水彩画の描き方、日本の災害史、駅舎の写真集おすすめ本紹介

水彩画の描き方の本、日本の災害の歴史、そして日本の駅舎の写真集。それぞれおすすめの本をご紹介します。初心者でもわかりやすい水彩画の描き方から、日本の歴史や駅舎に興味を持っている方まで、幅広い興味を持つ読者にぴったりの本が揃っています。興味があるテーマに合わせてぜひチェックしてみてください。
『『プレバト!!』公式名画から学ぶ水彩画 : あなたも「才能アリ」になれる!』
| 作者 | 毎日放送 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ワニブックス |
| 発売日 | 2023年12月 |
『科学の目で見る 日本列島の地震・津波・噴火の歴史』
日本列島は、世界的に見ても極めて稀有なところと言えます。4枚ものプレートがひしめき合っていて、そのうち3枚のプレートが一点で接している場所が2つもあるという大変なところなのです。地球上でとりわけ地質活動が活発な、プレートの境界(しかもたくさんの)に位置しているため、日本列島には火山も多く、地震やそれにともなう津波も多いのです。本書では、地震の記録が残っている5世紀から現代までの地震・津波・噴火の歴史をできる範囲において「科学的な目」をもって見つめなおします。
いつどこでどんなことがあったのかを時代を追って俯瞰することで、平穏な日常の大切さについても考えさせられるかもしれません。
| 作者 | 山賀進/著 |
|---|---|
| 価格 | 1700円 + 税 |
| 発売元 | ベレ出版 |
| 発売日 | 2016年07月23日 |
『今こそ知っておきたい「災害の日本史」 : 白鳳地震から東日本大震災まで』
| 作者 | 岳,真也,1947- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2013年06月 |
『東京の名駅舎』
2022年、鉄道開業150周年の節目にまた盛り上がりをみせる東京圏の駅。
それら駅の「名建築」を集めた、画期的な写真集!
普段は旅の通過点として見過ごされてしまいがちな駅舎。
しかし、駅舎建築のデザインには、さまざまな意図や思いが込められています。
駅舎とは、まちと鉄道を結ぶ形の表れなのです。
本書は、東京とその近郊の、名建築としての駅舎を集めた写真集です。
都市の玄関口としての荘厳な洋式建築、風土になじむ民家風、
最新のモダン建築まで、千差万別の駅が収録されています。
また、安藤忠雄や隈研吾、内藤廣などの建築界の巨匠が手掛けた駅舎も掲載、
建築写真としても見ごたえ十分です。
建築や駅の用語がわかるイラスト用語集付き。
これまで見過ごされていた、建築としての駅舎の面白さを、存分にご堪能ください。
■風格のある様式建築
旧新橋停車場、東京駅、両国駅、旧原宿駅、南甲府駅・・・
■スタイリッシュな現代建築
高輪ゲートウェイ駅、銀座線渋谷駅、日立駅、上州富岡駅…
■最新の木造駅舎
戸越銀座駅、旗の台駅、参宮橋駅…
■インパクトのある個性的な駅舎
片瀬江ノ島駅、真岡駅、国道駅、土合駅・・・
ほか、70以上の駅舎を収録!
帯文:藤森照信
| 作者 | 大内田 史郎/傍島 利浩 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 草思社 |
| 発売日 | 2022年07月11日 |
水彩画の描き方の本、日本の災害の歴史の本、日本の駅舎の写真集。それぞれの分野におけるおすすめの書籍をご紹介したけれど、いかがだっただろうか。初心者にもわかりやすい水彩画の描き方、日本の災害の歴史を知ることで未来に生かす知識、そして日本の駅舎の美しさを堪能する写真集。それぞれがその分野において充実した内容であり、興味を持たれた方も多いはずだ。日本の文化や歴史、美術に興味を持つ方にとって、これらの書籍は一読値あるものである。自分の興味関心に合った本を手に取り、新たな発見や感動を見つけてみてほしい。役立つ情報や美しい景色、知的な刺激がきっとあなたを待っている。読書を通じて、新しい世界を体験してみてはいかがだろうか。
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