木原未沙紀がイラストを描いた本12選

木原未沙紀の描くイラストは美麗な線描と独特の色彩感覚で、見る者を虜にします。身も心も彼女の世界に引き込まれますよ。その優れたセンスは、幅広いジャンルの本に活かされてきました。幻想的なファンタジー小説から、繊細な心情が描かれた恋愛漫画まで、彼女のイラストはそれぞれの物語に深みと鮮やかな色彩を与えています。今回ご紹介する12冊は、木原未沙紀のイラストが際立つ本たち。さりげなく描かれた細部にも注目しながら、物語とともに彼女の芸術を堪能してみてくださいね。あなたのお気に入りが見つかること間違いなしですよ。
『白鯨 = MOBY-DICK. 上』
| 作者 | 夢枕,獏,1951- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2024年03月 |
『七つのカップ 現代ホラー小説傑作集』
『影牢 現代ホラー小説傑作集』に続く2010年代を中心に発表された傑作ホラー短編7選。小野不由美の“営繕かるかや怪異譚”シリーズからは死霊に魅入られた主人公の心理に慄然とさせられる「芙蓉忌」。土俗的作品で知られる岩井志麻子による怨霊の圧倒的恐怖を描いた海の怪談「あまぞわい」。怪談の存在意義を問う辻村深月の「七つのカップ」など。作家たちの巧みな想像力により紡がれた悪夢の数々がここに。解説・朝宮運河
【収録作】
小野不由美「芙蓉忌」(『営繕かるかや怪異譚 その弐』角川文庫
山白朝子「子どもを沈める」(『私の頭が正常であったなら』角川文庫
恒川光太郎「死神と旅する女」(『無貌の神』角川文庫
小林泰三「お祖父ちゃんの絵(『家に棲むもの』)角川ホラー文庫
澤村伊智「シュマシラ」(『ひとんち』光文社文庫
岩井志麻子「あまぞわい」(『ぼっけえ、きょうてえ』角川ホラー文庫
辻村深月「七つのカップ」(『きのうの影踏み』角川文庫
目次
小野不由美「芙蓉忌」
山白朝子「子どもを沈める」
恒川光太郎「死神と旅する女」
小林泰三「お祖父ちゃんの絵」
澤村伊智「シュマシラ」
岩井志麻子「あまぞわい」
辻村深月「七つのカップ」
解説 朝宮運河
| 作者 | 岩井 志麻子/小野 不由美/小林 泰三/澤村伊智/辻村 深月/恒川 光太郎 |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2023年12月22日 |
『マルチエンディング・ミステリー』
密室殺人の犯人を「7つの選択肢」からセレクトする、まさに「マルチエンディング・ミステリー」
『最後のトリック』『ミステリー・アリーナ』の著者による新たな挑戦。
築30年の「大泰荘」で8人の大学生が共同生活を送っていた。
ある朝、マッチョな男性住人が鍵のかかった自室において遺体で発見される。
深夜には建物の玄関にチェーン錠がかけられるため、
たとえ鍵を持っていても中には入れない二重の「密室」で誰が彼を殺したのか?
住人の誰もが怪しく、誰にも動機が……。「7つの選択肢」から犯人を決めるのは、あなた。
読者投票の結果も収録。
文庫化に際して、『犯人選挙』を改題。
| 作者 | 深水 黎一郎 |
|---|---|
| 価格 | 869円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2023年12月15日 |
『影牢 : 現代ホラー小説傑作集』
| 作者 | 朝宮,運河,1977- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2023年12月 |
『可哀想な蠅』
| 作者 | 武田綾乃 |
|---|---|
| 価格 | 1534円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2023年09月29日 |
『忘らるる物語』
辺境の王族として生まれ、幸福な結婚をしたばかりの環璃(ワリ)は、突如たったひとりになった。広大な大陸を統べる燦(さん)帝国の次期皇帝を選ぶための籤(くじ)、”皇后星”に選ばれたからだ。一族はすべて皆殺し、産んだばかりの息子を人質に取られ、環璃は候補の王たちと寝るためだけに国々を巡る。絶望の淵に突き落とされた彼女が出会ったのは、触れた男を塵にする力をもつチユギという名の戦士だった……。
女が産み、男が支配する世界を変える「忘れられた物語」とは? 破格のエンタテインメント巨編!
| 作者 | 高殿 円 |
|---|---|
| 価格 | 2090円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2023年03月10日 |
『妄想の世界史 10の奇想天外な話』
「私の身体はガラスでできている」
妄想ーーそれはただの思い込みか、深刻な病か、
それとも、無限の想像力が編み出した究極の「生存戦略」なのか。
史実に見る、10の奇妙なケース。
「妄想」は当事者以外には奇妙でおかしなものだと思われがちだが、
過去の記録に注意深く目を凝らせば、驚くほど日常的で役立つことがわかる。
そこには実に巧妙かつ切実な、生き延びるための心理的作用が働いているのだ。
ファンタジックな世界への逃避に見えたとしても、本質的な意味においては逆で、
妄想とは、個人が現実世界と関わっていくための、必死の「戦略」なのである。
英BBCで10シーズン続いた人気ラジオシリーズ”A History of Delusions(妄想の歴史)”の制作者が、文化・社会・宗教・精神医学の観点から「妄想」を読み解く、壮大な歴史絵巻。
人間の歴史は、百花繚乱の「妄想」に満ちているーー!
