【くどうれいん作品】日常をあわく切り取る世界観に引き込まれる!

日常の中に溶け込んでいる多彩な感情を、瑞々しく、かつ繊細に描き出すくどうれいん作品がおすすめです。画と文字から紡がれる独特の世界観は、どこか物憂く、心に残ります。普通の日常が特別なものに変わる瞬間や、人間関係の微妙な変化などを薄く、しかし確かに切り取って表現するため、読後の余韻も素晴らしいです。さらに彼独自の絵柄も魅力的で、小説と漫画の中間のようなそのスタイルは、新鮮な驚きを提供してくれます。一度読んでみる価値ありですよ。
『桃を煮るひと』

*** 6/9(金)リアル書店先行発売! ***
衝撃のデビュー作『わたしを空腹にしないほうがいい』から5年。
小説、エッセイ、絵本、児童書、歌集…多方面で活躍する気鋭の作家が、
満を持して、2作目の「食エッセイ集」を解禁。
日経新聞「プロムナード」(2022年7月〜12月)に掲載されたエッセイに、
書き下ろしをたっぷり加えた、珠玉の41編。
作者 | くどうれいん |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | ミシマ社 |
発売日 | 2023年06月14日 |
『コーヒーにミルクを入れるような愛』

ふたり暮らし。書くこと。前を見て進むこと。
日々の手ざわりがあざやかな言葉に変わる。
ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』に続く、注目作家の最新エッセイ集。
【目次】
飛んじゃったサンキャッチャー
なまけ神様
大荷物のこころ
ほそい稲妻
すばらしい枝
歯とベンツ
泣きながらマラカス
クリーニング・キッス
鬼の初恋
蝙蝠・胡麻団子・氷嚢
夜のマンション
夕陽を見せる
いやな手
見ていないし、透かしていない
コーヒーと結婚
倒産と失恋
長野さんは陸を泳ぐ
へそを出して来た
ヤドリギ
かわいそうに
ミルク
作家みたい
深く蔵す
作者 | くどう れいん |
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価格 | 1705円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2024年04月11日 |
『うたうおばけ』

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上白石萌音さんが何度も読み返す、愛する一冊
れいんさんの文章には体温があり、とても人間らしくて趣深い。
言葉の楽しさが詰まっています。
素直に、真っ直ぐに人を愛する姿にあこがれると同時に、
身近にいる大切な人をより愛しく思えます。 --「はたちの20冊」(JPIC刊)より
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全国の書店員から熱烈な支持!
最注目の著者による、大反響エッセイ文庫化。
人生はドラマではないが、シーンは急にくる。
わたしたちはそれぞれに様々な人と、その人生ごとすれ違う。
だから、花やうさぎや冷蔵庫やサメやスーパーボールの泳ぐ水族館のように毎日はおもしろいーー 。
短歌、小説、絵本と幅広く活躍する著者が描く、「ともだち」との嘘みたいな本当の日々。
大反響の傑作エッセイ!
【文庫版あとがき収録】
[目次]
うたうおばけ/ミオ/アミ/まみちゃん/Sabotage/パソコンのひと/内線のひと/
瞳さん/謎の塚澤/暗号のスズキくん/物理教師/回転寿司に来るたびに/
雪はおいしい/一千万円分の不幸/八月の昼餉/イナダ/不要な金属/
かわいいよね/冬の夜のタクシー/ロマンスカーの思い出/抜けないボクシンググローブ/
からあげボーイズ/エリマキトカゲ/きぼうを見よう/秩父で野宿/うにの上/
まつげ屋のギャル/桃とくらげ/ひとり占め/クロワッサン/終電二本前の雷鳴/
白い鯨/バナナとビニニ/わたしVS(笑)/ふきちゃん/
死んだおばあちゃんと死んでないおばあちゃん/喜怒哀楽寒海老帆立/
山さん/あこがれの杯/あとがき/文庫版あとがき
作者 | くどう れいん |
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価格 | 682円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2023年10月13日 |
『虎のたましい人魚の涙』

『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』に続く、最新エッセイ集。
時が過ぎ、変わっていくもの、変わらないもの。
さりげない日常の場面や心情を切り取る言葉が、読む人の心に響く23のエッセイ。
「いまのわたしが、いまのわたしで、いまを書く。いまはこれから。」(本書より)
文芸誌「群像」好評連載「日日是目分量」に、書下ろし1篇を加えて書籍化。
作者 | くどう れいん |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2022年09月22日 |
『日記の練習』

「おもしろいから書くのではない、書いているからどんどんおもしろいことが増える」
小説、エッセイ、短歌、絵本と幅広い創作で注目される作家、くどうれいん。その創作の原点は日記にあった。そんな彼女の日記の初の書籍化が本書である。日々の短文日記=「日記の練習」とそれをもとにしたエッセイ「日記の本番」をとおして浮かび上がる、作家くどうれいん一年間の生活と思考と情動。書かなかった日も、あまりに長くなってしまう日も、それこそが日常のなかの日記だ。
作者 | くどうれいん |
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価格 | 1870円 + 税 |
発売元 | NHK出版 |
発売日 | 2024年09月19日 |
こんな時代だからこそ、日常を大切に感じ、その一瞬一瞬を儚く切り取るくどうれいんさんの世界観に、心から魅了されることを保証します。彼の作品は、時に笑いを、時に涙を、紡ぎ出す優れたストーリーテリングを体験することができます。それぞれの登場人物が語る、人生の喜怒哀楽が、読んでいるこちらの心にも深く響きます。
すっと入り込めるその世界は独特で、ありふれた日常が美しく描かれています。争いや悲しみがあふれる現実から少し離れて、価値観を見つめ直すきっかけを提供してくれます。どんなに小さな出来事も、大切に捉え、一つ一つ必然性を持って進行します。必ずしも爽快感はないかもしれませんが、それが現実と重なり合うような独特のリアルさを持っています。
丁寧に描かれた日常の風景、人々の様子、心情は、まるで自分がそこにいるかのような感覚に引き込まれます。ふとした瞬間に感じる人生の美しさ、切なさを、文字にしてくれるくどうれいんさんの作品を、ぜひあなたも手に取ってみてください。その世界観に触れてみれば、あなた自身の日常を見つめ直す機会になるかもしれません。
そして何よりも、くどうれいんさんの作品を読むことで、これから出会うであろう様々な物語が、あなた自身の物語と重なり、より深い共感や感動を与えてくれるでしょう。日頃の喧騒から離れ、心地よい時間を過ごすためにも、彼の作品を一度、読んでみてはいかがでしょうか。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次回の作品紹介もお楽しみに!
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