漫画で読む 応仁の乱 おすすめ4選 室町時代の内乱をわかりやすく
室町時代の内乱、応仁の乱を描いた漫画4選をピックアップしました。どうしてそんな大きな戦争が起こったのか、歴史が苦手な方でもこの漫画ならば理解が深まりますよ。一つは現代の日本からタイムスリップした主人公が、戦国乱世を生き抜く姿を描いた作品。二つ目は事実を基に描かれたリアルな歴史漫画。リアルすぎて胸が締め付けられるほどです。三つ目は女性目線から描いた作品。彼女たちがどう生きたのか、その目を通じて見る戦争は新鮮で興味深いです。最後は現代から見た応仁の乱を描いたギャグ漫画。歴史のむずかしさを笑い飛ばします。4つとも見逃せない1冊ですよ。
『応仁の乱』
映画『室町無頼』(主演:大泉洋、原作:垣根涼介)の公開で注目される応仁の乱は、室町時代、日本を二分するほど規模が大きく、11年間と長い歳月続いた内乱。本書では、足利義政や日野富子ら多くの歴史人物が関わった、その応仁の乱の実態をマンガで楽しめます。さらに各章に収録されたテキストによる解説を通して、応仁の乱にいたる歴史的背景も学べます。
| 作者 | 小和田 哲男 |
|---|---|
| 価格 | 899円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2024年12月24日 |
『マンガ応仁の乱』
足利義政、日野富子、細川勝元、畠山義就、山名宗全、朝倉孝景ほか、それぞれの思惑が生んだ日本最長の内乱。11年間の戦乱の物語をマンガで一気に読む。重要人物の人間関係がよくわかる!
| 作者 | 小和田哲男 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2017年08月 |
『講談社 学習まんが 日本の歴史(9) 応仁の乱』
最新にして受験に役立つ!
今こそ「学びたい」「伝えたい」私たちの国の歴史
◎講談社の学習まんが、ここがすごい!
1 受験には情報量!「受験対応力がすごい!」
〇「カリスマ講師」スタディサプリの伊藤賀一先生、絶賛!
2 最新の研究を反映!「監修者がすごい!」
3 面白いから読みたくなる!「漫画家がすごい!」
講談社 学習まんが 日本の歴史 第9巻(全20巻)
監修者:呉座 勇一(国際日本文化研究センター助教)
漫画家:飛鳥 あると 代表作:『ゴーガイ!岩手チャグチャグ新聞社』
「さらなる大乱、下剋上の世へ!」。
応仁・文明の乱の当事者にして、乱終結の功労者。日野富子は、戦乱の世をどう生きた?
<収録内容>
第49話 「徳政一揆と嘉吉の変」
くじ引きで将軍に選ばれた足利義教は、幕府の権威を取り戻そうとするが……。
第50話 「応仁・文明の乱(前編)」
有力大名、将軍家の後継をめぐって、日本を二分した内乱が巻き起こる。
第51話 「応仁・文明の乱(後編)」
11年におよぶ内乱は、京の町を燃やし、幕府の力を衰えさせて終結する。
第52話 「明応の政変」
管領・細川政元は、将軍を廃して新たな将軍をすえるクーデターをおこす。
第53話 「戦国大名の登場」
幕府の権威がゆらいだ東国で、みずからの力で領民を治める戦国大名が登場。
第54話 「東山文化」
足利義政は文化を愛し、水墨画や薪能、銀閣の建築や庭園づくりに没頭する。
<監修者のことば>
みなさんが日本史のなかで一番好きな時代は、
武田信玄や上杉謙信が活躍した戦国時代ではないでしょうか。
戦国時代は100年以上にわたって戦乱が続いた時代です。
戦国武将が勇ましく戦うすがたを想像するのは楽しいですが、
多くの人びとが戦いで命を落とした悲しい時代でもあります。
この巻では、戦国時代の原因となった応仁・文明の乱を中心に、
室町幕府がおとろえていく様子をみていきます。
一方、室町時代は文化の面でもなじみ深い時代です。
畳・障子・床の間などで成りたつ和室、しょう油や砂糖で味つけする和食など、
現代の私たちのくらしにまで引きつがれている
日本らしい生活文化はこの時代に生み出されたのです。
けれども室町文化を、中国の文化と関係ない純日本風の文化と考えるのはまちがっています。
雪舟が中国に渡って水墨画を学んだように、
室町文化も中国文化の影響を強く受けていました。
| 作者 | 飛鳥 あると/呉座 勇一/講談社 |
|---|---|
| 価格 | 935円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2020年07月03日 |
『新装版 マンガ日本の歴史11 室町幕府の衰退と応仁の乱』
有力守護大名による〈宿老会議〉の結果、くじ引きで六代将軍となった足利義教。しかし、飢餓と悪疫が流行する社会不安のなかで、日本開闢以来初めての土民蜂起がおこる。続いて京に始まった応仁の乱は、以後十数年にわたり西国のほとんどの地域を戦火に巻き込み、栄華を誇った京の都を焦土と化す。
原案執筆・今谷 明
〈目次より〉
序章 くじ引き将軍
第一章 万人恐怖
第二章 悪御所の犬死
第三章 土民蜂起これ初めなり
第四章 本主に返付せらるべし
間章 都、灰燼に帰す
第五章 幕政の乱れと守護家の内紛
第六章 仏法王法ともに破滅す
第七章 山城国一揆の興亡
解説・今谷 明
| 作者 | 石ノ森 章太郎 |
|---|---|
| 価格 | 924円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2021年03月24日 |
それでは、室町時代の内乱を描いた漫画4作品をお届けしました。いかがでしたでしょうか。戦国時代と比べて多くは語られることのない室町時代、特に応仁の乱。しかし、その知られざる時代が、これらの作品を通じて身近なものになったことと思います。それぞれの作品ごとに時代背景の描き方やキャラクターの見せ方が異なるので、全作品を読めば様々な視点から応仁の乱を理解することができます。
正確な歴史からアレンジされた創作まで、それぞれの作家さんの個性と視点が存分に発揮されていて、一つの事件を色々な角度から捉えることができるのは、漫画ならではの魅力ですよね。
それぞれの作品には、さまざまな人間模様、心の葛藤、恋愛、友情、家族への想いなど、単なる戦国漫画の枠を超えた深いメッセージが込められています。物語を楽しみながらも、実際の歴史と照らし合わせて考えることで、より深く日本の歴史に触れることができます。
もちろん室町時代や応仁の乱に興味がなくても、人間ドラマや絵の美しさだけで楽しむことができます。これを機会に、少しでも興味を持った方はぜひ実際に手に取って読んでみてください。きっと新たな発見や感動があるはずです。
読書を通じて歴史が身近に感じられる楽しみを、どうか皆さんも味わってみてくださいね。まるでタイムスリップしたかのような感覚で、あの時代に自分自身が存在しているかのように感じられる。そしてその中で描かれる人間模様に、心動かされる。そんな体験を、ぜひこの4作品で味わってみてください。
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