第1章 お針子マダムMの「毎日替わる娘」と「すり替えられた夫」
第2章 元諜報員J・T・マシューズが説いた「エア・ルーム陰謀論」
第3章 「憂鬱(メランコリー)」に呑まれ自死した『憂鬱の解剖』の著者ロバート・バートン
第4章 新興宗教に心奪われた弁護士F・スピエラの「絶望」の果て
第5章 「ガラス妄想」フランス王シャルル6世の繊細すぎる肉体
第6章 極貧のマーガレット・ニコルソンーー我こそ「正統なる英国女王」
第7章 革命が招いたギロチンのトラウマと、「頭を失くした」時計職人
第8章 権力への憧れと「誇大妄想」、街に溢れる「自称ナポレオンたち」
第9章 私はもう死んでいるーー罪深きマダムXの「歩く死体」症候群
第10章 恋愛妄想(エロトマニア)--愛人レア・アンナ・Bがすがった国王の熱情
| 作者 | ビクトリア・シェパード/ナショナル ジオグラフィック/柿沼 瑛子 |
|---|---|
| 価格 | 2530円 + 税 |
| 発売元 | 日経ナショナルジオグラフィック社 |
| 発売日 | 2023年02月17日 |
『モダンタイムス. 上』
| 作者 | 伊坂,幸太郎,1971- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2023年02月 |
『図書館島異聞翼ある歴史』
| 作者 | Samatar,Sofia,1971- 市田,泉 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2022年10月 |
『月の王』
大戦の暗雲が迫る、魔都・上海。帝国陸軍特務機関所属の伊那雄一郎は、田辺少佐から緊急招集を受ける。伝えられたのは、駆け落ちした華族令嬢・一条綾子の身柄を、各国の特務機関や蒋介石隷下の藍衣社に先んじて確保せよという密命だった。しかも、皇室から直接派遣された謎の男・大神明と共に遂行せよという。渋りながらも拝命した伊那であったが、藍衣社の異能戦闘集団を率いる杜龍と四天王に急襲される。死地を救ったのは、身に「月」を背負って人間を遥かに凌駕した膂力で戦う、大神その人であった。やがて、各国の特務機関やマフィアの青幇をも巻き込み、上海租界を血の暴風が吹き荒れるーー。最後に勝つのは……誰だ!?
| 作者 | 馳 星周 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年04月04日 |
『ついでにジェントルメン = Tired of taking a backseat to gentlemen』
| 作者 | 柚木,麻子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2022年04月 |
『論理仕掛けの奇談 : 有栖川有栖解説集』
| 作者 | 有栖川,有栖,1959- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年03月 |
以上、魅力溢れる作品たちを皆さまにご紹介させていただきました。全ての作品に共通するのは、木原未沙紀さんの絶妙なタッチで描かれたイラストが話の進行を彩り、登場人物たちをより鮮やかに活き活きと描き出していること。これぞまさに芸術、と言えるほど美しいイラストと、そのイラストが醸し出すほっこりとした温もりが、一冊一冊の物語を特別なものに仕上げています。
キャラクターの表情一つひとつ、背景の一部一部にまで行き届いた繊細な描き方は、木原未沙紀さんならでは。彼女の描く世界に深みと鮮度を与えています。何度目の読むのでも、必ず新たな発見があり、その度に感動させられます。
また、その感動を与えてくれる一方で、時には厳しい現実を直視させられることも。しかし、その全てを包み込むような優しさと温かさが、絶妙なバランスで描かれています。どんな表現も、木原未沙紀さんの描くイラストからは優しさが感じられます。
これらの作品は、ただの絵本ではなく、まさに"心に響くメッセージ"をギュッと詰め込んだ、貴重な時間を提供してくれます。あなたがこれからどの作品を手に取るかは、もちろんあなた自身のチョイスです。でも、きっとどの作品を手に取っても、あなたの心に色んな感情を呼び起こすことでしょう。
どの作品も、ここまでご紹介したような美しさと共感性を持ち合わせてます。そしてそれが、私たち読者を引きつけ、作品世界にどっぷり浸ることを許してくれます。
あなたも、ぜひ気になる一作を手に取ってみてください。きっと、その世界の虜になり、自分自身を見つめ直す良い機会になることでしょう。それでは、素敵な読書ライフをお楽しみくださいませ。
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