに決まります。
作者 | 倉橋利江 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 新星出版社 |
発売日 | 2018年05月28日 |
『ぶらり、世界の家事探訪<ヨーロッパ編>』

ー世界の家事をみてみたら、まさかの“生き方”再発見!料理、掃除、洗濯、近所付き合い…家事は、暮らしの基本。生活研究家の著者が、世界の家事と暮らしを調査するべく続けてきた、「暮らし体験」。フランス、ポーランド、フィンランド、ノルウェー、イタリアのヨーロッパ5か国で出会った、“選びとる暮らし”を通して、今新たに見出した、これからの生き方。
作者 | 阿部 絢子 |
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価格 | 880円 + 税 |
発売元 | 大和書房 |
発売日 | 2021年11月12日 |
『多文化都市ニューヨークを生きる』

ぼくは日本人、ときどきプエルトリカンで……
NY・ラテンアメリカコミュニティで過ごした50年
いまや白人が半数以下となり、ヒスパニック・ラテン系、アフリカ系黒人からアジア人まで多様な人種でかたちづくられた多文化都市、ニューヨーク。プエルトリコ人と恋に落ちた一人の日本人青年は、気がつけばニューヨーク・ラテンアメリカコミュニティの住人に。
波乱万丈の結婚生活と子育て、そして”愉快な異邦の隣人”たちとの日々と、その裏側にある麻薬・銃・テロ・人種差別のアメリカ社会を描く。
異色のNY生活記!
プロローグ
第一章 プエルトリコの空はいつも青い
第二章 貧困と麻薬
第三章 ジャクソンハイツの長屋
第四章 異文化の中で奮闘する
第五章 二〇二〇年 三月
あとがき
作者 | 神舘 美会子/リョウ 和田 |
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価格 | 1870円 + 税 |
発売元 | 花伝社 |
発売日 | 2023年01月23日 |
皆さん、今回はおすすめの書籍を紹介しましたがいかがでしたでしょうか?料理本の中にはご飯が進む絶品おかずレシピがたくさん詰まっていて、少しの工夫で毎日おいしいおかずが簡単に作れる方法が紹介されています。また、小説の中には独特な世界観や心温まるストーリーが描かれており、読み手を魅了すること間違いなしです。そして、異文化体験エッセイは異国の風景や生活が詳しく描かれており、読んでいるだけで海外を旅しているような気分になれます。これらの本たちが、読者の心に様々な感動や思い出を残してくれることでしょう。
これからもさまざまなジャンルの本をご紹介していきますので、ぜひ楽しみにしていてください。読書は、私たちの想像力をかきたててくれる素晴らしい時間です。自分自身の人生に彩りを添える良いきっかけにもなるのではないでしょうか。皆さんにとって、心を豊かにする本に出会えますよう、心からお祈り申し上げます。それでは、また次のおすすめ書籍の紹介をお楽しみに!
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