梨木香歩のエッセイ おすすめ10選 人気の小説家
彼女のペンから生まれる世界は、日常の中にひっそりと息づく美しさを敏感に捉えたもの。その一冊一冊は、私たちが見落としてしまいがちなくらしや自然の愛おしさを丁寧に描き出します。時には詩的、時にはユーモラスに、視点や感情が描き出され、読者を優しく思索へと誘います。さりげない言葉のチョイスが心地良く、深い感動を呼び起こすこと間違いなし。彼女のエッセイは、日々を穏やかに生きるヒントをくれるかのよう。初めて読むあなたでも、すでにファンのあなたでも、きっと新鮮な気持ちで感じ取ることができるでしょう。彼女の世界観に触れることで、日常が一層豊かになることを願います。
『春になったら莓を摘みに』
「理解はできないが、受け容れる」それがウェスト夫人の生き方だった。「私」が学生時代を過ごした英国の下宿には、女主人ウェスト夫人と、さまざまな人種や考え方の住人たちが暮らしていた。ウェスト夫人の強靭な博愛精神と、時代に左右されない生き方に触れて、「私」は日常を深く生き抜くということを、さらに自分に問い続けるー物語の生れる場所からの、著者初めてのエッセイ。
| 作者 | 梨木 香歩 |
|---|---|
| 価格 | 649円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2006年03月 |
『やがて満ちてくる光の』
作家として、旅行者として、そして生活者として日々を送るなかで、感じ、考えてきたことーー。読書に没頭していた子ども時代。日本や異国を旅して見た忘れがたい風景。物語を創作するうえでの覚悟。鳥や木々など自然と向き合う喜び。未来を危惧する視点と、透徹した死生観。職業として文章を書き始めた初期の頃から近年までの作品を集めた、その時々の著者の思いが鮮やかに立ちのぼるエッセイ集。
| 作者 | 梨木 香歩 |
|---|---|
| 価格 | 825円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2023年05月29日 |
『炉辺の風おと』
| 作者 | 梨木香歩/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 毎日新聞出版 |
| 発売日 | 2023年10月26日 |
『ここに物語が』
| 作者 | 梨木香歩 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 |
『小さな神のいるところ』
| 作者 | 梨木/香歩 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 毎日新聞出版 |
| 発売日 |
『不思議な羅針盤』
ふとした日常の風景から、万華鏡のごとく様々に立ち現れる思いがある。慎ましい小さな花に見る、堅実で美しい暮らし。静かな真夜中に、五感が開かれていく感覚。古い本が教えてくれる、人と人との理想的なつながり。赤ちゃんを見つめていると蘇る、生まれたての頃の気分……。世界をより新鮮に感じ、日々をより深く生きるための「羅針盤」を探す、清澄な言葉で紡がれた28のエッセイ。
| 作者 | 梨木 香歩 |
|---|---|
| 価格 | 649円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2015年09月27日 |
『ほんとうのリーダーのみつけかた』
| 作者 | 梨木,香歩,1959- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2022年05月 |
『ぐるりのこと』
旅先で、風切羽の折れたカラスと目が合って、「生き延びる」ということを考える。沼地や湿原に心惹かれ、その周囲の命に思いが広がる。英国のセブンシスターズの断崖で風に吹かれながら思うこと、トルコの旅の途上、ヘジャーブをかぶった女性とのひとときの交流。旅先で、日常で、生きていく日々の中で胸に去来する強い感情。「物語を語りたい」-創作へと向う思いを綴るエッセイ。
| 作者 | 梨木香歩 |
|---|---|
| 価格 | 506円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2007年07月 |
『歌わないキビタキ 山庭の自然誌』
| 作者 | 梨木 香歩/坂内 愛/MediaDo |
|---|---|
| 価格 | 3500円 + 税 |
| 発売元 | MediaDo |
| 発売日 | 2024年04月06日 |
『エストニア紀行 : 森の苔・庭の木漏れ日・海の葦』
| 作者 | 梨木,香歩,1959- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2016年06月 |
それでは、以上が私のおすすめする梨木香歩のエッセイ10選でした。一つ一つの作品が、人間の心情や日常生活のなかに潜むさまざまな感情をスッと手繰り寄せるように綴られています。彼女の散文は地味ながら、心の奥底にしみ込んでいく力があるんです。その緻密さと繊細さが、気取りのない言葉で表現されていて、本を閉じてからもずっとその感覚が残る。
梨木香歩のエッセイの魅力は、そこに描かれる日常の何気なさや、些細な感情が読者の心に深く響くことでしょう。私たちが普段見過ごしてしまうようなことを、彼女は独特の視点で捉えてくれます。それは、見えないものを見る力、読者に新たな視野を提供してくれる力もあると言えます。
また、彼女のエッセイは物語性が高いですから、エッセイに魅力を感じない方にも楽しんでいただけることでしょう。序盤から終盤まで一貫したテーマがあり、その解釈や捉え方が彼女の深い洞察力や人間観を感じることができます。読み進めるごとに、自分自身の視点が広がっていく感覚を味わうことができるでしょう。
何度でも読み返したくなる、そんなエッセイの数々。それは、ある意味梨木香歩自身の生き方を垣間見ることでもあります。彼女の作品に魅せられた方は、まだまだたくさんのエッセイが待っています。心豊かな時間を過ごすための一冊、ぜひ手にとってみてください。
以上、心から梨木香歩のエッセイを皆様におすすめする私からの、一言でした。
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